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Daily Archives: 2017/08/13
福島第一 廃炉に税金1000億円超 7月まで本紙集計 via 東京新聞
東京電力福島第一原発事故の廃炉作業で、国が直接、税金を投入した額が一千億円を超えたことが、本紙の集計で分かった。汚染水対策や調査ロボットの開発費などに使われている。今後も溶け落ちた核燃料の取り出し工法の開発費などが必要になり、金額がさらに大きく膨らむのは必至だ。 (荒井六貴) 廃炉費用は東電が負担するのが原則だが、経済産業省資源エネルギー庁によると「技術的に難易度が高い」ことを基準に、税金を投入する事業を選定しているという。担当者は「福島の早い復興のため、国が対策を立てることが必要」と話す。 本紙は、エネ庁が公表している廃炉作業に関する入札や補助金などの書類を分析した。廃炉作業への税金投入は二〇一二年度からスタート。今年七月までに支出が確定した業務は百十六件で、金額は発注ベースで計約千百七十二億六千万円に上った。 事業別では、建屋周辺の地下を凍らせ、汚染水の増加を防ぐ凍土遮水壁が、設計などを含め約三百五十七億八千万円。全体の三割を占め、大手ゼネコンの鹿島と東電が受注した。 ロボット開発など、1~3号機の原子炉格納容器内の調査費は約八十八億四千万円だった。福島第一の原子炉を製造した東芝と日立GEニュークリア・エナジーのほか、三菱重工業と国際廃炉研究開発機構(IRID)が受注した。 […] 国は、原発事故の処理費用を二十一兆五千億円と試算。このうち、原則東電負担となる廃炉費用は八兆円とされている。除染で出た汚染土を三十年間保管する中間貯蔵施設は国の負担だが、賠償費用は主に東電や電力会社、除染費用も東電の負担が原則だ。 全文
沖縄核持ち込み 外務省も容認 米に伝達 首相特使の密約知らず via 東京新聞
【ワシントン=共同】日米両政府が沖縄の施政権返還で合意した一九六九年十一月の首脳会談直前、当時の愛知揆一(あいちきいち)外相の意向を受けた外務省幹部がキッシンジャー米大統領補佐官に対し、返還後、非核三原則に背く有事の沖縄への核兵器再持ち込みに「異論はない」と外交ルートで公式に伝えていたことが十三日、機密解除された米公文書で分かった。 佐藤栄作首相は外務省とは別に国際政治学者若泉敬(わかいずみけい)氏を密使に立て独自に交渉、キッシンジャー氏との間で数日前、持ち込みを容認する密約を結ぶことで合意していた。愛知氏と外務省は密約を知らされていなかったが、首脳会談では再持ち込みを認めるかどうかが焦点になると判断。返還交渉の決裂を懸念し、米側の要求に応じる方針を最終段階で伝達する必要に迫られたとみられる。 五月に機密解除されたホワイトハウス作成の会談録を共同通信がカリフォルニア州のニクソン大統領図書館で入手した。非核三原則に縛られないという趣旨の「会談録案」を外務省がひそかに用意したことは知られているがその考えを米側に伝えたことは確認されていなかった。 […] ただ、日本の根強い反核感情を考慮すれば公表できないとして、核の扱いを事前協議することを盛り込んだ声明案に同意するよう訴えたが、キッシンジャー氏は両首脳が最終判断すると答えるにとどめた。会談で佐藤氏とニクソン氏は、沖縄の「核抜き本土並み」返還で合意。日本政府は沖縄に核が持ち込まれることはないと説明していた。 全文
ウラン混合粉末約19グラムが漏れる 大阪・熊取町 via テレ朝NEWS
大阪府熊取町にあるウラン燃料加工施設で、放射線管理区域内にウラン混合粉末が漏洩(ろうえい)していたことが分かりました。 10日正午ごろ、原子燃料工業の熊取事業所で、ウランの粉末と添加物を混ぜ合わせる混合機の上部に、ウラン混合粉末約19グラムが漏れているのを作業員が見つけました。発見された場所は放射線管理区域内で、モニタリングポストの値などから外部への放射性物質の漏洩はなく、作業員の内部被ばくもありませんでした。 続きはウラン混合粉末約19グラムが漏れる 大阪・熊取町
大波乱の韓国「脱原発」…会場封鎖に奇襲理事会、着地点はどこに via 産経ニュース
韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権の脱原発政策が早くも混乱している。政府が6月27日の閣議で、新古里(シンコリ)原子力発電所5、6号機の工事を一時中断し、社会的な議論を経て工事の是非を判断することを決めた。原発を運営する韓国水力原子力(韓水原)にとりあえずの工事中断を求めたところ、韓水原の理事会開催を労組などが会場封鎖で阻止。その後、理事会は別の場所で奇襲的に開催して工事中止を決定して対抗した。エネルギー政策の冷静な議論が求められる中、場外乱闘が目立っている。 会場封鎖と奇襲理事会 「新古里5、6号機をめぐる社会的な合意を導き出す」 (略) 韓国紙・東亜日報(日本語電子版)によると、7月13日に慶北慶州市の韓水原本社で理事会を開こうとしたが、工事中止に反対する労組と新古里周辺の住民らが本社1階ロビーに集結して「建設中止絶対反対」と叫び、正門から非常任理事らが入ろうとするのを阻止。