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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
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- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2017/02/21
Fukushima nuclear disaster evacuees ‘pressured’ to return to contaminated homes, says Greenpeace via Deutsche Welle
[…] Residents from the Japanese ghost village of Iitate will be allowed to return to their former homes at the end of March – the first time since they were forced to flee the Fukushima nuclear disaster in 2011. That’s … Continue reading
Fukushima: a Lurking Global Catastrophe? via The Nation
Robert Hunziker – Year over year, ever since 2011, the Fukushima Daiichi nuclear meltdown grows worse and worse, an ugly testimonial to the inherent danger of generating electricity via nuclear fission, which produces isotopes, some of the most deadly poisonous … Continue reading
蓮舫氏、「2030年原発ゼロ」に意欲 via fnn
民進党の蓮舫代表は21日夜、所属している野田幹事長のグループの会合に出席し、「2030年原発ゼロ」の取りまとめに意欲を示した。 蓮舫氏は、次の衆議院選挙に向けて、原発稼働ゼロの目標時期を「2030年代」から「2030年」に前倒しを検討しているが、最大の支援団体である連合は、慎重な姿勢を示している。 関係者によると、21日夜の会合で蓮舫氏は、「連合も含めて、いろいろな意見があることは承知している。正念場なので、頑張っていく」と述べ、党内の取りまとめに意欲を示した。 これに対し、野田幹事長は、「敵をつくってはいけない。しっかり議論をしながら、蓮舫代表の思いを支えていこう」と述べ、取りまとめに向けて、丁寧に対応していく考えを示した。 動画を観る。
小泉純一郎、映画の披露試写会に登場し「原発ゼロでもやっていけることを証明した」via週刊女性プライム
「この6年間、原発がなくても全国で電力が足りなくて、停電になったことがなかった。原発ゼロでやっていけることを証明したことになるんです!」 元総理の小泉純一郎氏がまたまた吠えた。自然エネルギーの大いなる世界を描いた映画『日本と再生 光と風のギガワット作戦』の完成披露試写会に“推薦人”として登場。かねてから提唱している原発ゼロへのアツーイ思いを力強く語った。 監督を務めたのは20年にわたって原発の危険を訴え全国で差し止め訴訟を繰り広げてきた弁護士の河合弘之氏(写真左)。[…] 「映画を見てくださった方々から“原発を止めてもかわりのエネルギーはどうするの?”という声がたくさんあって。その質問に逃げるわけにはいかないと思い製作しました」 そこで今回着目したのが自然エネルギー。ドイツや中国、アメリカなどを旅し、風力や地熱など急速に普及する自然エネルギーの最前線を徹底紹介。 「原発がなくても自然エネルギーだけでやっていけるんだっていう、すごく説得力のある映画。何よりも世界中を飛び回って取材した、河合先生のエネルギーもすごい(笑)」と、その仕上がりは小泉氏も舌を巻くほど。 「原発関係の会社の幹部たちや原子力専門家のみなさんは、頭のいい人たちばかりなんですよ。そんな彼らが、どうして原発に展望がないことがわからないのか不思議でしょうがない。学業成績優秀なのもあまり関心しないなって思うようになってきたね(笑)」 小泉氏は記者から東芝の原発事業問題など、“原子力村”について問われるとこう警鐘を。福島の原発事故で、より議論が活発化した日本のエネルギー政策。この作品に豊かな日本を取り戻すためのヒントが隠されているのかもしれない―。 もっと読む。
