Daily Archives: 2017/04/18

Warren, Markey critical of NRC exemption for Pilgrim plant via The Daily News of Newburyport

BOSTON – Federal regulators on Monday ruled in a decision blasted by the state’s two U.S. senators that the owners of Pilgrim Nuclear Power Station will not have to re-evaluate the risks of earthquakes and floods to the Plymouth nuclear plant or … Continue reading

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柏崎刈羽原発 活断層? 13万年前以降に活動、新潟大名誉教授ら発表 再稼働に影響も /新潟 via 毎日新聞

 県内の地質学者などで構成する「柏崎刈羽原発活断層問題研究会」(大野隆一郎代表)は17日、東京電力柏崎刈羽原発敷地内にある複数の断層について、約13万年前以降に活動した「活断層」の可能性があると発表した。東電は「活断層はないというこれまでの評価は変わらない」としているが、原子力規制委員会の新規制基準では12万から13万年前以降に活動した可能性のある断層は活断層と評価されるだけに、事態の推移によっては原発再稼働の判断に影響を与える可能性が出てきた。 […] 東電は、安田層に含まれる火山灰層「刈羽テフラ」の組成が青森・下北半島沖で報告されている20万から23万年前の火山灰と似ていることなどを根拠に、テフラ周辺の安田層の堆積(たいせき)時期を20万から三十数万年前と評価。テフラの上にある安田層と分ける形で「古安田層」と新たに名付け、23本の断層は古安田層内で生じたものだとした。規制委も同原発6、7号機の審査過程で東電の主張を「おおむね妥当」と認めている。  一方、研究会は、刈羽テフラは柏崎市藤橋に分布する火山灰「藤橋40」と組成成分が「完全に一致」していることに着目。東電もこの一致点は認めているが、研究会は、藤橋40は12万から13万年前の地層に挟まれていることから、刈羽テフラは古くても13万年前の火山灰層であると結論づけ、20万から23万年前とする東電の推定を「科学的推定とは言えない」と評価した。敷地内の断層は活断層である可能性があるとして、東電に「調査・解析結果の全面的な見直し」を求めるという。  研究会のメンバーで県技術委員会の委員も務める立石雅昭・新潟大名誉教授(地質学)は「東電の主張は従来の地質学・地形学で広く認められてきた科学的推論とは異なる」と話している。 […]     もっと読む。

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Downwinders get mixed support via Messenger Index

Since the summer of 2004, the Messenger Index has championed the voice of downwinders — those who were hit with atomic fallout during above-ground tests in the 1950s and ‘60s. Compensation established for some victims specifically excluded the hardest hit … Continue reading

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長崎)平和祈念館に元捕虜の調査論文を寄贈 森重昭氏 via 朝日新聞

 元捕虜の調査を続けている被爆者で歴史研究家の森重昭さん(80)=広島市=が15日、協力者でオーストラリア在住のアンドリュー・カーターさん(37)と長崎市の国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館を訪れ、長崎の原爆で被爆したオーストラリア人元捕虜の染色体を調査した論文(要約)の複写を寄贈した。 森さんによると、論文は「染色体異常」をテーマに書かれ、1977年にメルボルンにあるがん研究所の研究者が発表した。第2次世界大戦中に捕虜になり、長崎市幸町の福岡俘虜(ふりょ)収容所第14分所で被爆した24人のオーストラリア人のうち17人を被爆後約30年経った74~75年にかけて調査した記録が残っているという。広島市の放射線影響研究所(放影研)の博士から先月森さんが入手した。祈念館は、館内での展示を検討しているという。 森さんは、17人の元捕虜の染色体に、切断するなどの損傷が見られることが書かれていると指摘し、「被爆者に染色体異常が見られることを示した研究結果」と説明し、「二度と核戦争が起こらないよう強く願いながら持ってきた。公開して将来の研究に役立ててもらえれば」と話した。 (略) 祈念館に登録されている計18人の元捕虜の氏名・遺影のうち、森さんは英国、オランダ、オーストラリアの元捕虜14人の登録に関わっている。 全文は長崎)平和祈念館に元捕虜の調査論文を寄贈 森重昭氏 

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Funds sought to save ‘Hiroshima Panels’ paintings from insects via The Asahi Shimbun

HIGASHI-MATSUYAMA, Saitama Prefecture–The celebrated “Hiroshima Panels” series of artworks, inspired by eyewitness accounts of the atomic bombing carnage, have suffered serious insect damage and need a new facility to prevent further deterioration. The paintings were drawn by Iri Maruki (1901-1995) … Continue reading

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Buyouts coming for homeowners near West Lake Landfill? via St. Louis Post-Dispatch

For some north St. Louis County homeowners, the prospect of exposure to the area’s decades-old radioactive contamination is only one source of concern: Another is what to do with their homes, which could struggle to attract buyers. “They didn’t anticipate … Continue reading

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False promise: nuclear power: past, present and (no) future via Ecologist

Nuclear power was originally sold on a lie, writes Dave Elliott. While we were being told it would make electricity ‘too cheap to meter’, insiders knew it cost at least 50% more than conventional generation. Since then nuclear costs have … Continue reading

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Are France’s ageing nuclear plants safe? via France24

Despite heightened surveillance and draconian control measures, the answers from nuclear analysts is far from unanimous. Despite these questions, the French power giant that manages them, EDF, wants to prolong their life by ten or even 20 years. Furthermore, the … Continue reading

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規制委員長に更田氏=原発審査を主導-政府人事案 via Jiji.com

政府は18日、原子力規制委員会の次期委員長に更田豊志委員長代理(59)を充てる国会同意人事案を、衆参両院の議院運営委員会理事会に提示した。9月で任期が切れる田中俊一委員長(72)の後任で、人事案は今国会で同意される見通し。 更田氏は原子力工学が専門で、2012年9月の規制委発足時からのメンバー。日本原子力研究開発機構で核燃料や原子炉の安全研究に取り組んだ実績を買われ、規制委では原発の設備対策の要求を引き上げる新規制基準の策定に関わった。 新基準の施行後は原発設備の審査を担当。主導的な役割を果たしたほか、東京電力福島第1原発事故の廃炉作業を監視する検討会の座長を務めた。 第1原発の汚染水対策では、東電や経済産業省資源エネルギー庁の見通しの甘さを指摘。再任された15年9月の記者会見では今後の廃炉作業について「より難しくなってくる」と述べていた。 原則40年と定められた運転期間をめぐっては、関西電力高浜原発1、2号機(福井県)、美浜原発3号機(同)で延長を認めた。 続きは規制委員長に更田氏=原発審査を主導-政府人事案

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