Daily Archives: 2012/10/09

【Public Forum】”RADIATION MONITORING DEVICES” via Fukushima Response

A public forum on how to use a Geiger counter, with special guest Dan Sythe (Petaluma 10/1/12) FukushimaResponse.org is hosting a public forum in Sebastopol on Sunday, October 14 to address the subject of Radiation Monitoring Devices. Special guest Dan … Continue reading

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計画中の原発:枝野氏「建設反対」意向も参考程度 via 毎日新聞

枝野幸男経済産業相は9日の記者会見で、計画中で着工前の原子力発電所9基への原子炉設置について原子力規制委員会から意見を求められた場合、反対 する考えを明らかにした。原子炉等規制法では、電気事業者から原子炉設置許可申請が出た場合、経産相の意見を聞くことを規制委に義務づけた。枝野氏は政府 の「脱原発依存」方針を鮮明にしたが、意見は認可の際の参考にされる程度で、新増設を止める法律上の決定打にはならない見通しだ。 […] 規制委設置の法案審議の際、原案では経産相が同意しなければ原子炉設置許可は出ない仕組みだった。しか し、規制委の権限強化を訴えた野党の修正で、経産相は意見聴取を受けるにとどまり、権限が大幅に縮小された。このため、経産相の意向で原子炉設置を止める ことはできないこととなり、資源エネルギー庁は「経産相しか知り得ない安全に関する意見なら重視されるが、それ以外の意見では聞き置くだけになるのではな いか」と見ている。 全文は 計画中の原発:枝野氏「建設反対」意向も参考程度 参考  [図解]建設・計画されている原発は全国に12基ある via 朝日新聞

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朝日新聞凋落の戦犯をジャーナリズム大賞選考委員にした早稲田の見識 via 日刊サイゾー

まるでブラックジョーク。『プロメテウスの罠』が哭いている 早稲田大学は10月5日、第12回「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」を発表、「公共奉仕部門」の大賞に朝日新聞社の連載『プロメテウスの罠』を選 んだ。原発の問題を調査報道で深く掘り下げながらも、平易な表現で誰が読んでもわかりやすくまとめた連載で、しかも実名主義を貫いているところに好感が持 てる。 選考委員のルポライター鎌田慧氏は「『客観報道の罠』を脱し、自分でテーマを決めた、独自な視点からの取材対象への果敢なアプローチは、調査報道の奥行きを深めさせた」などと評している。 (中略) 社会部が潰そうとした「嫌われ者」 受賞者は取材チームを代表して朝日新聞社特別報道部の宮崎知己次長。筆者も朝日新聞記者時代、宮崎氏とは一緒に仕事をしたことがあり、凄腕記者な のは十分に知っているが、「変人」「頑固」などともいわれて、社内に「敵」も多い。取材チームのメンバーも朝日社内で評価が必ずしも高い人たちではない。 当初、この企画自体が朝日社内では「嫌われ者」で、社会部などは潰しにかかっていたし、目立つ紙面を与えたくないと考えた幹部もいたようだ。しかも子会社 の朝日新聞出版が書籍化を断ったため、学研から出版されている。不況の出版業界にとっては、喉から手が出るほど欲しいベストセラーであろうに。 この連載、社内政治やスクープによる評価というよりも、読者の支持によって開花したものといえる。ジャーナリズムの原点を感じる記事であり、新聞報道の凋落が指摘される中で、新聞が生き残るひとつの「解」を示したといってもいいのではないか。 ところで、この「早稲田ジャーナリズム大賞」でもうひとつ興味深いことがある。興味深いというよりも個人的に憤りを感じてしまった。それは、選考委員に元朝日新聞社長の箱島信一氏が選ばれていることだ。 (中略) 原発問題に関しても箱島氏は味噌をつけている。朝日新聞社の外郭団体である公益財団法人・日本対がん協会が昨年9月、「朝日がん大賞」に福島県立 医科大副学長の山下俊一教授を選出したことが物議を醸した。福島県の地元では、山下氏は「100ミリシーベルトまでなら大丈夫だ」と言って避難を遅れさせ た張本人とされ、こんな賞をもらっていいのかといった声が出て、朝日新聞社にも抗議の文書や電話が殺到したが、この日本対がん協会の理事長に天下っていた のが箱島氏なのである。読者目線の欠落した賞であった。 ジャーナリズムの基本は、読者の知る権利にわかりやすく応えることにあると、筆者は思う。だから、読者目線は記者活動の原点にあるべきだとも感じ る。これは、読者に迎合しろというわけでもないし、ポピュリズムのように大衆受けすることでもない。ジャーナリズムの原点を問う報道であった『プロメテウ スの罠』に対する栄誉ある賞に、ジャーナリズムを衰退させた箱島氏が選考委員に選ばれていることは、まるでブラックジョークのようだ。 全文は朝日新聞凋落の戦犯をジャーナリズム大賞選考委員にした早稲田の見識  

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女川のサンマ、日比谷公園で収獲祭 がれき受け入れのお礼に via 日本経済新聞

宮 城県女川町の女川魚市場買受人協同組合は20日、東京・千代田区の日比谷公園で「おながわ秋刀魚(さんま)収獲祭in日比谷」を開く。女川港で水揚げされ たサンマ10トン(約6万匹)を持ち込み、炭火焼きなどにして来場者に配る。東日本大震災で発生した同町のがれき処理に真っ先に手を挙げた東京都に対し、 感謝の気持ちを伝えたいとしている。  イベントは午前10時に開始。サンマ炭火焼きのほか、すり身汁や生サンマ10本入りパックも無料配布する。実行委員会事務局の高橋直樹さん(25)は「目利きが選んだ新鮮なサンマを味わってもらいたい」と話す。 続きは 女川のサンマ、日比谷公園で収獲祭 がれき受け入れのお礼に

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国外から脱原発の声 仏在住邦人ら「よそものネット」via 東京新聞

 【パリ=野村悦芳】海外に住みながら日本の脱原発を願う日本人の声を一つにしようと、フランスに住む日本人有志が中心になって、国際的なネット ワーク「よそものネット」をつくった。デモや署名集めなどで海外在住者の連携を呼び掛け、日本の脱原発の現状や問題点をそれぞれの国に発信していきたいと メンバーは意気込んでいる。  よそものネットは、インターネットのメーリングリストを活用したゆるやかな連携グループで、パリの日本人有志を中心に九月発足した。今年六月、大 飯原発再稼働反対運動への賛同者をフランスで募った際に、ドイツなど他国に住む日本人と交流したのが結成のきっかけだった。現在、仏、独のほかスイス、オ ランダ、カナダなどの日本人約二百人が登録している。  中心メンバーの一人で、パリ在住の女性文筆家飛幡(たかはた)祐規さん(56)によると、「よそもの」の名称には、海外から脱原発を訴える人たち の心情が込められているという。「私たちはそれぞれの国でよそ者であるだけでなく、時々日本からも安全な外国にいるよそ者とみられる。悩むこともあった が、外からのほうがよく見えることもあるし言いにくいことを言える面もある。よそ者の強みを生かすのが私たちにできること」と飛幡さんは、あえて「よそも の」を名乗った理由を説明する。 続きは国外から脱原発の声 仏在住邦人ら「よそものネット」

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Fukushima gov’t hastily compiled minutes of experts’ meetings over health survey via The Mainichi

FUKUSHIMA — The prefectural government here hastily compiled the minutes of meetings by experts on a survey on the nuclear crisis’ impact on local residents’ health and released the details only after being asked by a local resident to disclose … Continue reading

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