Daily Archives: 2017/07/19

Release of tritium isn’t without real hazards via the Cape Cod Times

On July 14, Japan Times reported: “Radioactive tritium, said to pose little risk to human health, will be released from the crippled Fukushima nuclear power complex into the sea. … ‘The decision has already been made,’ Takashi Kawamura, chairman of … Continue reading

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Australia quietly makes first uranium shipment to India three years after supply agreement via ABC online

Foreign Minister Julie Bishop provided little detail about the inaugural sale, saying only that it was subject to commercial negotiations. The supply deal with India, signed in 2014, is the first of its kind Australia has made with a country not … Continue reading

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Westinghouse Bankruptcy Will Kill US Nuclear Expansion Plans in India via DiaNuke.org

Westinghouse, a leading nuclear reactor manufacturer has filed bankruptcy in U.S. dealing a blow to the nuclear power industry. Newsclick spoke to Prabir Purkayastha, on the impacts this will have globally and in India. The filing ends the takeover of … Continue reading

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福島第1原発事故 「誤解与えぬように」 トリチウム放水、東電に知事注文 /福島 via 毎日新聞

[…] 共同通信は13日、川村会長が報道各社のインタビューで、海洋放出について「判断はもうしている」と発言したと報道。その後、東電は「海洋放出を決定したわけではない」と否定した。  第1原発には、汚染水を浄化後に残るトリチウム水が約78万トンたまっている。原子力規制委員会は「リスクが下がる」として海洋放出を求めるが、国は処分方法を検討中だ。  会見で内堀知事は「経営陣は現場に足を運んで県民と対話し県民の思いを受け止め、社を挙げて過酷事故を起こした責任を全うしてほしい」とも求めた。  一方、東電復興本社副代表の林孝之・執行役員は18日、県庁に杉山純一県議長らを訪ねて「配慮が足らない発言があり申し訳ない」と陳謝。杉山議長は「会長ら役員が変わった直後に、こういうことが起き非常に遺憾」と苦言を呈した。  いわき市の清水敏男市長は同日、「市民の信頼を裏切る行為で極めて遺憾。風評被害を起こすことがないような処分方法を検討するよう強く求める」とする抗議文を東電に出した。【尾崎修二】     全文

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震災・原発事故で孤立、乳がんの受診が遅れる患者の割合が福島県沿岸部で増えている via Huff Post

東日本大震災と原発事故で被災した福島県の南相馬市など相双地区(沿岸部)で、乳がん患者の受診が遅れる割合が震災後に増加しているという調査を南相馬市立総合病院の尾崎章彦医師らの研究チームがまとめた。 受診が遅れると、病気の進行度合いや死亡率に深刻な影響を与える可能性がある。 震災直後に胸のしこり発見した女性、診断まで3年3カ月 研究チームは2014年7月に福島県南相馬市立総合病院を受診した、とある59歳の女性の病気や家族環境についての聞き取り調査をMedicine誌で報告している。 この女性は、震災直後の2011年4月には、右胸のしこりを自覚していた。しかし、女性が南相馬市立病院を受診したのはそれから3年3カ月後だった。同病院での精密検査の結果、ステージ3Bの進行性乳がんと診断された。現在は治療の結果、再発なく過ごせているという。 女性は、2012年9月以降、かかりつけ医に対しては何度か右胸の痛みを相談していたが、診断がつかなかった。相談できる人もいなかったという。 女性は夫と死別し、震災前から一人暮らしをしていた。しかし、同じ南相馬市内に住んでいた娘家族が度々訪問していた。 (略) 受診まで3カ月遅れた乳がん患者は1.7倍、1年遅れた人は4.5倍 尾崎医師らのチームでは、2005〜2016年に症状を自覚して、同病院もしくは近隣の渡辺病院を受診した乳がん患者219人(震災前の受診者122人、震災後97人)を対象とした調査も実施し、BMC Cancerに掲載された。平均年齢は60歳以上だった。 調査の結果、症状を自覚してから受診まで3カ月以上遅れた人が、震災前後の比較で18%から29.9%へと1.7倍に増加(年齢調整リスク比)していた。また、1年以上遅れた人は4.1%から18.6%へと、4.5倍(同)に増えていた。 また、12カ月以上遅れた人は、2012年〜13年にかけて22.7%とピークを迎えたが、その後2014〜15年も22.2%、2015〜16年も21.7%と高い水準だった。 (略) 受診遅れ、なぜ発生? 研究チームでは、受診の遅れがなぜ発生したかについても分析している。その結果、震災後に受診が遅れた患者は、子どもとの同居が少ない傾向にあることがわかった。パートナーとの同居の有無とは関係がなかった。 調査では、受診が3カ月、1年遅れた患者は、同居している家族の人数の中間値は、それぞれ1人だった。一方、受診の遅れがない患者の中央値は2人だった。 3カ月、1年と受診が遅れた患者は、そうでない患者と比較して子どもと同居している割合が低かった。 全文は震災・原発事故で孤立、乳がんの受診が遅れる患者の割合が福島県沿岸部で増えている

