Monthly Archives: September 2017

‘IT WAS A SEA OF FIRE’Nagasaki atom bomb survivor whose badly burned body became a symbol of the Ban the Bomb movement dies of cancer aged 88 via The Sun

Sumiteru Taniguchi died from cancer at a hospital in the southwestern Japanese city at the age of 88 earlier this week. A NAGASAKI victim who was delivering letters when the US dropped a nuclear bomb on the Japanese city on … Continue reading

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EPA updates public on cleanup plans for West Lake Landfill via St. Louis Post-Dispatch

[…] The EPA originally aimed to have a decision on a cleanup plan for the radiologically contaminated site identified by the end of 2016. On Thursday, EPA officials, joined in Bridgeton by representatives of other state and federal agencies involved … Continue reading

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清水建設 原発作業員水増しで4,000万円架空請求か via ホウドウキョク

虚偽記載に社員が関与している可能性があり、清水建設は内部調査を開始。 3 Lines Summary ・2014年1月から3年間にわたり、7人の名前を使って作業員代およそ4,000万円を架空請求 ・清水建設JV作業員「見たこともない人間の名前が書面上に書いてあった」 ・清水建設「事実であれば大変遺憾。外部の専門家を交えて調査中」 福島第1原発で、原発事故後の工事を行っている清水建設の共同企業体、JVの作業報告書に、 実際にはいない作業員が記載され、およそ4,000万円が架空請求された疑いがあることがFNNの取材でわかった。 清水建設JVは、福島第1原発事故の水素爆発で壊れた、1号機を覆う建屋カバーの取り外し工事を東京電力から請け負っている。 FNNが入手した、2016年10月の作業報告書と、健康管理表に記載されている作業員22人のうち、下の部分に記載された2人は実際にはいなかったと、複数の作業員が証言している。 (略) 7人の名前を使って作業員代およそ4,000万円を架空請求 架空の作業員は、原発からおよそ25km離れた広野町などで働いていたことになっていた。 別の清水建設JVの関係者によると、作業報告書への架空の記載は、この責任者の指示で行われていて、2014年1月から2016年11月までのおよそ3年間にわたり、7人の名前を使って、延べおよそ1,500人分にのぼり、作業員代およそ4,000万円が架空請求された疑いがあるという。 全文は清水建設 原発作業員水増しで4,000万円架空請求か  当サイト既出関連記事: 福島第一原発所長「2000万円越架空請求」スキャンダル!(1)ケガしても労災が下りない via アサ芸プラス

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福島第一原発所長「2000万円越架空請求」スキャンダル!(1)ケガしても労災が下りない via アサ芸プラス

 福島第一原発の所長を巡ってスキャンダルが発覚。「蜜月関係」がささやかれる下請け会社の作業員数を水増しして不正請求させ、キックバックを受けているというのだ。新車やはたまた女性関係までおねだりして私腹を肥やしている疑惑について、複数の作業員が証言した。「フクシマ」の現場でいったい何が起きているのか──。 「大手ゼネコン『X社』のS所長と一次下請けの『Z組』の癒着関係は、現場では有名な話。X社の幹部の耳にも入ったようで、外部に漏らさないようにかん口令が敷かれています」 重い口調でこう語るのは、東京電力福島第一原発で働くA氏である。作業現場ではさるセクションのS所長に「不正疑惑」が浮上して、騒動が広がっているというのだ。 福島第一原発の事故から6年以上がたった。今も、作業員たちは大量被曝の危険性と隣り合わせの環境で働き続けている。それでも6月には、準大手ゼネコン「安藤ハザマ」(本社・東京)が、除染作業員の宿泊領収書を改竄していたことが発覚。福島県いわき市と田村市から計8000万円を水増し受給していた。このことで、東京地検特捜部は詐欺罪などで本社を家宅捜索するため、強制捜査に乗り出している。が、こうした不正はあくまでも氷山の一角だった。 (略) 「昨年冬、原発内で燃料取り出し作業に従事していた二次下請けの作業員が、仕事中に右足を骨折したんです。それでもZ組の上の人間から『黙ってろ』と言われて、翌日から現場で姿を見かけなくなりました」 その人物が戻ってきたのは、約2カ月後のこと。骨折はすっかり治っていた。親しい作業員には、 「病院で診てもらったら、やはり骨折だった」 と話していたという。だが、作業中のケガにもかかわらず、労災を申請することはなかった。その理由について、A氏はこう続ける。 「日頃からS所長は、無事故・無災害を目標に掲げています。作業員の目につく場所には、〈無事故・無災害日数○時間達成〉という掲示があり、下請け会社はケガ人が出るのを恐れている。S所長の会社での評価を下げることになり、今後の仕事にも影響が出るので、先ほどのケースでもZ組が口封じさせました」 過去には作業員たちが労働環境に疑問を持つ騒動も起きていた。やはり福島第一原発で働く、B氏はこう述懐する。 「別の下請け会社でも仕事中に鉄骨が落ちてきて、作業員が指を切断する事故が起きたんです。その時は申請を出して、労災認定を受けています。それからしばらくして、その会社の従業員が全員、理由もよくわからないまま連帯責任を取らされる形でクビを切られたのです」 全文は福島第一原発所長「2000万円越架空請求」スキャンダル!(1)ケガしても労災が下りない 

