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(民進党代表選を問う:1)野党第一党、数の強み生かせ 細川護熙元首相 via 朝日新聞

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――前原さん、枝野さんはどうですか。

前原さんは小池さんと同様、明確に言っていないところがある。例えば自民党との距離感。「自民党と何が違うんだ」と感じることもあるし、憲法もそう。安倍晋三首相と言っていることは違わないんじゃないかと心配になることもある。野党共闘については、枝野さんの方が現実的に進めるんじゃないか。憲法も、私は枝野さんに考え方が近い。しかし、どちらかに肩入れしているわけではない。

■民主政権の総括を

――前原さんを応援する議員の中には、民進党を解党して、政界再編を唱える人もいます。

私は政治改革の時から、穏健な多党制がいいと言ってきた。連立政権ができると政治も変わる。細川内閣の時は8党派で連立を組んだのだから。共産党とも政策的に一致できるところは一緒にやったらいい。同じ小選挙区に民進、共産両党が候補者を立てて、共倒れになるのは愚の骨頂だ。

――自民党との対立軸は打ち出せますか。

例えば脱原発や、地球環境、核の問題。3・11後も原発や火力、自然エネルギーといった電源構成が変わっていないことは国際的にみておかしい。連合との関係が一時疎遠になっても、脱原発は打ち出すべきだ。民進党には外国からも信頼される、まともな党になってほしい。

――そのために何が必要ですか。

民進党は民主党政権の総括を事実上、何もしていない。教育無償化や子育て、女性政策を大切にしてきたが、ほとんど安倍さんに看板を取られた。失敗だけでなく、良かったことも総括すべきだ。

(聞き手・南彰)

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