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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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Daily Archives: 2012/10/10
Exploding Budgets via Time
The government is set to spend $640 billion on nuclear weapons and related programs over the next ten years. If you didn’t know that, you are not alone. No one has put together a reliable estimate of these future budgets … Continue reading
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Tagged Atomic Age, budget, nuclear weaponry, Nuclear Weapons, Ploughshares
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福島 給食の放射能検査基準10Bq 公務員の昼食は1Bq via たむごんの白熊ニュース
福島県の食品検査について、ツイッターで流れているので、紹介。福島市の学校給食の食品放射能検査の検出限界値は10Bq/kg。福島県の食堂は1Bq/kg。 管理人、思うのですが、普通、逆ではないでしょうか? 福島市学校給食センター 続きは福島 給食の放射能検査基準10Bq 公務員の昼食は1Bq
原子力規制委員会~公安警察に委員会監視を要請 via Our Planet TV
先月9月19日に発足した原子力規制委員会が、委員会の傍聴者やメディアを監視するために、警察を要請していたことが10日わかった。 委員会の傍聴者やメディアを監視していたのは、麻布警察所の公安警察。原子力委員会が開催される13階会議室の一番後ろの出口付近に待機し、取材に来ているメディアや傍聴者を確認しては逐一メモをし、時折、廊下に出て無線で内容を報告していた。 委員会10分ほど前に、傍聴者の数人が警察が監視していることに気づき、「あなたは誰ですか?何をしているのですか?」と詰め寄ったところ、「規制庁の要 請で来ている。それ以上、話す必要もない」と回答。OurPlanetTVに対して、撮影をやめるように声を荒げた。市民は「何のための警戒なのか」「一 般市民の知る権利を侵害してる」と廊下まで出るように求めたが、警察は「自信を持って仕事をしている」と応酬し、一時、押し問答となった。 委員会の監視に警察を要請していたことに関して、原子力規制委員会の田中俊一委員長は会見で、「委員会で声を聞くまでは、全然知りませんでした」と回答。 続き、及び動画は原子力規制委員会~公安警察に委員会監視を要請
【私論 エネルギー・環境戦略 再生エネ普及への道】市民出資の発電所 民間ファンドの永田さん via 47 News
欧州では市民がお金を出し合って風車などを建設することが盛んだ。日本で市民出資の再生可能エネルギー開発プロジェクトに取り組む「おひさまエネルギーファンド」の永田光美(ながた・るみ)さんは、地域に根差した事業の重要性を指摘する。 × × ―市民出資とはどのようなものか。 「市民が資金を出し合ってファンドや協同組合などをつくり、発電施設の建設を進めるという仕組みで、1980年にデンマークで設立されたのが最初 とされている。再生可能エネルギーを基礎に地域が自立するための重要な手段として注目され、欧州各国で拡大している。日本でも2001年に最初の市民風力 発電所が建設された」 ―「おひさまファンド」とは。 「環境省の補助金を受けて、長野県飯田市で幼稚園などの公的施設の屋根に太陽光発電装置を設置して発電をする事業を行うために04年12月に設立 された。発電と省エネ事業を進めるための市民出資を募集、2億円を超えるファンドをつくったのが最初だった。出資者には発電事業からの収益が還元される仕 組みで、これまでに六つのファンドを立ち上げた。最新は富山県の小水力発電所建設事業で、日本初の市民出資による小水力発電所となった。今、太陽光を中心 とした七つ目のファンドを募集中だ」 続きは【私論 エネルギー・環境戦略 再生エネ普及への道】市民出資の発電所 民間ファンドの永田さん
原爆詩、ヒンディー語に翻訳 インド学者、核見直し願い via 朝日新聞(有料)
原爆の惨禍を訴える日本の詩集を、インド人文学者がヒンディー語に翻訳した。核兵器を持つ母国と隣国パキスタンでの出版をめざしている。「核開発の予算を貧しい人たちの福祉のために」と願う。 インド・デリー大准教授のハルジェンドラ・チョウドリーさん(56)。ヒンディー文学の博士号を取り、1994~96年、大阪外国語大(現・大阪大外国語学部)に客員教授として迎えられた。日本の歴史や文化を知ろうと本を読みあさるうち、原爆詩に出会った。 続きは有料登録が必要です。原爆詩、ヒンディー語に翻訳 インド学者、核見直し願い
Greenpeace activists evade security at Swedish nuclear power plants via Greenpeace
Stockholm, October 10, 2012 – Exposing the vulnerability of Swedish nuclear power plants, at least seven Greenpeace activists stayed more than 24 hours undetected at two sites following a test of their security procedures. More than 70 Greenpeace activists entered … Continue reading
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Tagged anti-nuclear, Atomic Age, Forsmark, Greenpeace, Lena Ek, Ringhals, Security, Sweden