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France’s EDF cuts output at two nuclear reactors due to heatwave via Reuters

PARIS, July 18 (Reuters) – French utility EDF cut output at two reactors at its Tricastin nuclear plant in southern France on Tuesday, due to scorching temperatures, to reduce the amount of heated water from the reactors’ cooling system flowing … Continue reading

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福島原発 規制委員長「はらわた煮えくり返る」via 毎日新聞

トリチウム処理水に関する川村・東電会長発言に  原子力規制委員会の田中俊一委員長は19日の記者会見で、東京電力福島第1原発でたまり続ける放射性物質トリチウム処理水に関する川村隆会長の発言について「私を口実にして、原発事故を起こした当事者として(判断から)逃げるのはおかしい。はらわたが煮えくり返る」と話した。川村氏は報道各社のインタビューで、処理水に関し「委員長と同じ意見だ。東電として(海洋放出の)判断はもうしている」と明言している。 続きは福島原発 規制委員長「はらわた煮えくり返る」 関連記事: 原発処理水「海」に 全漁連が東電に猛抗議 via 日テレNEWS24 <トリチウム水>福島知事「慎重対応を」via 河北新報 変わらぬ東電体質「福島」から何を学んだか via 福井新聞 Japan: Up to 700,000 Tons of Fukushima Waste Could Be Dumped in Pacific via Democracy Now!

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3号機、格納容器内の損傷激しく 水中ロボ調査、デブリ確認できず via 東京新聞

 東京電力は19日、福島第1原発3号機の水中ロボット調査に関する記者会見を開き、原子炉格納容器内の撮影に成功し、複数の構造物の損傷や脱落を確認したと明らかにした。3号機格納容器内の具体的な状況が分かるのは初めて。 今回の調査では溶け落ちた核燃料(デブリ)は確認できなかった。東電は原子炉圧力容器直下の状況について、これまでの調査で状況が明らかになっている2号機と比べて「明らかに損傷が激しい」との認識を示した。 続きは3号機、格納容器内の損傷激しく 水中ロボ調査、デブリ確認できず 当サイト既出関連記事: Swim robot probes Fukushima reactor to find melted fuel via The Washington Post

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Swim robot probes Fukushima reactor to find melted fuel via The Washington Post

TOKYO — An underwater robot has captured images and other data inside Japan’s crippled Fukushima nuclear plant on its first day of work. The robot is on a mission to study damage and find fuel that experts say has melted … Continue reading

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被爆証言聞く会 バーから伝えた8月6日…37歳店主逝く via 毎日新聞

活動記録、20日出版  広島市中区のバーで11年にわたって被爆証言を聞く会を開いたマスターが今月3日、37歳で亡くなった。被爆3世の冨恵(とみえ)洋次郎さん。広島生まれなのに原爆に無知だった自分を恥じ、証言を聞く場を自らの店に設けた。被爆者の思いや語り継ぐ大切さを伝えようと、冨恵さんが病に侵されながらつづったエッセーと会の記録が20日に出版される。【東久保逸夫】 本のタイトルは「カウンターの向こうの8月6日」。冨恵さんは高校卒業後、20歳でバー「スワロウテイル」を構えた。被爆した祖母がいながら、原爆について客に聞かれても答えられず、もどかしさを覚えた。2006年2月から、原爆の日に合わせて毎月6日に聞く会を開催。「原爆を売り物にするな」と非難も浴びたが、新たな試みに多くの若者が足を運んだ。  本にはバーでマイクを握った「はだしのゲン」の作者、中沢啓治さん(故人)らの証言や被爆者たちとの交流、被爆体験の継承について自問した日々がつづられている。昨夏に出版依頼があり、「近い将来、被爆者はいなくなる。今書いておけば読んでもらえるし、間違いも指摘してもらえる」と筆を執った。  だが、この年の暮れ、冨恵さんを病魔が襲った。今年1月には、末期の肺がんで余命2カ月と宣告された。声がかすれ、薬の副作用で髪が抜け落ちていった。生きた証しを刻むように、冨恵さんは書き続けた。校了した原稿が届いた6月、友人の代読で一字一句を最終確認した。作業をやり遂げた約10日後、永い眠りに就いた。 (略) 今月6日にあった140回目の「聞く会」で証言をする被爆者の寺本貴司さん。背景には冨恵さんの写真が張られていた=広島市中区で2017年7月6日、山田尚弘撮影 (略) 本は230ページで税別1400円。問い合わせは光文社(03・5395・8172)。 全文は被爆証言聞く会 バーから伝えた8月6日…37歳店主逝く

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