Daily Archives: 2017/09/27

Group opposes bringing German nuclear material through Charleston to Savannah River Site via The Post and Courier

A proposed plan to ship uranium from Germany to Joint Base Charleston, then send the nuclear material along to the Savannah River Site by railroad, was denounced Tuesday by a citizens group. In a 10-9 vote, the SRS Citizens Advisory … Continue reading

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日高の反原発映画の続編完成 地元で上映 via わかやま新報

和歌山県日高町と徳島県阿南市の原子力発電所立地反対運動などをテーマにした長編ドキュメンタリー映画「シロウオ~原発立地を断念させた町~」の続編となる、「いのちの岐路に立つ~核を抱きしめたニッポン国~」が完成。24日には脚本・製作を担当した矢間(やざま)秀次郎さん(77)=東京都、環境問題ジャーナリスト=が同町方杭の民宿波満の家を訪れ、経営者の濱一己さん(67)に新作の完成を報告した。 平成26年春から公開された1作目の「シロウオ」では、同町阿尾と小浦の原発問題で反対運動を行い、原発の計画を食い止めた人々のインタビューなどを収録しており、その一人として出演したのが濱さん。波満の家では、矢間さんらと共に続編映画の「いのちの岐路に立つ…」(110分)を観賞した。 監督は原村政樹さん、ナレーターは時代劇「木枯し紋次郎」などで有名な俳優・中村敦夫さん。映画では広島、長崎の原爆被爆者やアメリカのビキニ環礁水爆実験の被爆者(第五福竜丸船員)、原発被爆労働者、大学教授、報道写真家らのインタビュー、活動を紹介。福島原発のような事故を引き起こす恐れがある原発の実態を早くから暴き出していた「原発黒書」にもスポットを当てている。 阿南市で原発反対運動を行った元市議や父親の後を継いだ漁師も登場する。ラストは、広島で被爆した女性が「核兵器廃絶」「全原発廃炉」「(これがかなうまで)安らかに眠れません」と三つの言葉を書いた灯籠を川に流すシーンがあり、政府への強烈なメッセージで締めくくっている。 (略) 東京都で今月9日に公開され、去る23日から10月6日まで大阪市のシアターセブンで上映中。10月21日から11月3日まで名古屋市のシネマスコーレでも上映される。 希望があれば各地で上映会も開催。基本料金は5万円で、別途参加人数×500円が必要。詳しくは矢間さん(℡042・381・7770)。 全文は日高の反原発映画の続編完成 地元で上映

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「何のための避難か」 新潟市で暮らす避難者「東電が再稼働 許せない」via 東京新聞

 東京電力柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)について、新規制基準への事実上の適合判断が示された二十七日、同じ東電の福島第一原発事故によって福島県郡山市を離れ、新潟市内に家族で暮らす避難者は「再稼働なんてありえない」と口々に話した。 (片山夏子) (略)  郡山は空間線量が高い地点もあり、二〇一一年八月に妻と幼い娘二人が先に新潟に移った。週末、家族に会うため、片道百六十キロの往復を繰り返し、心身ともにぼろぼろになった。二年半前に避難先近くで就職し、やっと家族一緒に。だが家計は厳しく、将来の見通しは立たない。「避難計画というが、計画通り本当に逃げられるのか。そもそも事故を起こさないと言っていて福島の事故が起きた。国も東電も、誰も責任を取らないまま再稼働するのか」  夫と子ども三人で避難中の高島詠子さん(48)は「原発事故で、故郷も、福島で思い描いていた生活もすべて奪われた」と話す。事故後、木造の自宅の放射線量が高いのに驚き、避難を決めた。自宅が大好きだった子どもたちは、避難先になじむのに苦労した。 (略) 高橋真由美さん(45)は、3号機が爆発したのを見て、恐怖を覚えた。当時四歳と七歳の子どもたちのことを考え「今できる精いっぱいのことをしよう」と夫婦で話し合い、母子避難をした。慣れぬ環境、新しい仕事…。三年前に夫と一緒に暮らせるようになるが、心身共に疲れがたまり一時パニック障害にも。故郷を離れ、人間関係もバラバラになった。  「もうあの事故を忘れてしまうのか。私たちがこんな思いをしているのに、再稼働なんてありえない。適合というが、規制委は福島のような事故が100%起きないと本当に言えるのか。起きてしまった事故を学び、二度と起きないようにするのではないのか。自分たちのような思いは誰にもさせたくない」 全文は「何のための避難か」 新潟市で暮らす避難者「東電が再稼働 許せない」

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Nuclear Power Is ‘On Its Back,’ Former CIA Director Says via Forbes

The demise of its nuclear-power industry weakens the United States’ ability to prevent the spread of nuclear weapons, a former CIA director said in Chicago Tuesday. An MIT chemist who joined the Department of Energy as its director of research in … Continue reading

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EU to lift import curbs on rice from Fukushima, more deals likely via The Asahi Shimbun

The European Commission is set to relax import restrictions on rice from Fukushima Prefecture that were imposed after the 2011 nuclear disaster, sources said. […] In addition to rice from Fukushima Prefecture, the EU is expected to remove restrictions on … Continue reading

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