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チェ・ゲバラ 広島で感銘 妻宛てのハガキ見つかる via 毎日新聞

キューバ革命を指導したチェ・ゲバラ(1928~67)が59年7月に広島を訪問した際、現地から妻に宛てて送ったハガキがキューバで見つかった。「平和のために断固として闘うには、この地を訪れるのが良い」などと記され、自ら熱望して訪れた広島で感銘を受けた様子が伝わる。没後50年を記念し、16日から中区で開かれる企画展「広島・キューバ展」で、ゲバラが平和記念公園で撮影した2枚の写真などとともに展示される。 (略) 7月に日本に到着したゲバラは、広島行きを熱望し、急きょ予定を変更して25日に広島を訪問した。原爆慰霊碑に献花し、原爆資料館を見学。「米国にこんなひどい目に遭わされて、(日本人は)怒らないのか」と述べ、被爆者とも交流したという。  ハガキの内容は遺族らの証言で明らかになっていたが、企画展の実行委事務局長で、中南米で20年暮らした元新聞記者の堀江剛史さん(42)=南区=が今年、キューバの首都ハバナにあるチェ・ゲバラ研究センターに現物が保管されていることを確認した。7月25日の広島の消印で妻アレイダに宛て、「私の愛する人。今日は広島、原爆の落とされた街から送ります。原爆慰霊碑には7万8000人の死者の名前があり、合計は18万人と推定されています。平和のために断固として闘うには、この地を訪れるのが良い。抱擁を。チェ」とつづっている。  ゲバラの他の手紙も読んだという堀江さんは「ユーモアを交じえた文言が多い中、このハガキは真面目な文面で、ぜひ広島を見てほしいという気持ちが表れている」と指摘。「帰国報告書にも広島に関する記述は多く、核兵器の脅威を目の当たりにしたことが強く印象に残ったのだろう」と話している。     ◇  広島・キューバ展は、中区の旧日本銀行広島支店で24日まで。このハガキや本人が広島で撮影した写真をパネル展示するほか、広島から多くの人が移民としてキューバに渡った歴史などを伝える。  期間中、広島市映像文化ライブラリー(中区)ではキューバ映画特集、ブルーライブ広島(南区)ではキューバ音楽やダンスのイベントも実施する。詳細はホームページ(https://www.facebook.com/1959guevara/)。【竹下理子】 全文はチェ・ゲバラ 広島で感銘 妻宛てのハガキ見つかる

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柏崎刈羽 原発再稼働の審査合格へ 東電では初 via テレ朝ニュース

新潟県にある東京電力の柏崎刈羽原発6、7号機が再稼働の前提となる審査に近く合格する見通しとなりました。 原子力規制委員会は柏崎刈羽原発6、7号機について、技術的な審査はおおむね終了し、東京電力が原発を再開するのに値するのか、その適格性を審査していました。先週、東京電力の経営トップが原発事故の廃炉や賠償をやり遂げるとした回答書を提出したことなどから、6日に開かれる規制委員会で議論を進め、事実上の合格証にあたる審査書案の取りまとめに入ることが分かりました。ただ、事故を起こした東京電力が原発を再開することには強い反発が予想されます。一方、18日で任期満了となる田中俊一委員長の退任の直前に一定の判断を出すことも議論を呼びそうです。     原文と動画

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National memorial for quake, tsunami victims to be built in Fukushima via Japan Today

The government has announced its intention to build a national memorial in the Fukushima Prefecture town of Namie to commemorate victims of the March 2011 earthquake and tsunami, and those who died while being evacuated due to the subsequent nuclear … Continue reading

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Two reactors at Tepco’s giant Niigata plant close to being restarted via the Japan Times

Two Tokyo Electric reactors at the massive Kashiwazaki-Kariwa power station in Niigata Prefecture are expected to clear the initial safety hurdle for restarts soon, sources said Friday. According to the sources, the Nuclear Regulation Authority will start talks on the … Continue reading

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Battling nuclear demons: Mental health issues haunt those who were the first line of defense after 3/11 via The Japan Times

[…] According to lead researcher Shigemura, 29.5 percent of workers at the plant subsequently displayed symptoms of high post-traumatic stress responses (PTSR), including flashbacks and avoidance of reminders of the terrifying events they went through. Around 1 in 5 Tepco … Continue reading

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福島第1原発事故 生業訴訟原告団の事務局長が講演 4日・鹿児島市 /鹿児島 via 毎日新聞

東日本大震災から6年半が経過するのを前に、鹿児島市中央町の市勤労者交流センターで4日、「『生業(なりわい)を返せ、地域を返せ!』福島原発訴訟」(生業訴訟)原告団の服部浩幸・事務局長の講演会がある。 (略) 生業訴訟は、東京電力福島第1原発事故の被災者が東電と国を相手取った集団訴訟で、「被ばくによる健康影響への不安にさらされることなく平穏な生活をする権利が侵害された」と、原告の居住地の空間放射線量を事故前の状態に戻すことなどを求めている。 (略)  午後6時半から。申し込み不要で、資料代500円。問い合わせは、九州川内訴訟原告団の井上さん(080・6445・2358)。【杣谷健太】 全文は福島第1原発事故 生業訴訟原告団の事務局長が講演 4日・鹿児島市 /鹿児島

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