Monthly Archives: October 2012

【exhibit】RadioActivity! Anti-nuclear movements from Three Mile Island to Fukushima via Todos Somos Japon

RadioActivity! Anti-Nuclear Movements from Three Mile Island to Fukushima October 4th-November 4th, 2012 Opening Reception: October 4th, 7-10pm Interference Archive, together with Todos Somos Japon presents an exhibition on the culture of anti-nuclear movements around the globe, past and present. … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , | 1 Comment

Leaked Report Suggests Long-Known Flood Threat To Nuclear Plants, Safety Advocates Say via Huffington Post

An un-redacted version of a recently released Nuclear Regulatory Commission report highlights the threat that flooding poses to nuclear power plants located near large dams — and suggests that the NRC has misled the public for years about the severity … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , , , , | Leave a comment

原発のまち(3)転向/限界痛感、反対と決別 via 河北新報

<水素爆発に怒り>  「何やってんだ東電、バカヤロー」  東京電力福島第1原発の水素爆発を伝えるテレビに向かって、前福島県双葉町長の岩本忠夫さんが怒りをぶちまけた。  昨年3月、原発事故で双葉町の自宅から南相馬市の小学校に避難していた時だった。「裏切られた」という無念さだったのだろうか。  避難中に体調を崩した岩本さんは、4カ月後の昨年7月に福島市の病院で亡くなった。82歳だった。  原発反対運動の先頭に立ち、やがて推進に転じた。原発立地地帯で反対を貫くことがいかに困難か、身をもって示したかのような人生だった。 続きは原発のまち(3)転向/限界痛感、反対と決別 ◇関連記事はこちら。

Posted in *日本語 | Tagged , , , | Leave a comment

10月10日東京電力記者会見 マコちゃんの質疑 via Daily Magazin 9

(抜粋) おしどりマコ あの、除線則第11条でも電離則44条と同じように傷創部が汚染された者は傷口モニタリングをする事になっておりますので・・・、怪我をされた場合、出血 があり、裂傷があったという事ですので、その傷口をおこした部位では土とか木とか、表面汚染量が測定できないところで怪我をされたという事でしょうか。 東京電力尾野氏 いや、ちがいます。 おしどりマコ 何かそのパイプなり機器にあたって怪我をされたという事だと理解したのですが。 それは表面汚染線量、密度は測定できると思うのですが、されてないとう事でしょうか。 東京電力尾野氏 当時怪我をされた方というのは、要は肌が出ないような服装でおりましたので、そういう意味では、肌の露出等がない状態の作業をされていたと・・。 おしどりマコ その出血された場所はタイベックなりが破れていないという事ですか。 その服の中で何も外に触れずに裂傷されたという事で宜しいでしょうか。 東京電力尾野氏 概ねそう考えていいと思っております。 で・・・、えっとー・・。 全文は10月10日東京電力記者会見 マコちゃんの質疑

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , , | 1 Comment

Statement by George Little on Completion of Degelen Mountain Nonproliferation Work via US Department of Defense

Acting Assistant Secretary of Defense for Public Affairs George Little provided the following statement: “The Department of Defense was pleased to join counterparts from the Republic of Kazakhstan and the Russian Federation to celebrate the completion of all nonproliferation work … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , , | Leave a comment

India: Conflict Over Kudankulam Nuclear Power Plant Continues via Global Voice

The Atomic Power Project in Koodankulam in the Tirunelveli district of the southern Indian state of Tamil Nadu has started operations last month amidst protests (see Global Voices report). The plant has started generating electricity but the situation is becoming … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , , , | Leave a comment

HIFF: Land of Eb via Hawaii News Now

(HawaiiNewsNow) – Land of Eb was created by a Big Island Resident and shoot exclusively on Big Island about a Big Island family. It was also seen at the Toronto Film Festival this month. It will be showing at this … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , , , , | Leave a comment

原発のまち(2)繁栄/特需で変貌、所得急増via 河北新報

<食材まとめ買い>  1964~65年ごろのことだという。福島県大熊町議会の議長や町商工会長を務め、現在、会津若松市の仮設住宅で暮らす川井利治さん(78)が「初めて原発の恩恵を感じた」と言う出来事があった。 […] 「巨大産業」が突然出現した大熊町の変貌ぶりは、数字にくっきり表れる。  原発建設前の65年、平均所得は年間11万1000円(県平均15万7000円)で、福島県内で下から7番目。原発稼働後の80年には県内トップの339万4000円に跳ね上がった。県平均は148万3000円だから、その2倍を超える裕福な町になった。 […] 4号機が運転を開始して約半年後の79年3月、米国でスリーマイル島原発事故が起きた。32年後の福島第1原発事故と同様に、炉心溶融(メルトダウン)を伴う過酷事故だった。  世界を震撼(しんかん)させた最初の原発事故だったが、それでも町民の意識にはさして影響しなかった。  鮮魚店から仕出し料理に商売を広げ、順調に利益を上げていた川井さんが振り返る。  「人口も仕事も増え、町は潤った。原発反対を叫ぶ人は、町の発展の邪魔をしているとしか思えなかった」 続きは原発のまち(2)繁栄/特需で変貌、所得急増via 河北新報 ◇関連記事はこちら。

