Daily Archives: 2015/05/03

Twenty-Nine Years After The Chernobyl Disaster, No Solution in Sight via Portside

April 26th marked the 29th anniversary of the Chernobyl catastrophe, the worst nuclear disaster in history. And, according to a new Greenpeace report, preventing further major releases of radioactivity into the environment seems to be a race against time. There … Continue reading

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St. Louis burning: A ticking time bomb beneath the city? via Aljazeera

[This is the last part of trilogy: the information for the first two are at the end of this article] […] In 1973, radioactive waste a private company had bought from the government was illegally dumped at the landfill. The … Continue reading

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反原発でなく復興派が言う、帰れアプリ、帰れ一面、帰れアイコン 吉田邦吉 via WELTGEIST FUKUSHIMA

脱原発などよりもっと怖いもの、復興派だ。 今朝は県内の大学が福島民報一面「アプリで帰還支援」、大きく掲載。多分、かなり感覚がズレていると思う。若者は子育てができない場所に帰「れる」と思ってないからだ。むろん多様だが新聞一面では賠償カット政策のために一様な「帰れコール」がこの4年、非常に多い。 マスメディアによる被災者イジメに「心のケア必要」と新聞一面には自分で書けないのかもしれない。残念だ。とても悲しい。新聞は言っていることと やっていることが異なってしまっている。言っては悪いがいい大人が学生のアプリを信頼して帰還するかどうかなど決められるわけがない。 […] 「被災者帰れ」と言うためなのか、ネットのアイコンが常に「カエル」。そういう人や行政が避難者の主張を聴いたり取り上げたりしたのを見たことがない。学生のアプリに怒ることはないが、大人のそういう有形無形、一切やめてほしい。 ごく一部の話だが、普段、復興ツイートしかしてないぐらいの人達は、私が放射能怖いという随筆を書いた時、「バカ」「放射脳」「意味不明~」などと、同じ福島県民が言っていた。話しかけても無視。とても怖いふくしま人がいる。 家の外に居るやつらより、 家のなかにいる姑のほうが怖かったりすることが多いだろう。 つまり、反原発のほうが優しい。 新聞マスコミは実態を見えてない。 もちろん、どれも一部の話だが。   全文は 反原発でなく復興派が言う、帰れアプリ、帰れ一面、帰れアイコン 吉田邦吉

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Arson suspected cause of forest fire near Chernobyl via World Nuclear News

Firefighters were today still battling to extinguish Ukraine’s worst forest fire in 23 years, but state officials said its spread towards the site of the Chernobyl nuclear power plant had been halted. Prime Minister Arseniy Yatsenyuk said yesterday that the … Continue reading

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チェルノブイリ原発近くの森林火災が鎮火、放火の可能性も via AFP News

【5月3日 AFP】ウクライナ政府は2日、チェルノブイリ(Chernobyl)原発付近で4日間にわたって続いていた森林火災が同日午前9時(日本時間同日午後3時)に消防の消火活動により鎮火したと発表した。 森林火災は4月28日午後に発生し、火の手はチェルノブイリ原発から約20キロメートルの距離にまで迫った。チェルノブイリ原発の放射線レベルはわずかに上昇したが、当局は同原発に危険はなかったとしている。 (略) ウクライナのアルセン・アバコフ(Arsen Avakov)内相は放火の可能性も排除していないと述べている。この火災はチェルノブイリ原発事故の発生から29年目を迎えた日のわずか2日後に発生していた。 全文はチェルノブイリ原発近くの森林火災が鎮火、放火の可能性も

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Reject burying nuke waste in Great Lakes basin: Thorold politicians via Niagara this week

Lake Huron and connecting waterways source of drinking water for millions downstream THOROLD — Burying nuclear waste that will remain toxic for a thousand centuries a short hop from the shoreline of a Great Lake would be foolhardy, Thorold politicians … Continue reading

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“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中? via 週プレNews

