Daily Archives: 2017/07/25

2079年に原発ゼロ 寿命延長しない=韓国産業相 via 朝鮮日報

世宗聯合ニュース】韓国の白雲揆(ペク・ウンギュ)産業通商資源部長官は24日、文在寅(ムン・ジェイン)政権の脱原発政策に「性急だ」との指摘が出ていることについて、「脱石炭・脱原発政策と関連し、60年以上のロードマップを持って準備している」と明らかにした。 この日、就任式を行った白氏は、建設工事を中断している新古里原発5・6号機について「国民的議論を経るが、基本的には新しい原発を建設せず、設計寿命が尽きた原発(の寿命)を延長しない」と説明。「原発の設計寿命が60年ということを考慮すると、2019年に最後に商業運転を始める新ハンウル2号機の寿命は79年までで、『原発ゼロ』までは62年残っている」と述べた。 その上で、「レボリューション(革命)ではなく、エボリューション(進化)するロードマップを持っている」として、「漸進的な脱核(原発)政策を展開していき、原発などを急に閉鎖したりはしない」との方針を示した。 […]   全文

Posted in *日本語 | Tagged , | 2 Comments

Someone else can clean it up General Atomics looks to offload uranium Superfund site in Colorado via the San Diego Reader

After more than a decade in mothballs, a subsidiary of San Diego’s General Atomics has indicated that it intends to offload the cleanup work at a uranium mine it owns in central Colorado. The Cañon City facility, owned by the … Continue reading

Posted in *English | Tagged , | 3 Comments

Hanford workers exposed to vapors could seek help at proposed center via Tri-City Herald

The Department of Energy would be required to establish a resource center to help Hanford workers exposed to chemical vapors, under proposed federal legislation. Sens. Patty Murray and Maria Cantwell, both D-Wash., inserted the requirement into the appropriations bill that … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | Leave a comment

避難者の悩み複雑・多様化 福島・被災者支援会議で報告 via 福島民友

 震災と原発事故の避難者を支援する団体の意見交換を目的に福島県社会福祉協議会が開いている「県被災者生活支援調整会議」は24日、福島市で会合を開き、昨年度の活動実績などを報告した。要援護世帯への訪問活動で最も多かった相談内容は「日常生活」で、全体の32%を占めた。 約100人が出席、自治体の社協の担当者や支援団体、県などが現状を報告し、情報を共有した。県社協の担当者は避難者が抱える悩みについて報告した。 震災から7年目に入り、アルコールや金銭など悩みは複雑・多様化、支援の必要性は高まっていると指摘。 世帯分離に伴う単身高齢世帯が増えるなど高齢者のストレスも大きく、地域との交流も課題となっている。 続きは避難者の悩み複雑・多様化 福島・被災者支援会議で報告

Posted in *日本語 | Tagged , | 2 Comments

Author Egoyan Zheng uses Fukushima for novel set in Taiwan via The Asahi Shimbun

Taiwanese author Egoyan Zheng leaned heavily on the Fukushima disaster in 2011 to tackle nuclear issues in his suspense novel “Ground Zero.” The Japanese translation of the award-winning book was released by Hakusuisha Publishing Co. in May. The story evolves … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , | 2 Comments

Nuclear reactor resumes operations under AEC approval via Focus Taiwan

Taipei, July 25 (CNA) The second reactor at Taiwan’s Third Nuclear Power Plant, which shut down on Sunday after developing a problem with its cooling system, resumed operations Tuesday morning after getting the green light from the Atomic Energy Council … Continue reading

Posted in *English | Tagged , | 2 Comments

Belarus’ nuclear power plant to become operational by 2020 via Xinhua.net

MINSK, July 24 (Xinhua) — The Belarusian nuclear power plant will be fully put into operation in the summer of 2020, Rosatom Director General Alexei Likhachev said on Monday. While meeting with Belarusian President Alexander Lukashenko, Likhachev said Russia‘s State Atomic … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , | 6 Comments