Posted in *日本語 | Tagged , , , | Leave a comment

Farmer plows own antiradiation furrow via The Japan Times

At the end of March 2011, a few weeks after the Great East Japan Earthquake, 20 rice farmers affiliated to J-Rap, an agricultural distribution company in Sukagawa, central Fukushima Prefecture, got together to assess the situation. […] Ito argued otherwise, … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , , | 1 Comment

意図的? それとも偶然? 福島・モニタリングポストの怪 via Jan Jan Blog

スピーディの情報隠しをきっかけに、文科省職員らは心を改めて、いまは人命最優先で仕事をしているのだろうか。それはたとえば、いま福島県内に文 科省によって数多く設置されている放射線量測定器(モニタリングポスト)のデータが、正確さという点で信用するに足りるか……という問いでもある。 原発事故後も依然として「年間20ミリシーベルト」というきわめて危険な“安全”基準で、福島の子どもたちが放射線汚染地域に放置されていること を考えると、いったい何のためのモニタリングポストなのか、その数値は本当に信頼できるものなのか――について考えてみる必要性を感じる。 10月1日、宮城県仙台市内で行われた講演会(題目:「文科省の線量計のウソと真実!」)では、以下の【1】~【3】が報告され、会場はおおきなどよめきに包まれた。 【1】福島県内のモニタリングポスト測定値が実際よりも低くなるように設定されている可能性があり、正確な放射線量を知るには、モニタリングポストの数値を1.5~2倍しないといけないこと 【2】モニタリングポストの周囲が除染(=移染)されていたり、地面に鉄板が敷かれていたりして、モニタリングポストが汚染の実態を正しく測定していない可能性があること 【3】それらの“操作”が広い範囲にわたって〈系統的に〉行われている可能性があること このことを報告したのは、琉球大学名誉教授で、今は《市民と科学者の内部被曝問題研究会》のメンバーとして、内部被ばくの問題に警鐘を鳴らしている矢ヶ崎克馬氏だ。 矢ヶ崎氏は、現在、福島県浜通り51ケ所、郡山市72ケ所他で設置されているモニタリングの測定値について検証を進めている。具体的には、(1) 設置されているモニタリングポストに、他の放射線測定器を10㎝以内まで近接させて放射線量を測る、(2)設置されているモニタリングポストから2mと 5mの地点の放射線量を測る(3)設置されているモニタリングポストに近接した「除染されていない場所」数ケ所の放射線量を測る等によって、「設置された モニタリングポスト」の正確さを検証する等の試みである。 特に矢ヶ崎氏からの報告で興味深いのは、次の事実だ。 矢ヶ崎氏らの検証は、福島県内100ケ所を超える場所で、別の測定器で放射線量を測り直すものだが、「設置されているモニタリングポストの数値を、別の測定器の数値で、割ってみた」結果が講演会では紹介された。 もし、2つの測定器が両方とも正確なものであれば、その「割った値」は、ほぼ「1」もしくは「1前後」、つまりある場所では、設置してあるモニタ リングポストが高めに放射線量を測定し、またある場所では、別の測定器のほうが、少し高めに測定値を測定するということになってよい。それならば、2つの 測定器のズレは、「誤差」として許容できる。ところが、矢ヶ崎氏によれば、文科省が福島県内各地に設置しているモニタリングポストの中には「汚染の少ない 地域では、別の測定器の90%程度、高い汚染地域では別の測定器のおよそ70%」の値しか示さず、「程度の差こそあれ、全体的に文科省の設置したモニタリ ングポストが別の測定器よりも低い数値しか示さないこと」がわかったという。矢ヶ崎氏は、これらの現象を「系統的な値の低減化」と表現し、「設置者の意図 が働いている可能性」についても示唆した。 このことで思い出すのは、福島県郡山市で見られた放射線量の“人為的操作”と、同市小学校での“鉄板プール”だ。 まず、郡山市は、以前、空間の放射線量を、建物の屋上、つまり線量が低目になる場所で計測し、その値を公式データとして公表し市民を安心させよう としていたことがある。また、夏のプールを強行する際、そのままではあまりに放射線量が高いので、いくつかの小学校ではプールサイドに工事用鉄板を敷いて 放射線の遮蔽物とし、さらにその異様な鉄板プールの光景を少しでもやわらげるために、鉄板の上に、緑の人工芝を敷いて子どもたちをプールに入らせていたこ とも知られている。 続きは 意図的? それとも偶然? 福島・モニタリングポストの怪 参考: 放射能モニタリングポストの実態調査―指示値の系統的低減化― via 市民と科学者の内部被爆問題研究会(報告書) 関連記事【速報】一審判決の根本的見直しを迫る「モニタリングポストのウソと真実」(矢ヶ﨑克馬さんたちの会見報告)via ふくしま集団疎開裁判

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , , , , , , , | Leave a comment