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Daily Archives: 2016/03/23
‘Every time they arrested me, it just made my will to protest stronger’ via NYOOOZ
Actor Nandita Das with protestors Sundari and Milret, who have been struggling against the Koodankulam Nuclear Plant, at the book launch of The Ant in the Ear of the Elephant, on Monday. —photo: Rajneesh Londhe A new book by journalist … Continue reading
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Tagged Kudankulam, protest, Tamil Nadu, The Ant in the Ear of the Elephant, Women
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State ignored predictions 10 years before 3/11 tsunami, says seismologist via The Japan Times
The March 2011 tsunami that crippled the Fukushima No. 1 nuclear power plant was foreshadowed almost 10 years earlier, but government interference meant the threat was not acted on, seismologist Kunihiko Shimazaki has said. Shimazaki said a July 2002 prediction … Continue reading
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Tagged government pressure, Kunihiko Shimazaki, scientists, seismology
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17年3月に避難指示解除を 福島・飯舘村、国に要望へ via日本経済新聞
福島県飯舘村の菅野典雄村長は23日、東京電力福島第1原子力発電所事故で村内全域に出ている避難指示を、放射線量が高い地域を除き2017年3月末に解除するよう政府に要望すると明らかにした。同日開かれた村議会の全員協議会と行政区長会で示した。 菅野村長は記者団に「村が希望する時期に向かって、政府は責任を持って解除できる環境を整えてほしい」と話した。来月にも国に要望書を提出する。 ただ、行政区長会では放射線への不安のほか、農業などなりわいを再建する環境が整っていないなどの意見が出た。 菅野村長は、現在村外に避難している村立幼稚園と小中学校を18年4月に村内で再開することも明らかにした。 […] 全文を読む。
(電気を選ぶ)料金より再生エネルギー 参入注目 via 朝日新聞
[…] 暖房や風呂の使用が増えた2月分の電力使用量は136キロワット時で料金は3352円だったが、5~12月分はほぼ70キロワット時以下で2千円程度。九電の担当者は「他の事業者で、これより安くできるプランはあるが、差額は数十円」と話す。それなら、環境にやさしい再生可能エネルギー(再エネ)を使って暮らしたい。 ところが、環境保護団体などでつくる「パワーシフト・キャンペーン」事務局によると、電力小売り全面自由化が始まる4月1日時点で再エネを中心に供給できるのは全国で4社。九州では「みやまスマートエネルギー」(福岡県みやま市)だけだと聞いて拍子抜けした。 […] もっと読む。
韓国古里原発の放射性物質排出量は世界最多 via Hankyoreh
チェ・ウォンシク議員ら国連科学委に資料公開 1990年代、釜山機張郡にある古里(コリ)原子力発電所が、甲状腺癌を誘発する放射性物質のヨード131を、世界の他の原子力発電所に較べ多くて3000万倍も排出していたことがわかった。 環境運動連合とチェ・ウォンシク国会議員(国民の党)は9日、「国連科学委員会(UNSCEAR)が国連総会に提出した『2000年放射能被爆報告書』 と韓国水力原子力から受け取った資料『古里原子力発電所放射性廃棄物排出放射能量』を分析したところ、1990~1997年の8年間に古里原子力発電所 1~4号機から排出された大気中のヨード131の量が、当時世界で稼動中の原発430余機のうちで最も多かったことが分かった」と明らかにした。 この期間に古里原子力発電所1~4号機から排出されたヨード131の量は29.6254ギガベクレル(G Bq)だった。 次いで多く排出した米国のハッチ1~2号機(19.91ギガベクレル)に較べて10ギガベクレル、3番目に多く排出したウクライナのダンジネス1~2号機 (13.608ギガベクレル)に較べて16ギガベクレル多かった。 1ベクレル(Bq)は1秒間に一度放射性物質が崩壊することを意味し、1ギガベクレルは10億ベクレルと同じだ。 ヨード131が小数点以下6位まで全く排出されなかった日本の22機などに較べて2962万倍も多かった。 古里原子力発電所1~4号機を別にすれば、ヨード131を1ギガベクレル以上排出した原発は、蔚珍(ウルチン)1~2号機など58基あった。 年度別に見れば、1992年古里原子力発電所1~4号機のヨード131排出量は、世界で最も多い16ギガベクレルだった。 小数点以下6桁まで排出されなかったドイツの原子力発電所4機などに比べれば1600万倍多い。 同じ年に世界で1ギガベクレル以上排出した原子力発電所は21基あった。 1993年にも古里原子力発電所1~4号機は世界で最も多い13.2ギガベクレルを排出した。 2位は米国のハッチ1~2号機で9.25ギガベクレルだった。 