Daily Archives: 2017/09/06

No more nukes? Why anti-nuclear protests need an urgent revival via The Guardian

When I was growing up, kids understood the broad concept of all-out nuclear war, but not what escalation would look like, or who had what capability. I used to think every plane that flew overhead had a nuclear capacity, and … Continue reading

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<高野病院>院長が今月末辞職 福島・広野 via 河北新報

 福島県広野町の高野病院の新院長に4月に就いた阿部好正氏が今月末で辞職することが5日、病院関係者への取材で分かった。同病院は東京電力福島第1原発事故後も避難せず診療を続けた院長が昨年12月に死去し、一時存続が危ぶまれた。後任は決まっておらず、10月以降、再び院長不在となる可能性がある。 […]  高野病院は内科や精神科などがあり、阿部院長と県立医大が派遣する医師の常勤医計2人と非常勤医11人が診察。阿部院長は小児科医で、高野理事長は「専門外の診療で疲れてしまったようだ」と話した。  高野院長の死去後、医師派遣などを行ってきた「支援する会」事務局長の尾崎章彦医師(南相馬市立総合病院)は「可能な支援を検討したい」と話した。   全文

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ともに生きる未来を!さようなら原発 さようなら戦争全国集会

安倍政権の暴走が止まりません。秘密保護法、戦争法、共謀罪の新設に続き、憲法9条の改悪を打ち出しています。私たちを戦争の泥沼に引きずり込もうとする動きで、決して許すことはできません。さらに沖縄の辺野古新基地建設、原発再稼働や核燃料サイクルの推進、福島原発事故被災者の切り捨てなど、民意を無視し、人権をないがしろにする暴走政権に「NO!」の声をあげましょう。 2011年3月の福島原発事故から6年を迎えたいまも、8万人近い人々が苦しい避難生活を余儀なくされ、補償の打ち切り、帰還の強制など、被災者の切り捨てともいえる「棄民化」が押し進められています。一方で廃炉作業は困難を極め、廃炉費用も約21.5兆円にも膨れ上がり、原発事故の重いツケが残されています。 原発廃炉と核燃料サイクルの中止、憲法改悪を許さず、戦争への道を拒否することを強く訴えます。 と き:2017年9月18日(月、祝) ところ:代々木公園B地区 (JR山手線「原宿駅」、東京メトロ千代田線「明治神宮前駅」、千代田線「代々木公園駅」、小田急線「代々木八幡駅」下車) 11:00 出店ブース開店(けやき並木) 12:30 開会、さようなら原発ライブ@野外ステージ ※ミニステージでは憲法・沖縄・原発のリレートーク 13:30 発言(司会:木内みどりさん) 鎌田慧さん(ルポライター)落合恵子さん(作家)、 福島から、玄海原発現地から 沖縄から:山城博治さん(沖縄平和運動センター議長) 総がかり行動から うた:趙博(チョウ・パギ)さん 15:00 デモ出発 渋谷コース:会場→渋谷駅前→明治通り→神宮通公園解散 原宿コース:会場→原宿駅→外苑前駅→明治公園周辺解散 ※ステージ上のトークには手話通訳があります。 主 催:「さようなら原発」一千万署名 市民の会 協 力:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会 連絡先:さようなら原発1000万人アクション事務局 東京都千代田区神田駿河台3-2-11 連合会1F 原水禁気付 TEL:03-5289-8224、Email:sayonara.nukes@gmail.com http://sayonara-nukes.org/(「さようなら原発」で検索) ↓チラシのPDFデータはこちら↓ 20170918さようなら原発さようなら戦争全国集会 原文

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福島第1原発事故 「自分の痛みとして感じて」 生業訴訟原告団、服部事務局長が講演 /鹿児島 via 毎日新聞

東日本大震災から11日で6年半になるのを前に、「『生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟」(生業訴訟)原告団事務局長の服部浩幸さん(48)の講演会が4日、鹿児島市であった。服部さんは「(鹿児島も)いつ同じ目に遭うか分からない。自分の痛みとして感じることが必要だ」と訴えた。  生業訴訟は、東京電力福島第1原発事故の被災者が東電と国を相手取った集団訴訟で、原告の居住地の空間放射線量を事故前の状態に戻すことや、慰謝料の支払いを求めている。  服部さんは「(福島に)住み続けていいのか、他の場所で出産した方がよかったのではないかと自問自答している」と訴訟で意見陳述した女性の苦悩を紹介するなどして、原発事故の実相を説明。「(福島県には)200万人いるが、200万通りの被害、苦しみの在り方、受け止め方がある。数えようのない被害が広がっている」と話した。  現行の東電の賠償ルールでは、支払う慰謝料が避難指示区域など地域に応じて決まっている。服部さんは「一方的に加害者が賠償範囲も決めるというおかしな状況が続いている。国と東電の責任を司法の場で明らかにし、救済制度を作り上げるのが最終目標」と訴訟の意義を話した。 続きは福島第1原発事故 「自分の痛みとして感じて」 生業訴訟原告団、服部事務局長が講演 /鹿児島

