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デブリ、ロボットアームで取り出し検討 冠水工法は困難 via 朝日新聞

東京電力福島第一原発で溶け落ちた核燃料(燃料デブリ)の取り出し方法について、原子力損害賠償・廃炉等支援機構は31日、放射性物質を含むほこりが飛散するのを抑えるため原子炉格納容器を水で満たす「冠水工法」は技術的に難しいと判断、水位を低くしたまま空気中で取り出す「気中工法」が現実的だとする工法案を公表した。ロボットアームを設置し、圧力容器に残るデブリは上から、格納容器の底に落ちたデブリは横から取り出すという。

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冠水工法は事故直後から検討されてきたが、格納容器は水漏れが激しく、開いた穴をどう塞ぐかが課題。廃炉機構は、水圧に耐える穴の補修は技術的に難しく、デブリを水中で扱うと再臨界の可能性も懸念されるとして、現時点で実現性が低いとした。

このため、格納容器内の気圧を下げてほこりの飛散を抑えた上で空気中で取り出す気中工法が合理的と評価。遠隔操作のロボットアームで取り出す方法を検討するとした。取り出したデブリは専用の容器に入れ、当面、敷地内に保管する案も明らかにした。

廃炉工程表では、詳しい取り出し方法を来年度に確定し、2021年に1~3号機のいずれかで取り出しを始めるとしている。(川原千夏子)

 

 

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