Monthly Archives: September 2017

Radioactive leak at Sweden’s Studsvik gets level 2 severity rating via Reuters

STOCKHOLM (Reuters) – The Swedish Radiation Safety Authority has issued a level 2 severity rating on a 7-degree scale for an incident on Sept. 21 at a nuclear testing facility in which radioactively contaminated material spread at the site. […] … Continue reading

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核兵器廃絶 実現へ協力を ヒバクシャ国際署名「北海道民の会」設立 道民の過半数が目標 /北海道 via 毎日新聞

核兵器廃絶を求める国際署名への取り組みを強化しようと、道被爆者協会などは26日、「ヒバクシャ国際署名を進める北海道民の会」を設立した。2020年までに道民の過半数の署名を集めることを目標に活動する。  ヒバクシャ国際署名は昨年4月、広島と長崎の被爆者9人が呼びかけ人となって始まった。活動は国内外に広がり、6月には国連に約296万筆の署名が届けられた。20年までに世界で数億筆を集めることを目標としている。  都道府県単位の活動組織は全国22番目。道内在住の被爆者ら12人が呼びかけ、北海道被爆者協会、道生活協同組合連合会などが事務局を組織。これまでに100を超える団体が加盟している。  札幌市で開かれた結成総会で、道被爆者協会の真田保会長は「核の禁止から廃絶の流れをつくっていきたい。道内の被爆者の平均年齢は82・6歳になった。これが最後の大きな運動になるという思いで活動する」と話した。問い合わせは事務局(011・866・9545)へ。【日下部元美】     原文

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Group opposes bringing German nuclear material through Charleston to Savannah River Site via The Post and Courier

A proposed plan to ship uranium from Germany to Joint Base Charleston, then send the nuclear material along to the Savannah River Site by railroad, was denounced Tuesday by a citizens group. In a 10-9 vote, the SRS Citizens Advisory … Continue reading

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日高の反原発映画の続編完成 地元で上映 via わかやま新報

和歌山県日高町と徳島県阿南市の原子力発電所立地反対運動などをテーマにした長編ドキュメンタリー映画「シロウオ~原発立地を断念させた町~」の続編となる、「いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国~」が完成。24日には脚本・製作を担当した矢間(やざま)秀次郎さん(77)=東京都、環境問題ジャーナリスト=が同町方杭の民宿波満の家を訪れ、経営者の濱一己さん(67)に新作の完成を報告した。 平成26年春から公開された1作目の「シロウオ」では、同町阿尾と小浦の原発問題で反対運動を行い、原発の計画を食い止めた人々のインタビューなどを収録しており、その一人として出演したのが濱さん。波満の家では、矢間さんらと共に続編映画の「いのちの岐路に立つ…」(110分)を観賞した。 監督は原村政樹さん、ナレーターは時代劇「木枯し紋次郎」などで有名な俳優・中村敦夫さん。映画では広島、長崎の原爆被爆者やアメリカのビキニ環礁水爆実験の被爆者(第五福竜丸船員)、原発被爆労働者、大学教授、報道写真家らのインタビュー、活動を紹介。福島原発のような事故を引き起こす恐れがある原発の実態を早くから暴き出していた「原発黒書」にもスポットを当てている。 阿南市で原発反対運動を行った元市議や父親の後を継いだ漁師も登場する。ラストは、広島で被爆した女性が「核兵器廃絶」「全原発廃炉」「(これがかなうまで)安らかに眠れません」と三つの言葉を書いた灯籠を川に流すシーンがあり、政府への強烈なメッセージで締めくくっている。 (略) 東京都で今月9日に公開され、去る23日から10月6日まで大阪市のシアターセブンで上映中。10月21日から11月3日まで名古屋市のシネマスコーレでも上映される。 希望があれば各地で上映会も開催。基本料金は5万円で、別途参加人数×500円が必要。詳しくは矢間さん(℡042・381・7770)。 全文は日高の反原発映画の続編完成 地元で上映

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「何のための避難か」 新潟市で暮らす避難者「東電が再稼働 許せない」via 東京新聞