4月3日から福島第一原発2号機の格納容器の温度が約20℃から70℃へ急上昇し、2日後には88℃に達した。 それと連動するように、原発周辺の「放射線モニタリングポスト」が軒並み高い線量を記録。復旧したての常磐自動車道・南相馬鹿島SA(サービスエリ ア)で通常の1000倍にあたる毎時55μSv(マイクロシーベルト)を最大に市街地各所で数十倍の上昇が見られた。(前編記事→http://wpb.shueisha.co.jp/2015/04/27/46919/) これは一体、何を意味するのか? 考えられるのは、原発内の核燃デブリ(ゴミ)が従来の注水冷却工程に対して異なった反応を示す状態に変化した可能性。例えば、デブリが格納容器下のコンクリートを突き抜けて地盤まで到達(メルトアウト)し、地下水と接触するなどだ。 福島第一原発1~3号機では、巨大地震直後に圧力容器内の核燃料がメルトダウンし格納容器の下部へたまった。 それは昨年4月から7月にかけて名古屋大学が2号機で実施した、宇宙線から生じる物質貫通力が強い「ミュー粒子」を利用した透視撮影で明らかになった。 さらに、同じく1号機格納容器内の底から約2m上の作業スペースで行なったロボット調査でも、数千℃の超高温デブリが圧力容器を溶かして落下した痕跡が撮影された。だが、デブリの正確な位置は特定されていないし、ミュー粒子画像に映った格納容器の底は平坦に見えた。 となると、100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか? 半球状の格納容器底部の内側は厚さ約3mのコンクリートを敷いて平らになっているが、そのうち深さ70㎝ほどが事故の初期段階で高熱デブリによって溶解した可能性があると、東電はこれまで発表してきた。 (略) もしも核燃デブリが格納容器を突き破れば、メルトダウンから先の「メルトアウト」に進んでいくわけだが、実は先日、調査途中で止まったロボット装置について記者会見に臨んだ東電の広報担当者は、意味深長な感想を述べた。 格納容器内では10Sv(1000万μSv)のすさまじい高線量が計測されたが、それでも予想していた10分の1ほどだったと言ったのだ。その意味 するところは、デブリが金属格子の作業用足場から見えるような位置ではなく、ずっと深くまで沈んでいるということではないのか。 また最近、東電の廃炉部門責任者がNHK海外向け番組で「2020年までに核燃デブリの取り出しに着手する」という作業目標について「困難」とコメントしたが、これも状況が非常に悪いことを示唆しているのかもしれない。 「メルトアウト」または「チャイナ・シンドローム」とは、核燃デブリが原発施設最下層のコンクリートすら蒸発させ、地中へ抜け落ちていく状態で、それが現実化するかどうかは後藤政志博士が語ったデブリの温度次第だ。1~3号機内では4年後の今も各100tのデブリが4000~5000℃の高温を発し、メルトアウトの危険性が高いと説く海外研究者もいる。 例えば、「IAEA(国際原子力機関)」の“不測事態の管理技術会議”は、2012年時点でデブリが格納容器と下層コンクリートを溶かし、自然地層へ抜け出た可能性を指摘している。具体的にはデブリが施設地下6、7mまで沈み、直径10~15mの大穴の底にたまっているというのだ。 (略) 事実、この悪夢のような破局シナリオが決して絵空事でないことは、他の科学的事実からも裏づけられる。 そのひとつ、CTBT(包括的核実験禁止条約)に基づき「日本原子力開発機構」が群馬県高崎市に設置した高感度の放射性核種監視観測システムには、昨年12月から福島第一原発の再臨界を疑わせる放射性原子、ヨウ素131とテルル132が検出され続けている。 また福島第一原発2号機横の観測井戸では、今年に入って新たな核分裂反応の再発を示すセシウム134とトリチウムの濃度が高まるばかりだ。昨年秋に開通した国道6号線の第一原発から第二原発までの12㎞区間でも高線量が続いている。 全文は“フクイチ”で新たな恐怖! 海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中?

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