Monthly Archives: January 2015

Browns Ferry Nuclear Plant water leak may have reached the Tennessee River, monitoring shows no increased radiation via Al.com

HUNTSVILLE, Alabama — A worker at TVA’s Browns Ferry Nuclear Plant doing regular walk-around monitoring Jan. 7 identified a leak of radioactive water at the plant last week. A Tennessee Valley Authority spokesman said today the leak resulted in a … Continue reading

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Solar, nuclear, climate progress possible on Obama India visit via The Japan Times

GANDHINAGAL, INDIA – There could be progress on U.S.-India civil nuclear cooperation, solar power and climate change when U.S. President Barack Obama visits India in two weeks, U.S. officials said on Sunday. While stressing there were no guarantees that some … Continue reading

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<福島第1原発>作業員負傷が大幅増・14年 via 河北新報

(抜粋) 東電によると、14年4~11月に福島第1原発で負傷した作業員は39人に上り、他に体調不良を訴えた作業員が1人いた。13年度の負傷者数は死者1人を含め通年で23人だった。 14年9月22日には協力企業の作業員1人が放射能汚染水の保管用タンク建設中に落下した鉄パイプで背骨を骨折。11月7日にはタンク増設工事中に重さ 390キロの鋼材が落下し、協力企業の作業員3人が負傷した。うち1人は一時意識不明の重体となり、別の1人は両足首を骨折した。 同原発では1 日平均の作業員数が増加を続け、特に14年9月以降は6000人を超えており、前年同期と比べて2倍近くに増えている。汚染水の処理量が増加し、保管用の 新設タンクを用意しなければならないことが一因だ。作業中の負傷が後を絶たないことから、東電は自社内に作業前の確認や現場の調整、管理面で問題があると 判断。毎月1回、元請け企業と共に安全管理指導会を開き、原因分析などを行っているほか、現場の危険箇所を指摘し対策を進めているという。 全文は<福島第1原発>作業員負傷が大幅増・14年 

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Los Alamos lab contractor loses $57 million over nuclear waste accident via The Los Angeles Times

The contractor managing the nuclear weapons laboratory at Los Alamos, N.M., was slapped with a $57-million reduction in its fees for 2014, largely due to a costly nuclear waste accident last year. The contractor, Los Alamos National Security, saw its … Continue reading

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第一原発2号機 トレンチ底部に砂堆積 新たな課題に via 福島民報

セメント注入が続く東京電力福島第一原発2号機の海側トレンチ(電源ケーブルなどが通る地下道)で、底部に堆積した高濃度汚染水を含む砂の除去が新たな課 題として浮上している。セメントでトレンチ内を固め、汚染水を抜き取っても、砂がたまった層の亀裂から地下水が流入し汚染水となり漏れ出す可能性がある。 大規模な漏えいにつながるトレンチ内の汚染水除去を優先するため工事を続行するが、不安材料を抱えたまま作業を進めざるを得ないのが現状だ。 ■想定外 2号機のトレンチにはタービン建屋から流れ込んだ汚染水が約5000トンもたまっていた。再び大地震や津波が発生した際には、汚染水の大量漏えいにもつながりかねない。汚染水の抜き取りは待ったなしだった。 東電はセメントをトレンチ内に注入することで、たまった汚染水が押し出され、完全に除去できると想定した。しかし、東日本大震災の津波で運ばれた底部の砂の存在が昨年11月、明らかになった。東電は、砂に約25トンの汚染水が含まれていると推定する。 原子力規制委員会はトレンチの耐震構造から、亀裂の存在を指摘していた。「地下水が入り込み、汚染水となって海洋流出する可能性がある」。県の担当者はセメント注入作業の推移を注視する。 原子力規制庁の担当者は「砂が地下水を汚染する可能性は否定できない。しかし、緊急性の高い汚染水の抜き取りを優先するしかない」としている。 ■回収は困難 トレンチの砂は地上から約12メートルの地下にある上、「セメントでふたをしたような状態」(県担当者)という。 さらに、トレンチ付近の空間線量は毎時1ミリシーベルト(平成25年6月現在)と高い。砂を取り出すかどうかも含め見通しは示されていない。高坂潔県原子 力専門員は「汚染水を含む砂の残留は、トリチウムを含んだ水や使用済み核燃料の処理など『廃炉のシナリオ』の新たな長期的課題の一つとなった」との認識を 示した。 続きは第一原発2号機 トレンチ底部に砂堆積 新たな課題に

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時代の正体〈48〉ハタチの叫び(上) 私が自由であるために 安部さくらさん via 神奈川新聞

