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- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
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Daily Archives: 2015/05/19
東電15年度、10月原発再稼働で3年連続黒字 金融機関に提示 via ロイター
[東京 19日 ロイター] – 東京電力(9501.T: 株価, ニュース, レポート)は、柏崎刈羽原発6、7号機(新潟県)が今年10月から順次再稼働することを前提に、2015年度に1780億円(単体)の経常利益を見込む収支想定を融資金融機関側にこのほど示した。関係者が19日、明らかにした。黒字ならば3年連続になる。 同社は再建計画(総合特別事業計画=総特)の改訂作業を進めており、金融機関からの融資継続を取り付ける狙いで収支想定を示した。東電と原子力損害賠償・廃炉等支援機構は6月にも改訂版を政府に提出する。 柏崎刈羽6、7号は原子力規制委員会による審査が続いており、再稼働に必要な合格判定がいつ出るのか現時点では不透明だ。「福島原発事故の検証と総括」の必要性を強調する泉田裕彦・新潟県知事の同意を取り付けるめどもついておらず、10月再稼働との前提には「非現実的」との批判も出そうだ。 […] もっと読む。
Controversial Ontario nuclear waste plan approved via WBFO
A Canadian government review panel has approved a plan from the Ontario electricity utility to store nuclear waste deep underground near the Great Lakes. Critics are angry over the decision. The environmental assessment concluded that burying the hazardous nuclear material … Continue reading
Dimona chief: Cancer rates at nuclear plant similar to those of general public via Haaretz
Dr. Ehud Netzer says there is no causal connection between working at Negev reactor and illness. The director of the Negev Nuclear Research Center told his staff recently that the incidence of cancer at the Dimona site is similar to … Continue reading
イスラエル・ディモナ原発の作業員多数が、がんにより死亡 via Iran Japanese Radio
シオニスト政権イスラエルのメディアが、イスラエル南部にあるディモナ原発で働く作業員数百名が、がんにより死亡したと報じました。 イスラエルのテレビ・第10チャンネルは、「イスラエルの責任者はディモナ原発の作業員の死亡に関する事実を隠蔽しようとしている」と報じています。 このチャンネルはまた、「ディモナ原発には、核実験所があり、この原発の作業員はこの実験所を広島のミニチュア版と呼んでいる」としました。 続きはイスラエル・ディモナ原発の作業員多数が、がんにより死亡
ドキュメンタリー映画:弁護士メガホン「日本と原発」 「迷っている人」に発信 全国で400回上映 /広島 via 毎日新聞
全国各地の脱原発訴訟に関わる弁護士がメガホンを取ったドキュメンタリー映画「日本と原発 私たちは原発で幸せですか?」が好評だ。昨年11月の初試写会以来、全国で400回以上の上映会が開かれているといい、制作者は「原発推進か脱原発か、どちらの言うことが本当なのか迷っている人にこそ、この映画を見てほしい」と呼びかけている。【石川裕士】 今月10日、中区の市まちづくり市民交流プラザであった上映会。脱原発を求める市民団体「さよなら原発ヒロシマの会」が主催し、約100人の観客が集まった。映画を鑑賞した女性は「原発の問題点が整理されており、分かりやすかった」と話した。 (略) 河合弁護士ら自らが、東日本大震災による東京電力福島第1原発事故で避難を強いられた福島県浪江町など被災地を訪ね、避難住民や同町の馬場有町長ら にインタビューし、原発事故がもたらす苦しみを描いている。さらに、原発問題に詳しい元京都大助教の小出裕章さんや、環境エネルギー政策研究所の飯田哲也 所長ら専門家への取材を重ね、原発事故を引き起こした背景に迫った。 河合弁護士は脱原発訴訟に取り組む中で、原発問題を世間により広く知ってもらおうと、映像や音楽を利用して訴えることができる映画の制作を思い 立ったという。「原発問題について一つのテーマを掘り下げた映画はあるが、全体像がわかる映画はこれまでなかった。一本の映画で原発の原理から高度な問題 点まで全てを描くことで、多くの人に行動を促したかった」と話す。映画は今後、改訂版を制作し、今秋の一般公開を目指しているという。 河合弁護士は「一人でも多くの人に映画を見てもらいたい」と呼びかけている。上映会の問い合わせは映画公式サイト(http://www.nihontogenpatsu.com)から。 全文はドキュメンタリー映画:弁護士メガホン「日本と原発」 「迷っている人」に発信 全国で400回上映 /広島