労組関係者らが「働き続ける職場をこのように捨てるわけにはいかない」と主張し、出入りを封鎖したため理事会の開催は見送られたという。 韓水原の理事会も負けてはいない。翌14日午前8時半、本社ではなく同市内のホテルで理事会を招集。在籍理事13人のうち12人が賛成し、工事中断を決定した。同紙によると、前日午後から理事に電話やメールで午前9時までに出席を要請し、労組や地域住民の油断をついた奇襲作戦に打って出た。 韓水原側は「緊急理事会の開催が決定の信頼性を傷つける恐れはあったが、速やかに公論化することが国民の憂慮解消に良いと判断した」と主張。これに対し労組側は「今回の決定は軍事独裁時代なら可能な奇襲拙速決定」と批判し、「泥棒理事会の決定に対して効力停止仮処分を申請する」などと怒りはおさまらない。 (略) 公論化委員会は7月24日に委員長と委員を選任。李洛淵(イ・ナクヨン)首相から委嘱状を受け取り、さっそく初会合を開いた。幅広い意見をとりまとめて市民陪審員を選定し、10月21日前後に結論を出す方針。ただ、朝鮮日報(同)によると、原発賛成派と反対派の各団体の意見を反映して最終的に選定したが、原子力関連の専門家は一人もいないという。 全文は大波乱の韓国「脱原発」…会場封鎖に奇襲理事会、着地点はどこに
Unheeded warnings, repeated mistakes put workers’ health at risk at Idaho nuclear lab via Idaho Statesman
Ted Lewis knew the plutonium plates at the government lab where he worked could leak potentially lethal radioactive dust. He had seen it occur in the 1970s, when he was helping load some of those plates into a nuclear reactor … Continue reading
Posted in *English
Tagged health, Inequality, labor, Nuclear Weapons, Radiation exposure, Safety, U.S.
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Israeli Nuclear Scientists Strike, Halt Sensitive Work; Cabinet to Order Them Back via Haaretz
The move comes after physicists and chemists operating the Dimona Nuclear reactor started a slowdown 6 months ago over new contract In an exceptional move, the cabinet is expected to approve new emergency regulations on Sunday, allowing a court to … Continue reading
茨城被曝で飛散 プルトニウムとみられる複数の塊を回収 via 産経ニュース
日本原子力研究開発機構の作業員被曝(ひばく)事故で、機構は10日、「大洗研究開発センター」(茨城県大洗町)の現場室内の床に飛散したプルトニウムとみられる複数の塊の回収を完了したと発表した。放射線量は毎時5~180マイクロシーベルトだった。 塊10個は破損がない完全な形状で、機構はこれらについて「線量からプルトニウムを含んでいると考えられる」としている。 機構によると、回収したのは、放射性物質の粉末試料などを、接着剤として使われるエポキシ樹脂とまぜた固形物や、砕けた粉末。 続きは茨城被曝で飛散 プルトニウムとみられる複数の塊を回収
Amid nuclear fears, remember a pope once helped avert Armageddon via Crux
Though comparisons with North Korea’s threat to fire ballistic missiles near Guam and the Cuban Missile Crisis may be premature, the anxiety level is undeniable. The situation evokes memories of a pope in many ways cut from the same cloth … Continue reading