Daily Archives: 2016/05/16

Internal Exposure Concealed: The True State of the Fukushima Nuclear Power Plant Accident via APJ Japan Focus

Yagasaki Katsuma […] From March 25 to 31, I went to eight areas to measure radiation doses in the air, farmland and water: Fukushima City, Iwaki City, Aizu-Wakamatsu City, Kitakata City, Minami-Sōma City, Kōriyama City, Iitate Village, and Kita-Shiobara Village. … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | Leave a comment

指定廃棄物倉庫から出火 放射線量変化なし 福島 via 毎日新聞

 16日午前3時45分ごろ、東京電力福島第1原発事故で発生した指定廃棄物を保管している福島県郡山市日和田町高倉の「郡山建設廃材リサイクル事業協同 組合」倉庫から黒い煙が見えると119番があった。約4時間後に消し止められたものの、鉄骨平屋建て倉庫の壁が焼け、指定廃棄物が入ったフレコンバッグ約 800袋のうち100〜200袋が焼けた。環境省によると、倉庫外への飛散はなく、周辺の放射線量に大きな変化はない。  指定廃棄物は、1キロ当たりの放射性セシウム濃度が8000ベクレルを超える廃棄物で、ごみの焼却灰や下水汚泥、稲わらなどがある。  同協同組合によると、焼けたフレコンバッグには同組合の施設で建材などを焼却した際に出た灰が入っていた。バッグの容量は1袋約1トンで、敷地内4カ所 に計約1600袋を保管している。倉庫は施錠されていなかった。周辺に火の気はなく、福島県警が、出火原因を調べている。 続きは指定廃棄物倉庫から出火 放射線量変化なし 福島  画像は郡山市のリサイクル施設で火事 フレコンバッグ200袋焼ける(福島16/05/16) via FNNローカルTIME

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | Leave a comment

We didn’t need to drop the bomb — and even our WW II military icons knew it via Salon

President Obama will finally visit Hiroshima. Moral leadership suggests both sides apologize for unspeakable acts When President Obama visits Hiroshima later this month, he might do well to reflect on the views of another President who was also the five-star … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , | Leave a comment

関電、MOX燃料の製造を16年中に開始 高浜原発4号機向け via 日本経済新聞

関西電力は原子力発電所の使用済み核燃料を再加工した「ウラン・プルトニウム混合酸化物(MOX)燃料」について16日、高浜原発4号機(福井県)で使用する16体の製造を今年中に開始すると発表した。フランスのアレバNC社が製造する。 MOX燃料は核燃料サイクルの柱であるプルサーマル発電で使う。日本への海上輸送時期や高浜原発への装填、使用時期は未定という。関電とNC社は2008年に製造で合意していたが、11年の東京電力福島第1原発事故の影響で延期していた。 続きは関電、MOX燃料の製造を16年中に開始 高浜原発4号機向け

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | Leave a comment

浜岡、しぼむ脱原発 停止5年「動けば食っていける」via 朝日新聞

中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)が全面停止してから14日で5年が過ぎた。南海トラフ巨大地震の想定震源域にある唯一の原発。地元では、事故の不安を抱えながらも、原発に頼らざるを得ない生活があり、「脱原発」の声が封印されつつある。 (略) 福島の事故を目の当たりにした5年前、「地震で事故が起こるとは……」と停止も受け止めた。防波壁を造っている時は満室になったが、完成した今は減っている。2年前に落花生の栽培を始め、煮物を地元の新産業に育てようと試みた。でも小遣い程度の稼ぎにしかならない。 近くに原発があるのは今も不安だが、「動けば、定期点検が毎年あって、食っていけるだけの客が来ると期待してしまう。正直言えば、もう一度動かして欲しいと思う」。 約3万3千人が暮らす御前崎市。市商工会が2012年10月に実施した調査では、市内305社のうち47%が原発停止の影響を受けたと答えた。生活への影響が、原発をどうするかの議論を封じつつある。 4月10日に投開票があった市長選は容認派2人による争いになった。4年前の市長選で「任期中、再稼働には同意しない」と訴えて敗れた男性(62)は今回、同時に行われた市議選に転じたが、支援者からは「原発に触れない方がいい」と釘を刺された。 市議に当選した男性は「原発の恩恵を受ける人が近所や親戚にいる。事故の記憶が風化し、反対と言いづらい元の街に戻った」と感じる。 市長選の投票率は過去最低で、白票336票を含む無効票は前回の倍になった。年金暮らしの男性(65)は、脱原発の思いを込め、白票を投じた。 男性は12年、再稼働の是非を問う県民投票の実施を求め、署名を集めた。御前崎市だけで1千人以上の署名が集まった。子育て世代や女性も声をあげ、「もしかしたら街が変わるかもしれない」。その期待は急速にしぼんだが、大量の白票に望みも感じた。 「わざわざ白票を投じた人があれだけいた。事故を危惧する人は決して少なくない。住民が直接意思を表示できる仕組みがほしい」と話す。(月舘彩子、岡戸佑樹) 全文は浜岡、しぼむ脱原発 停止5年「動けば食っていける」

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | 1 Comment