第三原発2号機、冷却ポンプに異常で一時停止 復旧作業完了/台湾 via フォーカス台湾

(台北 24日 中央社)屏東県の第三原子力発電所で23日午前1時過ぎ、2号機の冷却ポンプ1台に異常があり、原子炉が自動停止した。台湾電力によれば、同日夜に復旧作業は完了し、再稼働を行政院原子力委員会に申請。審査を通れば運転が再開される。24日中に審査を通過する見通し。  台湾電力は、放射能漏れがないのを確認したと説明している。 続きは第三原発2号機、冷却ポンプに異常で一時停止 復旧作業完了/台湾

Posted in *日本語 | Tagged , | 2 Comments

忖度しないフジテレビ「ネタパレ」が見せた気概~ウーマンラッシュアワーの「原発ネタ」にGO! via BLOGOS

<2017年6月16日放送「ネタパレ」(フジテレビ)ウーマンラッシュアワー> 村本「(相方は)大阪出身なんです」 中川「大阪ですよ」 村本「(自分は)福井県なんです」 中川「福井県やね、あなた」 村本「(相方は)都会だから田舎のことバカにしてるんです」 中川「いや、そんなことないです」 村本「福井県ですよ福井県、福井県の場所知ってますか?」 中川「場所?」 村本「東京の方は福井県の場所、知らない方が多い。福島なのか福岡なのか分からないという方が多い」 中川「ややこしいから」 村本「私が今日代表で皆さんに福井県の場所教えますんで」 中川「場所」 村本「良かったら福井県の場所だけでも覚えて帰ってください、いいですか」 中川「うん」 村本「北朝鮮の向かい側です」 中川「いや、地元の人がよくそんなこと言うなホンマに」 村本「福井県の大飯町です」 中川「大飯町」 村本「大飯町出身。知ってます大飯町? 知りませんか、大飯原発があるところです」 中川「ああ、大飯原発ね」 村本「あの大飯町の隣りが高浜町、高浜原発。その隣り美浜町、美浜原発。その隣りは敦賀のもんじゅ。小さい地域に原発が四基ある」 中川「すご」 村本「しかし大飯町には夜の7時以降あいている店が無い。夜の7時になったら町が真っ暗になる。 電気はどこへ行く~~~!」 中川「言い過ぎやわ」 福井の原発を題材にしたボヤキネタがスタジオを爆笑させた。耳を疑いながら唸った。原発をネタにした漫才を地上波テレビで見ているのだ。これが、ライブや舞台であれば取り立てる話ではない。テレビとライブでは足枷の重みが違う。テレビで、報道ではなくバラエティで、漫才で、となれば取り立てる話だ。 原発はテレビ局にとって複雑な利害がからむ政治的案件だ。国策、自民党、総務省、放送免許、東電、福島、原発事故、除染、廃炉、避難、帰還・・・。どう扱うかでシビアに立ち位置が問われる。言うなれば軽々には扱えない笑えないテーマだ、巨大な利害システムであるテレビの中で、原発は笑いのネタに向かない。 しかし、ウーマンラッシュアワー村本大輔は意図的にそこへ踏み込む。とはいえ、炎上を厭わない姿勢を度々見せる村本の意気だけでは放送には至らない。このネタにOKを出し、放送をGOとしたのは「ネタパレ」だ。 (略) この、ウーマンラッシュアワーの漫才のあと「受け」の場面があり、ゲストの神田沙也加とMCの陣内智則がこのネタに触れた。 <2017年6月16日放送「ネタパレ」(フジテレビ) > 神田「わたし先日福井に、ミュージカルのツアーで行かせて頂いたんですけど、たしかに夜、真っ暗でした」 陣内「ハッハッハッハ、たしかに電気はどこへ行ったっていうのは、なかなかの叫びですね」 神田「なかなかの叫びですよね」 神田沙也加はネタにかぶせたコメントで対応し、センスを見せた。陣内は「なかなかの」という玉虫色のフレーズを繰り出し、自身の仕事を果たしていた。しかしこの「受け」場面、あえて触れなくていい場面に、あえて触れ、あえて放送していたように見えた。「ネタパレ」とはあえてこういう番組なんだと発信するかのように。 全文は忖度しないフジテレビ「ネタパレ」が見せた気概~ウーマンラッシュアワーの「原発ネタ」にGO!

Posted in *日本語 | Tagged , | 2 Comments