Fukushima finds 16 new cases of thyroid cancer in young people via The Asahi Shimbun
Sixteen young people who lived near the crippled Fukushima No. 1 nuclear power plant have been diagnosed with thyroid cancer, prefectural authorities said May 18, although they added it is “unlikely” a direct result of the nuclear accident. Fukushima Prefecture … Continue reading
SA wants six new nuclear power plants via Business Report
Cape Town – South Africa will start the process to procure a nuclear fleet to generate 9 600 MW of power this year, the energy minister said on Tuesday, as Africa’s most advanced economy battles an energy crunch. To meet … Continue reading
映画「寄生獣」改変で物議 フィクションは放射性物質をいかに扱うべきか via Kai-You
4月25日よりロードショー中の映画『寄生獣 完結編』の劇中で、原作漫画から改変され、当初から原作ファンなどから疑問の声が挙がり、専門家からの指摘によって改めて問題視されているラストの描写がある。 (略) Philip K. Anzugさんは、物語の終盤に泉新一が後藤を倒す際の鉄骨の付着物に問題があることを指摘している。 原作では、不法投棄現場に落ちていた鉄骨を後藤に突き刺すと、鉄骨に付着していた有害化学物質が、彼にとって致命的な被害を与える描写がみられる。 一方の映画版では、鉄骨に付着していた放射性物質が原因となって後藤は倒されるという設定の改変がなされている。 また、付着物の改変にともない、劇中の背景に「放射性がれき受け入れ反対」の看板が写り込むなど、ゴミ処理場に受け入れられた瓦礫に大量の放射性物質が付着していたという体で描かれていることも指摘。 東日本大震災以降、被災地で生じた瓦礫の他の地域での受け入れが検討されるなど、瓦礫の処理は被災地の復興のために社会全体で取り組む必要のある大きな問題である。 そして、原作改変を巡る今回の議論では、その放射性物質に対する誤認と、被災地の瓦礫受け入れへの風評被害の懸念という2点の問題が提起されている。 まず、原作における有害物質と、映画での放射性物質の決定的な違いは、放射性物質は体内に取り込まれずとも、近くにあるだけで体に害を及ぼすという点だ。 物語では、致死的な影響を持つ大量の放射性物質が付着している鉄骨が転がっている場所で、さらには鉄骨をつかんだ新一には致命的な被曝症状は起こらず、鉄骨を突き刺された後藤のみに症状が発生している。しかし、このような状況下では、その場にいる人物全員に被曝症状が発生すると、Philip K. Anzugさんは指摘している。 福島第一原発事故以降、放射性物質への関心は非常に大きく、また被災地の復興においても大きな課題となっている。このような描かれ方は、フィクションの世界であれ、事実誤認を招いてしまう可能性があるだろう。 全文は映画「寄生獣」改変で物議 フィクションは放射性物質をいかに扱うべきか
高浜原発訴訟:関電申し立てた仮処分の執行停止は却下 via 毎日新聞
◇4月14日の仮処分決定不服に申し立て 福井地裁決定 関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の運転差し止めを命じた福井地裁の仮処分決定(4月14日)に関し、関電側が申し立てた執行停止申し 立てが福井地裁(林潤裁判長)に却下されていたことが分かった。決定は18日付。地裁は理由を「(仮処分決定の)取り消しの原因となることが明らかな事情 について、ある程度の証拠提出があったとはいえない」とした。仮処分決定を出した裁判官とは別の裁判長らが担当していた。 関電側は執行停止とともに異議も申し立てており、異議審の審尋は20日に開かれる。審尋は当事者双方に書面または口頭で意見陳述の機会を与える手続きで、非公開。異議審を含む今後の司法手続きで決定が覆らない限り、高浜3、4号機は事実上運転できない。 続きは高浜原発訴訟:関電申し立てた仮処分の執行停止は却下