Daily Archives: 2013/10/22

脱原発条例制定へ署名集め 島根の市民団体 via 日本海新聞

 原発に依存しない社会の実現に向けて、島根県に「エネルギー自立地域推進基本条例」制定の直接請求を目指す市民団体「島根原発・エネルギー問題県 民連絡会」(代表世話人・北川泉島根大名誉教授)に対し、県は21日、直接請求に必要な証明書を交付した。同連絡会は12月21日までの2カ月間、署名集 めを行う。 北川代表世話人ら5人が県庁を訪れ、証明書を受け取った。直接請求は地方自治法に基づく制度で、有権者の50分の1(約1万1700人分)以上の署名が必要となる。 同連絡会が立案した条例案は、福島第1原発事故を教訓に、原発からの計画的脱却、省エネ化と再生可能エネルギーの普及を図り、県にはエネルギー自立地域の形成を目指す基本計画の制定などを求めている。 続きは脱原発条例制定へ署名集め 島根の市民団体

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For Tepco and Japan’s Fukushima Daiichi nuclear plant, toxic water stymies cleanup via The Washington Post

TOKYO — Two and a half years after a series of meltdowns, Japan’s effort to clean up what remains of the Fukushima Daiichi nuclear plant is turning into another kind of disaster. The site now stores 90 million gallons of radioactive … Continue reading

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‘No record’ of UN letter on Hinkley Point nuclear station via Irish Examiner

The Department of the Environment said it has no record of being written to by a UN committee investigating whether Ireland was properly consulted in Britain’s decision to build a new nuclear power plant. The UN wrote the letter a … Continue reading

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インド南部で新設原発が営業運転 住民の反対で遅れ via msn.産経ニュース

 インド南部タミルナド州で新設されたクダンクラム原発1号機が22日、営業運転を開始した。建設の遅れや、東京電力福島第1原発事故後の住民の反対により運転開始が大幅に遅れた。 クダンクラム原発はロシアからの技術供与で建設された。2号機も来年中に稼働する予定。インド原子力発電公社によると、インド国内で20基目の原子炉となる。 インドは慢性的な電力不足に対処するため、今後も原発を増やす方針。 (略) 日本政府もインフラ輸出の柱として、民生用原子力技術の供与が可能となる日印原子力協定の締結を目指し、交渉している。(共同) 全文はインド南部で新設原発が営業運転 住民の反対で遅れ

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核燃料取り出し開始 6号機、プールに移送 via 福島民報

東京電力は21日、福島第一原発6号機原子炉から核燃料を取り出し、使用済み燃料プールへの移送を始めた。東日本大震災以降、同原発1~6号機の原子炉から燃料を取り出すのは初めて。 6号機原子炉には計764体の燃料があり、11月下旬までに全て移す。燃料を集約させることで、冷却などの維持管理を簡素化できるという。作業は、燃料から放出される放射線を遮るため水中で行っている。専用のクレーンでつり上げ、同号機内の燃料プールに移している。 (略) 一方、1~3号機は溶けた燃料の状態が全く分かっていない。4号機は原子炉内に燃料がなかった。 全文は核燃料取り出し開始 6号機、プールに移送

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手順省き雨水また排出 福島第一原発 12カ所あふれる 外洋流出の可能性 via 福島民報

東京電力は20日、大雨の影響で、福島第一原発の地上タンク群の周りを囲む「せき」から雨水があふれ出したと発表した。東電によると、21日午前零時現 在、せき内から水があふれたタンク群は12カ所。せきから放射性物質を含んだ水が排水溝を通じて外洋に流れた可能性もある。 23カ所あるタンク群のうち、せきから雨水があふれた12カ所は【図】の通り。東電が漏れた量や放射性物質濃度を調べている。 東電は6カ所のせきでそれぞれ四隅の地点から採取した水が排出基準値を下回ったとして、緊急的に排水弁を開放した。原子力規制委員会が求めた雨水貯蔵タ ンクに移送後に測定する手順を省略した。15日から16日にかけて接近した台風26号に伴う大雨の際にも手順を省いて9カ所で排水し、規制委などから批判 を受けた。 あふれた理由について東電は「ポンプでせき内の水をタンクに移送したが、予想以上に雨量が多く処理が追い付かなかった」としている。 あふれた12カ所のうち、「H2南」と呼ばれるタンク群では、6日に採取したせき内の水から、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が1リットル当たり2万9000ベクレル検出されていた。 続きは手順省き雨水また排出 福島第一原発 12カ所あふれる 外洋流出の可能性

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