東京電力福島第1原発事故が起きたのは高校1年生の時だった。1カ月後、近所でデモがあった。カメラマンの父(57)に誘われ、見に行った。 思い思いに「原発、いらない」と声を上げ、プラカードを手にした人の列をドラムの軽快なリズムが導く。 楽しそうだった。 「お母さんが小さい子どもの手を引いて歩いていて。デモってどんなものかも知らなかったけど、みんな言いたいことを言っていて、こういうやり方があるのか、と」 想像以上の人の多さに驚き、やがて安部さくらさん(20)=東京都練馬区=は愕然(がくぜん)とする。 「自分は何も知らない」 原発反対と叫ぼうにも、原発の知識は皆無に等しかった。 知りたい、知らなきゃ。 大学に進むと平和について考えるサークルに入った。 (略) ■警句 変化をはっきりと感じた瞬間があった。 毎夏、広島や長崎へ赴き、被爆者の体験談を聞いてきたが、「秘密保護法が話題になる前の2013年夏と、法律が成立して集団的自衛権の行使容認が閣議決定された後の14年夏で、語り部の熱意が一変していた」。 前年に続いて話を聞いた80歳近い被爆者は語った。 「本当に70年前の戦争の直前とよく似た状況になっている。いま止めなければ、もうすぐ戦争が始まってしまう」 世間を覆う漠然とした閉塞(へいそく)感、海外での戦争に前のめりになる政府、自由にモノが言えない雰囲気。 これまで経験を語ろうとしなかった被爆者が重い口を開き始めていた。入院している病院を抜け出し、集会に駆け付けた被爆者もいた。 異口同音に語られる「戦前と似ている」の警句。「私は聞いてしまったし、知ってしまった。『今日の聞き手は、明日の語り部』と言う。私が伝えていくのだと思う」 ■理由 デモをやったところで政治を動かせるわけじゃない。過剰に反応しているだけじゃないか。そう冷笑するもう一人の自分もいた。 思い出されたのは、大学の教授の言葉だった。 オオカミ少女になれ-。 「国が危機的な方向へ向かっている。そう気付いたら『おかしいよ!』『まずいよ!』と言いふらせばいい。実際、そうならなくてもいい」 そう。危ないと感じる自由、それを口にする自由が私たちにはある。 全文は時代の正体〈48〉ハタチの叫び(上) 私が自由であるために 安部さくらさん

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<水産物>韓国が全面的輸入禁止にしている「福島など8県」って何処だっけ?via みんな楽しくhappyがいい

NHK 1月9日 8日、日本と韓国の外務次官級の協議が行われ、協力関係を強化することを確認したものの、韓国が福島県などの水産物の輸入を禁止している問題では、具体的な進展はありませんでした。 […] 一方で、日本側は、福島県など8つの県の水産物に対する輸入禁止の措置を早期に解除するよう求めましたが、韓国側は安全だという国民の認識が得られることが重要だとして、来週行われる韓国側の専門家による2回目の現地調査への協力を求めるにとどまり、具体的な進展はありませんでした。 […] 韓国が水産物の全面的輸入禁止にしている「福島など8県」とは 青森県 岩手県 宮城県 福島県  群馬県 栃木県 茨城県 千葉県 群馬県って、海あったっけ? 外務省 平成27年1月9日 韓国政府は日本産水産物の輸入規制の強化を実施 (1)福島を含む8県(福島,茨城,群馬,宮城,岩手,栃木,千葉,青森)全ての水産物の輸入を禁止。 外務省が言っているから、8県とは群馬県を含んでいるんだろう。 東京都と神奈川県は入らなくてもいいのだろうか? と、ちょっと不思議に思った。 これからますます東京電力が海を汚していく一方なのに、「解除しろ」とはひどいことだ。 もっと読む。

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Illinois report says Exelon nuclear straits not so dire via Midwest Energy News

Has Exelon been crying wolf? Or should the state intervene to help the Chicago-based corporation’s nuclear plants prevent closures that could hurt the economy and endanger the electric supply? A 269-page report created by four Illinois state agencies and released … Continue reading

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North Korea hints at nuclear test moratorium via The Japan Times

SEOUL – North Korea has told the United States that it’s willing to impose a temporary moratorium on nuclear tests if Washington scraps planned military drills with South Korea this year, the North’s official news agency said Saturday. The reported … Continue reading

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新たな告訴・告発をします! via 福島原発告訴団

みなさま 日々のおひとりおひとりのご努力・ご協力に感謝致します。 突然のお知らせとなってしまいましたが、福島原発告訴団は、新たな告訴を行うことに致しました。 1月13日に東京地方検察庁に告訴・告発致します。 一部報道が先行記事を出したために、皆様へのお知らせが後になってしまったことをお詫びいたします。 当日の告訴は代表者で行いますが、今後皆さまにも告訴人募集のご案内を致します。 福島原発告訴団は、東京電力福島第一原発事故の責任の追及を続けます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。 2015年1月10日 福島原発告訴団 「新たな告訴・告発(第2次)」と記者会見のお知らせ 政府は昨年12月25日、政府事故調査委員会の東電関係者や政府関係者、自治体職員など127人分の聴取結果書(調書)を公開しました。11月には国会事故調の協力調査員であった添田孝史氏による『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波書店)が出版されました。 この間、次々に明らかになる重要証拠によって、想定を超える津波が来る可能性があることは、東電と保安院の共通認識となっていたことがますます明白となってきました。 これらの情報を精査する中で、東電の元役員らの責任はますます明確になってきましたが、さらに原発事故発生の重大な責任を負うべき人を追加して特定することができましたので、新たな告訴・告発(第2次)を、1月13日、東京地検に行います。詳細は、記者会見で発表いたします。 続きは 新たな告訴・告発をします!

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