 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)について、新規制基準への事実上の適合判断が示された二十七日、同じ東電の福島第一原発事故によって福島県郡山市を離れ、新潟市内に家族で暮らす避難者は「再稼働なんてありえない」と口々に話した。 (片山夏子) (略)  郡山は空間線量が高い地点もあり、二〇一一年八月に妻と幼い娘二人が先に新潟に移った。週末、家族に会うため、片道百六十キロの往復を繰り返し、心身ともにぼろぼろになった。二年半前に避難先近くで就職し、やっと家族一緒に。だが家計は厳しく、将来の見通しは立たない。「避難計画というが、計画通り本当に逃げられるのか。そもそも事故を起こさないと言っていて福島の事故が起きた。国も東電も、誰も責任を取らないまま再稼働するのか」  夫と子ども三人で避難中の高島詠子さん(48)は「原発事故で、故郷も、福島で思い描いていた生活もすべて奪われた」と話す。事故後、木造の自宅の放射線量が高いのに驚き、避難を決めた。自宅が大好きだった子どもたちは、避難先になじむのに苦労した。 (略) 高橋真由美さん(45)は、3号機が爆発したのを見て、恐怖を覚えた。当時四歳と七歳の子どもたちのことを考え「今できる精いっぱいのことをしよう」と夫婦で話し合い、母子避難をした。慣れぬ環境、新しい仕事…。三年前に夫と一緒に暮らせるようになるが、心身共に疲れがたまり一時パニック障害にも。故郷を離れ、人間関係もバラバラになった。  「もうあの事故を忘れてしまうのか。私たちがこんな思いをしているのに、再稼働なんてありえない。適合というが、規制委は福島のような事故が100%起きないと本当に言えるのか。起きてしまった事故を学び、二度と起きないようにするのではないのか。自分たちのような思いは誰にもさせたくない」 全文は「何のための避難か」 新潟市で暮らす避難者「東電が再稼働 許せない」

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Nuclear Power Is ‘On Its Back,’ Former CIA Director Says via Forbes

The demise of its nuclear-power industry weakens the United States’ ability to prevent the spread of nuclear weapons, a former CIA director said in Chicago Tuesday. An MIT chemist who joined the Department of Energy as its director of research in … Continue reading

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EU to lift import curbs on rice from Fukushima, more deals likely via The Asahi Shimbun

The European Commission is set to relax import restrictions on rice from Fukushima Prefecture that were imposed after the 2011 nuclear disaster, sources said. […] In addition to rice from Fukushima Prefecture, the EU is expected to remove restrictions on … Continue reading

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Cameco to resume radioactive waste shipment via The Journal

    The Nuclear Regulatory Commission has concluded that Wyoming-based Cameco-Power Resources has fixed its shipping problems that led to radioactive spills south of Blanding, Utah, and can resume shipments of barium sulfate to waste storage facilities. However, the White … Continue reading

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Georgia Power continues renewable expansion, including solar via PV Magazine

Georgia has leapt into the PV gigawatt club, according to the Solar Energy Industries Association (SEIA). In the SEIA state profile, the Peach State has 1,500 MW installed, over 1,000 in 2016 alone, placing it 9th among states overall and 3rd for 2016. … Continue reading

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菅直人元首相、小池新党に「大いに協力したい」 民進党については「困ったものだ」viaハフィントンポスト

菅直人元首相は9月26日、公式ブログを更新し、小池百合子氏が立ち上げた新党「希望の党」について「大いに協力したい」などと述べた。希望の党が公約に原発ゼロを掲げたことを評価したという。 菅氏はブログで、ドイツのメルケル首相が2011年、同国では2022年までに原発ゼロを達成するとを閣議決定したことを紹介。その上で小池氏について、「私は小池氏が日本のメルケルになって、ドイツと同じようなテンポで原発ゼロを実現してほしいと思います」などとエールを送った。 一方で、民進党の公約検討会では、公約が「2030年代原発ゼロ」という曖昧な表記になったことを批判。「2029年までは原発を維持することを認めることになり、これでは民進党は原発ゼロ実現の先頭に立つことはできません。困ったものです」などと述べた。 菅氏は2011年の福島第一原発の事故以降、脱原発に方向転換した。2017年7月には、国政選挙で民進党が原発ゼロを公約に掲げなければ「民進党は国民にとって存在意義を失う」とブログ主張。 […]   全文

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