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Monthly Archives: October 2013
インド南部で新設原発が営業運転 住民の反対で遅れ via msn.産経ニュース
インド南部タミルナド州で新設されたクダンクラム原発1号機が22日、営業運転を開始した。建設の遅れや、東京電力福島第1原発事故後の住民の反対により運転開始が大幅に遅れた。 クダンクラム原発はロシアからの技術供与で建設された。2号機も来年中に稼働する予定。インド原子力発電公社によると、インド国内で20基目の原子炉となる。 インドは慢性的な電力不足に対処するため、今後も原発を増やす方針。 (略) 日本政府もインフラ輸出の柱として、民生用原子力技術の供与が可能となる日印原子力協定の締結を目指し、交渉している。(共同) 全文はインド南部で新設原発が営業運転 住民の反対で遅れ
核燃料取り出し開始 6号機、プールに移送 via 福島民報
東京電力は21日、福島第一原発6号機原子炉から核燃料を取り出し、使用済み燃料プールへの移送を始めた。東日本大震災以降、同原発1~6号機の原子炉から燃料を取り出すのは初めて。 6号機原子炉には計764体の燃料があり、11月下旬までに全て移す。燃料を集約させることで、冷却などの維持管理を簡素化できるという。作業は、燃料から放出される放射線を遮るため水中で行っている。専用のクレーンでつり上げ、同号機内の燃料プールに移している。 (略) 一方、1~3号機は溶けた燃料の状態が全く分かっていない。4号機は原子炉内に燃料がなかった。 全文は核燃料取り出し開始 6号機、プールに移送
手順省き雨水また排出 福島第一原発 12カ所あふれる 外洋流出の可能性 via 福島民報
東京電力は20日、大雨の影響で、福島第一原発の地上タンク群の周りを囲む「せき」から雨水があふれ出したと発表した。東電によると、21日午前零時現 在、せき内から水があふれたタンク群は12カ所。せきから放射性物質を含んだ水が排水溝を通じて外洋に流れた可能性もある。 23カ所あるタンク群のうち、せきから雨水があふれた12カ所は【図】の通り。東電が漏れた量や放射性物質濃度を調べている。 東電は6カ所のせきでそれぞれ四隅の地点から採取した水が排出基準値を下回ったとして、緊急的に排水弁を開放した。原子力規制委員会が求めた雨水貯蔵タ ンクに移送後に測定する手順を省略した。15日から16日にかけて接近した台風26号に伴う大雨の際にも手順を省いて9カ所で排水し、規制委などから批判 を受けた。 あふれた理由について東電は「ポンプでせき内の水をタンクに移送したが、予想以上に雨量が多く処理が追い付かなかった」としている。 あふれた12カ所のうち、「H2南」と呼ばれるタンク群では、6日に採取したせき内の水から、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2万9000ベクレル検出されていた。 続きは手順省き雨水また排出 福島第一原発 12カ所あふれる 外洋流出の可能性
小泉純一郎vs読売新聞 紙上で「脱原発」バトルの茶番 via 日刊ゲンダイ
「脱原発」を唱える小泉純一郎元首相(71)と「原発推進」の読売新聞がバトルを始めている。 コトの発端は「脱原発」を公言し始めた小泉に対し、読売が「小泉元首相発言 『原発ゼロ』掲げる見識を疑う」と題した社説(8日付)で批判したことだ。 〈首相経験者として、見識を欠く〉〈あまりに楽観的であり、無責任に過ぎよう〉とボロクソにこき下ろした。 (略) <深まらない議論> 「社説というのは、新聞社の主張。まして原発推進は読売にとって社是といっていい。異議を唱える見解に紙面を大きく割くのは異例です」(経済誌記者) とはいえ、わざわざその下に論説委員が反論を書いているのだから、支離滅裂。おかしな紙面構成になっている。 議論も深まっていない。読売は、放射性廃棄物の処分場建設のメドが立っていないと主張する小泉に対し、「メドを付けるのが政治の責任」と迫っている。だ が、原発問題の本質は、処分場の有無ではない。暴走すれば制御不能となり、何世代にもわたって被害をもたらす施設をつくっていいのかということだ。そこが すっぽりと抜けているのだ。 そもそも小泉の脱原発は本気なのか。読売とのバトルも、どこまで真剣か分からない。 全文は小泉純一郎vs読売新聞 紙上で「脱原発」バトルの茶番
Japan delaying cleanup of towns near nuclear plant via Yahoo! News
TOKYO (AP) — Radiation cleanup in some of the most contaminated towns around Fukushima’s damaged nuclear power plant is behind schedule, so some residents will have to wait a few more years before returning, Japanese officials said Monday. Environment Ministry … Continue reading