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「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構 via 東京新聞
(抜粋) アンケートは、最初の設問で「使用済み核燃料の95%がリサイクルできます。どうしてもリサイクルできない約5%が高レベル放射性廃棄物として残ることを知っていますか」と聞いた。 アンケートには五万人を超える人が回答。一部は機構ホームページ(HP)に掲載されている。本紙が回答を分析したところ、およそ五十人に一人が「5%」に 言及。「5%のごみをエネルギーに変える努力をして」(四十代男性)、「5%の部分も利用できれば最高」(五十代女性)といった楽観的な内容が多く、機構 の「95%再利用」の説明を信じ込んでしまったようだ。 しかし、この説明は現実と大きく異なる。再処理により再利用できるのは、95%ど ころかたったの1%。取り出されたプルトニウムに別のウランを混ぜて混合酸化物燃料(MOX燃料)に再生している。「95%」のほとんどを占める回収ウラ ンは、建前上は資源とされるが、使うあてはなく、ごみと化す可能性が高い。 さらに、核燃料は何度でも再利用できるわけではなく、現実には一回のみ。MOX燃料を燃やした後は、再処理すること自体が難しく、これもごみ化する可能性が高い。 なぜ不正確なアンケートの設問をつくったのか、機構に問い合わせたが、「当時の経緯は分からないが、誤った情報を出すはずがない」(広報担当者)と繰り返すのみ。95%再利用の部分も「間違っていない」と繰り返すだけで、是正する考えはない。 全文は「核燃料、95%リサイクル」 実際はわずか1% 原発環境整備機構
Posted in *日本語
Tagged MOX燃料, NUMO, Russia/Ukraine/Chernobyl, エネルギー政策, メディア, 使用済み核燃料, 公正・共生, 原子力発電環境整備機構, 原発推進, 混合酸化物燃料, 高レベル放射性廃棄物
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1号機格納容器で11シーベルト 福島第1、死亡する恐れ via 東京新聞
東京電力は10日、福島第1原発1号機の格納容器内に測定器を入れて調べた結果、最大で毎時11・1シーベルトと極めて高い放射線量を計測したと発表し た。計測された放射線は人が1時間浴び続けると高い確率で死亡する線量。格納容器内にたまった水の水位が2・8メートルだったこともカメラで確認、映像を ホームページで公開した。 続きは1号機格納容器で11シーベルト 福島第1、死亡する恐れ ♢ 関連記事: ♦ 福島第一1号機、水位は2・8m…依然高線量 via Yomiuri online 東京電力は10日、福島第一原子力発電所1号機の原子炉格納容器内に工業用内視鏡を入れて調査した結果、容器内にたまる冷却水の水位は約2・8メートルだったと発表した。 1号機の水位を確認したのは初めて。注水量などをもとにした推測値より約80センチ・メートル上回ったが、最大線量は毎時11・1シーベルトと極めて高かった。 水位が想定より高く、溶融した燃料の冷却には問題はないが、作業員が容器内に立ち入るのは難しい。廃炉工程の中核となる溶融燃料の回収などは依然見通しが立たない状況は続く。
「車のフィルターを内部被曝の証拠に」 原爆症認定集団訴訟を支援してきた郷地秀夫氏呼びかける(民医連新聞)via ざまあみやがれい!
『東神戸診療所(神戸市・神戸健康共和会)の郷地秀夫所長が、福島原発事故の内部被曝の証拠を残そうと、民医連をはじめ全国の医療機関に自動車エンジンの エアフィルター※の収集と画像化を呼びかけています。「フィルターに付着した放射性物質から人が吸い込んだ放射性物質の種類や量が分かる。東北や関東にと どまらず、被災地支援に行った車のフィルターからも高線量が出ており、車検で交換する前に保存を急いでほしい」と話します。(新井健治記者) ■X線画像に斑点 事故直後の昨年3月15日から約1カ月、東北と関東一円の医療機関でコンピュータX線撮影(CR)の画像に黒いシミのような斑点が多発しました。事故で流出した放射性物質にイメージングプレート(IP)が感光したのです。 長年、被爆者医療に従事し、原爆症認定集団訴訟も支援してきた郷地さんは、ピンときました。 「これは被曝の有力な証拠になるのではないか」-。 広島・長崎の原爆症認定集団訴訟で、国は「被爆者の病気が原爆放射線に起因するなら、証拠を示せ」と求めてきました。内部被曝の原因となる残留放射線の証拠が現存しないため、原告はずいぶん悔しい思いをしてきました。 「今回の事故でも、内部被曝の影響が出るのは数年から数十年後。その時、国は再び“証拠がない”と主張するのは目に見えている。同じ轍を踏まないために、 今こそ医療従事者が動くべき」と郷地さん。放射線の撮影機器がそろう病院や診療所なら、被曝の証拠を集められる。医療機関ならではの役割を思いついたので す。 ■支援車からも高線量 内部被曝とは放射性物質を体内に取り込み、そこから出る放射線で被曝すること。いったん取り込むと、たとえ微量でも体内の一カ所にとどまり半永久的に遺伝子を傷つけます。内部被曝を知るには、吸い込んだ放射性物質の種類と量を調べる必要があります。 国が発表する空間線量は外部被曝の目安にはなりますが、内部被曝は分かりません。福島県はホールボディカンターで内部被曝を検査していますが、「ホールボ ディカンターは測定値を体重で割り、全身の被曝量を示す。局所被曝である内部被曝のリスクの目安にはならない」と指摘します。 人が吸い込んだ放射性物質は画像化できなくても、車が吸い込んだ放射性物質なら可能ではないか。そう考えた郷地さんは、外気を吸い込みゴミを濾過する自動車エンジンのエアフィルターに目をつけたのです。 早速、昨年3月14日に坂総合病院に支援に行った兵庫民医連の車のフィルターを検査すると、3万ベクレル※の放射能が認められました(写真上)。この車は福島の支援ではなく宮城に行くために、原発から60km離れた高速道路を通過しただけです。 郷地さんは講演などでフィルターの活用を呼びかけており、すでに検査を依頼するフィルターが全国から50枚以上届いています。原発立地近くのフィルターからは250万ベクレルもの高線量が。関東地方のフィルターからも放射能が検出されています。 続きは 「車のフィルターを内部被曝の証拠に」 原爆症認定集団訴訟を支援してきた郷地秀夫氏呼びかける(民医連新聞)