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元AKB48梅田綾乃と行く「福島応援ツアー」を開催 via Dwango

東日本大震災からの復興が進む福島県を元気にするための旅行企画「あたまがふくしまちゃんと行く 福島応援バスツアー with 梅田綾乃&ご当地キャラたち」(産経新聞社主催)を10月18日から1泊2日で開催する。 福島県出身で元AKB48メンバーの梅田綾乃が全行程同行するほか、福島の人気キャラクター「あたまがふくしまちゃん」をはじめ、各地のゆるキャラも参加する。 (略) スパリゾートハワイアンズ滞在中は温泉、プールに入り放題で、大ヒット映画「フラガール」で有名になったポリネシアンショーも観覧できる。2日目には、被災地のみならず全国地方創生のモデルとなったトマトのテーマパーク「ワンダーファーム」(いわき市)を訪れ、復興で生まれ変わった施設の見学や、トマトの摘み取り体験を行い、参加者全員が梅田とともに福島の活気を実感してもらえる内容になっている 全文は元AKB48梅田綾乃と行く「福島応援ツアー」を開催 

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福島の小児甲状腺がんに無関心な元官僚トップの中川環境大臣 via Yahoo! News

(抜粋) がん件数の過小評価「報告を受けた」だけ  子どもの甲状腺がんは100万人に1~3人とも言われきた。  しかし、東京電力福島第一原発事故後、福島県立医科大を中心に行われてきた1巡目の検査では約30万人の受診者のうち116人、2巡目では約27万人中71人、現在進行中の3巡目では約12万人中4人、計191人が甲状腺がんまたはその疑いがあると報告されてきた。  この多発については、現在に至るまで、県も国も事故との因果関係を認めていない。 しかし、この191人でさえ過小評価であることが、2017年6月5日(第27回)に行われた福島県の県民健康調査検討委員会で判明した。福島県立医科大は、2次検査で「経過観察」とした患者を「通常診療」に切り替えてしまい、たとえ、がんの摘出手術を行ったとしても、その手術数は委員会に報告してこなかった(★)。 就任から1カ月が経過したが、中川大臣はこの問題をどうとらえているのか。また、長期的な健康管理の必要性が認識されながらも、受診者が減り続けており、健康管理手帳の発行などの解決策が課題視されて久しいが、それについては対策を考えているのか。 8月29日の大臣会見でこれらの問題を尋ねた。 (略) がん件数は、東電の加害責任(因果関係)の証明にもかかわる重大な問題であるにもかかわらず、中川大臣は「各部局から就任後順次、所管事項の説明を受けました。その中で報告を受け」ただけで、自ら発する言葉を一切持っていないことが分かった。  また福島第一原発による放射能汚染は、福島県内にはとどまっていないため、除染を行った県内外の地域で健康管理を行う必要性が指摘されていることを「健康管理手帳」の必要性という聞き方で尋ねたが、同様だった。 中川大臣は寺原補佐に答えさせた上で、「甲状腺がんの問題につきましては今事務方が申し上げましたが、専門家の意見を聞くということが大事」と回答するに留まった。以下、その模様を抜粋する。 中川大臣記者会見録(平成29年8月29日(火)於:環境省第1会議室)より関係部分抜粋。 (問)福島第一原発の事故後に191名の甲状腺がん、また疑いが明らかになっているそのほかに、2次検査で経過観察となったものについては約2,000人の子どもたちが摘出手術をしたとしても、把握されない、公表されないということが明らかになりました。これについては福島県立医大は把握されているのですが、国はどのように把握されていかれますでしょうか。 寺原参事官補佐:甲状腺検査につきましては福島県の県民健康調査検討委員会で議論されているものと承知しております。6月5日に開催されました第27回の県民健康調査検討委員会におきましては、経過観察後の手術症例への把握の必要性について指摘する意見が出る等、手術症例に係る具体的な検討が進められているところでございます。福島県民の健康を見守るためにも、より正確な情報を把握することが重要と考えております。環境省としましても引き続き福島県に対して必要な支援を行うとともに、福島県の県民健康調査検討委員会での議論を関心を持って注視してまいりたいと思っております。 (略) 寺原補佐が回答した専門家会議が2014年12月に「中間取りまとめ」を出してからすでに約3年が経過した。会見後、寺原補佐に、この専門家会議を再開する予定を尋ねたところ「ない」という。 その後、OurPlanet-TVが、福島県立医科大学の甲状腺・内分泌学講座の鈴木眞一教授ら研究グループが実施した小児甲状腺がんの手術症例を登録し、データベースを構築し、その中には「福島県民健康調査の検討委員会に報告されていない3例」も含まれていると報道した(「存在していた!福島医科大「甲状腺がんデータベース」)。 全文は福島の小児甲状腺がんに無関心な元官僚トップの中川環境大臣

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MEPs to raise alarm on Fukushima food imports via euobserver

Members of the European Parliament’s food safety committee will vote on a text on Thursday (7 September), raising the alarm over a European Commission proposal to partly relax controls on food imports from Fukushima, Japan, which suffered a nuclear disaster … Continue reading

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