Daily Archives: 2018/08/28

Australians fighting to stop four disastrous uranium mines via Beyond Nuclear

Fighting for life in the “place of death” describes the now 40-year-long struggle to stop the Yeelirrie uranium mine, with Traditional Owners and environmental groups in court in an endeavor to stop it. Read the story. And Marcus Atkinson and his … Continue reading

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[Sign Petition] International Solidarity Statement in Support of Jaitapur Anti-Nuclear Protest via DiaNuke.org

Please sign and circulate this international statement in solidarity with the grassroots protests in Jaitapur, India, which is ongoing for more than a decade. This week, people of Jaitapur are organising a massive ‘jail bharo’ (court voluntary arrest) protest amid … Continue reading

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<点検 避難計画>策定未定の水戸市 避難所すら確保できず via 東京新聞

東海村の日本原子力発電東海第二原発の避難計画を巡り、本紙が対象の三十キロ圏十四自治体に策定状況を聞いたところ、八自治体が「来年三月までを目指す」と答え、三自治体が「未定」とした。策定の課題として避難先の確保、高齢者や障害者ら要支援者用のバスの調達などを挙げた。策定した三自治体も問題点があり、改善が必要になる。  本紙は七月、十四自治体の担当者に聞き取りした。避難計画の策定が義務付けられる十四自治体には、全国の原発三十キロ圏で最も多い約九十六万人が生活。県は今年三月までに策定したいとしていたが、想定通りには進んでいない。  「未定」と答えた水戸市は、最も多い人口約二十七万人を抱える。避難先は三十キロ圏外の県内の九自治体に約十万人、栃木、群馬両県に約八万四千人を決めた。だが、残る約八万六千人については「埼玉、千葉両県への避難はおおむね決まったが、避難所をまだ確保できていないので、策定時期は見通せない」(市防災・危機管理課)とした。 […] 全文

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2018/08/29 大間原発建設差し止め裁判(東京地裁)& 報告集会(参議院議員会館)via レイバーネット

大間原発建設差し止め裁判 傍聴のお願い 大間原発NO! 世界で一番危険なフルMOX大間原発建設反対 津軽の海を放射能で汚さないで! 原発はもういらない! 首都圏の皆さん、函館市民に代わって東京地裁にぜひ傍聴に来てください。 「この宝の海をこれからの将来を担う子供たちや孫たちに財産として残してやりたい、お金に変えられない素晴らしい資源なんです。これからの子供や孫たちに負の遺産を残さないためにも自然豊かな大間町を放射能で汚染しないでください。」(2005/5/3 青森県知事への熊谷あさ子さんの嘆願書より) 函館市大間原発建設差し止め裁判 第17回口頭弁論 日時:8月29日(水)14時00分~ (地裁前で13時半まで傍聴整理券の配布が行われます。その後、傍聴券抽選、配布) 場所:東京地裁103号法廷(地下鉄霞が関駅 A1出口) 裁判報告集会 会 場:参議院議員会館(B107) 開 場:14時30分(DVD上映) 開 会:15時00分 ・弁護団報告 ・原発事故の被害と住宅問題(第2回) 鴨下祐也(福島原発被害東京訴訟原告団団長) ・その他 主 催:大間原発反対関東の会 (函館市の「大間原発差し止め裁判」等を首都圏で勝手連的に応援するためにつくられた会です。) 連絡先:080-6616-9604 (玉中) aki-trsk@outlook.jp (寺崎) 賛 同:経産省前テントひろば   原文

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【ふるさとを返せ 津島原発訴訟】「裁判官に理解して欲しいのは『失われた共同体』」~現地検証のリハーサルvia民の声新聞