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地下水から放射性物質40万ベクレル検出 via Yomiuri online
東京電力は18日、福島第一原子力発電所で300トンの汚染水が漏れたタンク近くの井戸の地下水から、ストロンチウムなどの放射性物質を1リットル あたり40万ベクレル(国の放出限度は同30ベクレル)検出したと発表した。17日午前に採取した水からで、その前日の同61ベクレルから約6500倍に 急上昇し、これまでで最高値という。 同原発では、台風26号で15日夕から16日午前にかけて計170ミリの雨が降った。周辺のタンクで新たな汚染水漏れは見つかっておらず、東電は「300トンの汚染水が大雨で地下に広がった可能性がある」と話している。 続きは地下水から放射性物質40万ベクレル検出
世界全体ではマイナーリーグ以下の原子力発電 via JBPress
全エネルギー消費量のわずか2%を供給しているに過ぎない 前回の「バイオ燃料で世界から取り残され始めた日本」では、バイオ燃料の製造方法として、木質資源のガス化が欧米では試みられており、2014年からは実働プラントも稼働予定であること、日本は国土の68%の森林面積を持ちながら、そういった動きがないことを述べた。 では、世界全体のエネルギー供給は一体どうなっているのだろうか。まず、その点から見てみたい。 原子力は2008年の世界のエネルギー消費のわずか2% 図は、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)が2011年に発表した2008年のエネルギー消費である。IPCCと言えば、つい最近2013年度のリポートが久々に発表されたと話題を呼んだが(前回は2007年)、それは各ワーキンググループの作業をまとめた評価報告書のことである。 (略) 上の図のように、石油(34.6%)、石炭(28.4%)、ガス(22.1%)の3種類で全体の約85%を賄っている。ここで重要なのは、核(原 子力)が世界全体で見ると、2008年(福島第一原発事故とその後の日本の状況変化の前)でわずか2%にすぎないということだ。 しかも、この時点では米国、フランス、日本の3カ国で世界の原発発電量の50%以上を占めていた。米国:フランス:日本=10:6:5 程度である。 全文は世界全体ではマイナーリーグ以下の原子力発電
イギリスで大規模な原発建設へ via NHK News Web
イギリス政府は、イギリス南西部で、新たな原子力発電所の建設を進めることで「フランス電力公社」と合意し、おととしの東京電力福島第一原子力発電所の事故以降、原発の建設計画が停滞していたヨーロッパで、大規模な原発の建設が進められることになりました。 発表によりますと、イギリス政府は、21日、イギリス南西部のサマセットにあるヒンクリーポイントで、新たな原発の建設を進めることで「フランス電力公社」と合意しました。 建設にあたってフランス電力公社は、フランスの原子力企業、「アレバ」と共に、中国企業2社からも出資を受け入れる方針で、建設費は、合わせて160億ポンド、日本円で2兆5000億円余りに上るとしています。 原発は、2023年の稼働を目指しており、これによって最大で600万世帯の家庭の電力を賄うことができるということです。 イギリス政府は、原発の建設に伴って2万5000人の雇用が生み出されるとしており、今回の合意について、キャメロン首相は「長期的で安全、かつ安定した電力の供給は、われわれの経済政策にとって欠かせないものだ」と述べました。 続きはイギリスで大規模な原発建設へ 当サイト既出関連記事: UK nuclear power plant gets go-ahead via BBC News
UK nuclear power plant gets go-ahead via BBC News
Will the new nuclear plant mean cheaper bills? Energy Secretary Ed Davey is challenged at a news conference The government has given the go-ahead for the UK’s first new nuclear station in a generation. France’s EDF Energy will lead a … Continue reading
Hanford whistleblower on CBS morning news via the Tri-City Herald
RICHLAND — Hanford whistleblower Walter Tamosaitis told his story to a national audience this morning on CBS This Morning. The segment is posted here.. As the Herald reported early this month, he was laid off from his job with URS … Continue reading