3位はウクライナのダンジネス1~2号機で6ギガベクレルだった。同じ年に小数点以下6桁まで排出されなかった原子力発電所に比べて古里原子力発電所 1~4号機の排出量は1320万倍も多かった。 (略) しかし、環境運動連合は「排出量が基準値以下だといっても人体に無害だと決めつけることは危険」と反論した。 2007年ドイツ連邦放射線保護庁がオーブリヒハイム原子力発電所とグントレミンゲン原子力発電所の周辺住民の放射性物質被曝線量を調査した結果、被爆量 は古里原子力発電所1~4号機周辺住民たちに較べてはるかに低い0.0003200~0.0000019ミリシーベルトだったが、「1980~2003年 オーブリヒハイム原子力発電所とグントレミンゲン原子力発電所から半径5キロメートル内に居住した5歳未満の子供が小児癌や小児白血病に罹る危険性と原子 力発電所との関連性が観察される」と明らかにした。 ヤンイ・ウォンヨン環境運動連合事務局長は「フランスでも2002~2007年に原子力発電所周辺で児童期白血病の研究をしたが、この時期に発生した小児白血病が原子力発電所から半径5キロメートル内に住むことと関連性があることが立証された」と主張した。 一方、2014年10月、釜山地方裁判所東部支所民事2部は、古里原子力発電所周辺住民パク氏(48)が韓水原を相手に起こした損害賠償請求訴訟で、甲 状腺癌の発病に対する原子力発電所の責任を認め、パク氏に慰謝料1500万ウォンを支給せよと判決した。 これを契機に古里原子力発電所など韓国国内の原子力発電所周辺住民592人が「原子力発電所の放射性物質のために甲状腺癌などの被害を被った」として共同 訴訟を進めている。 全文は韓国古里原発の放射性物質排出量は世界最多
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Tagged エネルギー政策, ヨード131, 古里(コリ)原子力発電所, 古里原発, 国連科学委員会(UNSCEAR), 炉心溶融, 甲状腺癌
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Govt needs to thoroughly explain nuclear fuel cycle project to U.S. via The Japan News
The nuclear fuel cycle project, which reuses spent nuclear fuel from nuclear power plants, is the main pillar of Japan’s nuclear power policy. In view of the serious energy situation, it is essential to make efforts to win understanding on … Continue reading
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Tagged energy policy, nuclear fuel cycle, Safety, Thomas Countryman, U.S.
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日本の核燃サイクル「合理性ない」 米高官、異例の懸念 via 朝日新聞
原発の使用済み核燃料からプルトニウムを取り出して再利用する日本などの核燃料サイクル政策について、米政府高官が17日、米議会の公聴会で「経済的な合理性はない」などと述べ、撤退が望ましいとの見解を表明した。米政府高官が公の場で日本の再処理事業に懸念を表明するのは異例だ。 米国務省のカントリーマン次官補(国際安全保障・不拡散担当)が米上院外交委員会で証言した。日本が青森県六ケ所村で稼働を目指す再処理工場に ついて、中国や韓国も同様の計画を検討し始めたことに触れ、核不拡散の観点から懸念を表明。「いかなる国においても再処理に経済的な合理性はなく、核セ キュリティーと不拡散上の心配を強めるものだ。米国は支援しないし、奨励もしない」などと指摘。「すべての国が再処理事業から撤退すれば非常に喜ばしい」 などと述べた。 続きは日本の核燃サイクル「合理性ない」 米高官、異例の懸念
Posted in *日本語
Tagged energy policy, Safety, Thomas Countryman, トーマス・カントリーマン, プルトニウム, 六ヶ所村, 核燃料サイクル
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「福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し」 作家の藤岡真氏がTOKIOラーメンに暴言、炎上し謝罪 via Huffington Post
日本テレビ系「ザ!鉄腕!DASH!!」の3月20日の放送で、アイドルグループ「TOKIO」が作ったラーメンについて、ミステリー作家の藤岡真氏 (65)がTwitterに「福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し」などと書き込んだ。これに対して批判が殺到、藤岡氏が23日に謝罪する騒動になっ た。藤岡氏は23日、Twitterのアカウントを削除したとみられる。 (略) TOKIOが作ったラーメンは「世界一うまいラーメンつくれるか!?」という番組企画の一環で、福島産の最高級小麦「春よ恋」が使われていた。これについて藤岡氏は20日、「人殺し」のほか「未だに『食べて応援』している馬鹿がいて頭が痛くなる」と投稿した。 これに対し、Twitterのユーザーからは「自分の発言が、福島県に在住している全ての人に対する侮辱で、農家や検査に携わった人達への中傷だ」「こういう人がいるから風評被害ってなくならないんだろうね」などと批判の声が殺到。藤岡氏は21日、ブログで放射性物質の危険性など真意を説明したが、Twitterの投稿について「明らかに言いすぎであったと反省いたします」と謝罪した。 全文は「福島の小麦から作った麺なのかよ。人殺し」 作家の藤岡真氏がTOKIOラーメンに暴言、炎上し謝罪