原発事故で帰還困難区域に指定された福島県浪江町津島地区の住民たちが国や東電に原状回復と完全賠償を求める「ふるさとを返せ 津島原発訴訟」の現地検証が9月27、28の両日、実施される。弁護団と原告団は酷暑の中、リハーサルを行っている。ようやく実現する現地検証で、福島地裁郡山支部の佐々木健二裁判長らに津島の現状や住民が奪われたものをしっかりと感じ取ってもらいたいからだ。8月4日に行われたリハーサルに同行した。放射能汚染や土地・家屋の荒廃はもちろん、原発事故によって奪われた地域共同体の大きさが伝わってきた。 【雑草で覆い尽くされた校庭】 8月4日午前9時半すぎ。スクリーニング場となっている「津島活性化センター」に、原告や弁護士約30人が車で集合した。肌に刺さるような陽射しが痛い。センターの窓ガラスには「0・48μSv/h」と書かれた紙が掲示されていた。国道114号から入って来る車両を誘導する係員は、背後で大きな扇風機を回しながら業務にあたっている。この夏は、放射線だけでなく酷暑との闘いも強いられている。[…] 現地検証もここから始まる。説明に要する時間を確認するため、事前に用意した原稿を若手弁護士が本番通りに読み上げる。2005年にオープンした活性化センターは、公民館として書道教室や親子星空観察会などが行われていたほか、お年寄り向けのデイサービスも担っていた。敷地内には直売所「ほのぼの市」も併設されており、野菜だけでなく凍み餅、ジャム、かぼちゃ饅頭などの加工品も販売されていた。アスファルトで舗装された駐車場から少し離れて雑草が生えている場所に移ると、弁護士が町役場から借り受けたシンチレーションサーベイメーター(TCS-172)は2~3μSv/hを示した。 福島県立浪江高等学校津島校に移動。校舎は人や動物の侵入を防ぐために板が張られ、町営グラウンドを借りて使っていた校庭は雑草ばかりで、もはやグラウンドの体をなしていない。「津島ふれあい体育祭」の会場だったが、今の姿からはとても町民たちの世代を超えた笑顔を想像することは難しい。ちなみに、活性化センターも津島校も携帯電話はずっと「圏外」。一時立ち入りの受付時に緊急連絡用の簡易トランシーバーを手渡されたが、町民によると「電波が弱く、場所によっては使い物にならない」という。それもまた、津島の現在の姿だった。 雑草に覆い尽くされているのは、町立津島小学校も同じだった。7年以上、子どもたちの姿も歓声も無い校舎は蜘蛛の巣が張り、校庭の片隅には乗用車が放置されている。着の身着のまま逃げてきた町民でごった返していたあの頃の混乱を象徴するようだ。現在は二本松市内で授業を続けているが、58人いた在校生は、原発避難による町民離散で今や2人。新入生が入学してくる予定も無く、存続の危機に瀕している。 […]       全文

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福島第1原発事故 農林汚染廃棄物、4回目試験焼却 仙南地区で準備 /宮城 via 毎日新聞

東京電力福島第1原発事故で生じた通常の廃棄物として処分できる国の基準(1キロ当たり8000ベクレル)以下の農林業系汚染廃棄物の4回目となる試験焼却の準備が27日、角田市の仙南クリーンセンターで始まった。9市町でつくる仙南地域広域行政事務組合では計6回の試験焼却を予定している。  組合によると、3回目の試験焼却期間中、施設周辺の計4地点で測定した空間放射線量は基準値を下回り、煙突から出る排ガス中に放射性セシウムは検出されなかったという。 【升谷志摩】 続きは福島第1原発事故 農林汚染廃棄物、4回目試験焼却 仙南地区で準備 /宮城

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Nuclear fuel removal to start at Monju reactor via NHK World

The operator of Japan’s Monju prototype fast-breeder reactor plans to soon start removing its nuclear fuel from a storage container as part of the plant’s decommissioning. The Japan Atomic Energy Agency plans to scrap the reactor in Tsuruga City in … Continue reading

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HOW A NUCLEAR STALEMATE LEFT RADIOACTIVE WASTE STRANDED ON A CALIFORNIA BEACH via The Verge

Nuclear waste is all dressed up with nowhere to go By Rachel Becker@RA_Becks When I got to the San Onofre State Beach about 60 miles north of San Diego, the red sun of fire season was sandwiched on the horizon … Continue reading

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川内2号機、29日に再稼働=九電、原発4基運転へ via Jiji.com

 九州電力は28日、川内原発2号機(鹿児島県薩摩川内市)を29日に再稼働すると発表した。4月の定期検査入り以来約4カ月ぶり。九電の原発は現在運転中の川内1号機(同市)、玄海3、4号機(佐賀県玄海町)に続き、計4基が稼働することになる。 九電によると、川内2号機は29日午後9時半ごろ原子炉を起動。30日午前10時ごろ核分裂反応が連鎖する「臨界」に達し、31日午後11時ごろ発送電を再開する。 続きは川内2号機、29日に再稼働=九電、原発4基運転へ

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<東京五輪>模擬聖火 福島の浜通り快走 10月14日いわきなどでリレー via 河北新報

 いわき市と福島県広野、楢葉両町は27日、小中高校生約90人が模擬の聖火と走る復興リレーを10月14日に行うと発表した。2020年東京五輪・パラリンピックの聖火リレーを浜通り地方に誘致する姿勢をアピールする。 復興リレーはサッカー施設Jヴィレッジ(楢葉町、広野町)から国道6号などを経て、多目的ホール「いわきPIT」(いわき市)まで約20キロのコース。東京電力福島第1原発事故や東日本大震災の津波被害からの復興状況を発信する。 ランナーは3市町の子どもたちで、プロ野球巨人の元選手で相馬市出身の鈴木尚広さん(40)をゲストランナーに迎える。中継点のJR常磐線広駅東側では交流イベントを実施する。 五輪の聖火リレーは20年3月26日、福島県をスタートする。県内ルートは県が選定中で、いわき市と双葉郡8町村は、国道6号を縦断するよう要望している。 続きは<東京五輪>模擬聖火 福島の浜通り快走 10月14日いわきなどでリレー  

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