Daily Archives: 2016/05/22

Young woman from Fukushima speaks out (4 parts) via Nuclear-News

This interview was filmed on February 12, 2016, in Fukushima Prefecture. The young woman was 15 at the time of the nuclear meltdown in Fukushima, and we are releasing this interview with her permission. She is one of the 166 … Continue reading

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British tourist triggers radiation detectors at Kyiv’s Boryspil Airport via Ukraine Today

The man visited Chornobyl nuclear power plant zone prior to travelling to the airport A tourist from the U.K. who visited the exclusion zone around the Chornobyl nuclear power plant in Ukraine, triggered the radiation detectors in Boryspil airport on … Continue reading

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NRC lets Entergy get away with murder at Palisades atomic reactor via Beyond Nuclear

Beyond Nuclear’s Radioactive Waste Watchdog, Kevin Kamps, has issued the following statement in response to the U.S. Nuclear Regulatory Commission’s (NRC) years-late and meaningless Confirmatory Order, dated May 16, 2016, regarding Entergy employees’ “willful violation” of safety regulations at the … Continue reading

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いとおしいすべての命のため…「福島原発告訴団」女性団長の奮闘 via 女性自身

武藤さんは15年ほど前、約20年続けていた特別支援学校の教師を辞め、祖父から譲り受けた三春町の山を開墾。木造りの家を建て、そこで喫茶「燦(きらら)」を営みながら、自然と共生する暮らしをしてきた。ソーラーパネルを取り付け、一軒で使用する電気の半分は自給。木の実や山菜、ハチミツなどを採って食べ、井戸水を飲み、まきで火をおこし、自然の恵みを存分に享受する生活−−。 「でも、それらすべて放射能によって汚されてしまったんです。植物も虫も獣も、大地もすべてです」 そう話す武藤さん。原発事故後も25歳年下のパートナー佐藤真弥さん(37)と、愛犬のみちこと共に、この家に住んでいる。が、原発事故前のような自然の恵みを享受する暮らしは、もうできない。燦は、「どんぐりカレー」が売りだったが、どんぐりから放射能性セシウムが検出されたため、それも提供できなくなり店じまいした。 「『福島原発告訴団の団長、なんて言うと、どんなすごい闘士かと思っていたけど、普通のおばさんですね』なんて、よく言われるのよ」(武藤さん) 福島原発告訴団とは、東京電力福島第一原子力発電所の事故により、被害を受けた住民1万4,716人で構成されている史上最大規模の告訴団。津波対策などを怠り、過酷事故に至らしめた東電や国の刑事責任を問うため、福島県内で30年近く脱原発活動を続けてきた「脱原発福島ネットワーク」が中心となり、全国から告訴人を募って、’12年3月「福島原発告訴団」を結成した。告訴人は、北海道から沖縄まで全国にいる。 告訴団の団長として日本全国を飛び回り、各地で頻繁に講演をしている武藤さんだが、人前で話すのは本当に苦手で、今でも自信がないという。 だが、「武藤さんには、多くの人をひきつける天性の魅力がある」と話すのは、武藤さんを告訴団の団長に推薦した、前いわき市議の佐藤和良さんだ。 […] もっと読む。

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民進党マニフェストに脱原発を 提案書を山尾政調会長に提出 via BLOGOS

民進党マニフェストが作成されていることから、政策の中心に「脱原発」を据えた取り組みをすすめる政策提案を山尾政調会長へ手渡した。 提出したのは、民進党地方議員を中心にしたグループ、原発のない社会をめざすグリーンテーブル。民進党に党名が変わったとはいえ、福島原発事故時の政権党だ。この経験から原発のない社会をつくる先頭に立つ政党になるべきだ。 (略) 2016年5月13日 民進党政策調査会長 山尾志桜里 様 原発のない社会をめざすグリーンテーブル 共同代表 山田 実(前滋賀県議会議員) ゆさみゆき(宮城県議会議員) (略) 私たち「原発のない社会をめざすグリーンテーブル」は、こうした我が国の未来への希望に通じる地域の取り組みと成果を踏まえ、《民進党が政策の中心に「脱原発」を据えた取り組みをすすめるために》以下の事項を提案致します。 1. 「2030年代には国内の原発を確実に全廃すること」を民進党の政策に掲げ、参議院議員選挙、衆議院議員選挙のマニフェストに明記するとともに、長期化する熊本地震を踏まえ、次の項目について民進党として特に強く打ち出すこと。 1) 熊本地震の影響が心配され、被災者に不安をもたらしている川内原発については直ちに稼働停止措置をとること 2) 40年を超えた原子力発電所については再稼働を認めないこと。 3) 原発事故を想定した避難計画で、住民のいのちを原発事故から守る「現実性のある避難計画」が国の責任において策定されない限り、原発の再稼働を認めないこと。 2. 原発に頼ることなく地域社会と地域経済の活性化を図るために、地域資源を活かした住民地域主導の再生可能エネルギーの普及促進を行うこと。 全文は民進党マニフェストに脱原発を 提案書を山尾政調会長に提出

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U.S. would back a rethink of Japan’s plutonium recycling program: White House via The Japan Times

WASHINGTON – The United States would back a change to Japan’s nuclear fuel reprocessing program because there are concerns it may lead to an increase in its ally’s stockpile of unused plutonium, a senior White House official said. If Japan … Continue reading

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