(ニッポンの宿題)たまるプルトニウム ジア・ミアンさん、勝田忠広さん via 朝日新聞
核兵器の原料となるプルトニウムを、日本は大量に持ち続けています。かつては「夢のエネルギー源」といわれましたが、利用計画は進んでいません。日本の核物質の扱いを定めた日米原子力協定が来年満期を迎えます。「お荷物」をどうするか、考えませんか。 ■《なぜ》被爆国に48トン、世界が注視 ジア・ミアンさん(米プリンストン大学 物理学者) 核兵器を保有せず、核兵器廃絶に熱心なはずの被爆国がなぜ、核兵器の材料になるプルトニウムをこんなにも大量に持ってしまったのでしょう。日本が所有するプルトニウムは48トン。軍事用も含めて、地球上にあるプルトニウムの約1割にあたり、核兵器を持たない国としては圧倒的な量です。 (略) 日本は、米国から日本への核燃料供給などで結んだ日米原子力協定で、核兵器を製造しないことを条件に、プルトニウムを取り出せる核燃料サイクルが認められています。この二国間協定は、国際原子力機関(IAEA)が平和利用されているか確認する保障措置と並んで、核不拡散の重要な仕組みです。現在、核兵器を持たない国で国内再処理が認められているのは日本だけですが、協定は2018年7月に満期を迎えます。増え続ける日本のプルトニウムをどうするのかが問われることになるでしょう。日本が自ら考え、決めなければなりません。 * 私が共同議長を務める国際NGO「核分裂性物質に関する国際パネル」(IPFM)は、世界の高速増殖炉計画、つまりプルトニウムを使って発電する計画の始まりから詳細に分析しています。起源は、原爆を生み出したマンハッタン計画にまでさかのぼれます。 (略) 経済的な側面に加えて、安全面でも問題が山積しています。高速増殖炉では、ナトリウムを冷却材に使う必要がありますが、ナトリウムは水と爆発的に反応してしまいます。日本の「もんじゅ」だけではなく、世界中で技術的な問題が解決されていません。 そのため、英米を含め、多くの国が高速増殖炉計画から撤退しています。第2次大戦の敗戦国で、核兵器を保有せず、エネルギー資源が乏しいといった日本との共通点を持つドイツも、議論の末、国内再処理と合わせて断念しました。日本以外に高速増殖炉計画があるのは、フランス、ロシア、中国、インドという核兵器を持つ国だけ。いずれも民間企業ではなく、国家が深く関与し、経済性を度外視して計画を進めています。 * 日本でも、経済産業省の主導ではなく、民間のプロジェクトであれば、撤退しているでしょう。核燃料サイクルの夢は、高速増殖炉と再処理工場の両方があってこそです。高速増殖炉計画が実現しなければ、青森県六ケ所村の再処理工場が「夢のエネルギー」の工場でなくなることも明らかです。稼働させる必要などないでしょう。 全文は(ニッポンの宿題)たまるプルトニウム ジア・ミアンさん、勝田忠広さん
University disciplines teacher who made discriminatory remark about Fukushima student glowing in the dark via The Japan Times
KOBE – A part-time teacher at Kwansei Gakuin University has been disciplined for comments made in 2014 about a student from Fukushima Prefecture glowing in the dark due to supposed radiation exposure, the university said Tuesday. The remark, which only … Continue reading
「放射能浴びて光るかと」=福島出身学生に差別発言-外国人講師を懲戒処分・関学大 via jiji.com
関西学院大(兵庫県西宮市)の40代の外国人非常勤講師が授業中、福島県出身の女子学生が自己紹介した際に教室の電気を消し、「放射能を浴びているから光ると思った」と発言していたことが21日、分かった。講師は「冗談のつもりだった」と認めているという。同大は17日付で講師を減給処分(3カ月)とし、4月以降は契約しない方針。 同大によると、2014年10~11月ごろ、英語の授業中に講師に出身地を尋ねられた女子学生が、「福島県出身です」と答えたところ、講師は教室の電気を消し、「光ると思った」と発言した。授業は約30人の学生が受けていた。 女子学生は当初我慢していたが、16年4月以降、同大のハラスメント相談センターに申告し、発覚した。 (略) 伊藤正一副学長の話 被害学生と関係者、東日本大震災被災地の皆さまに深くおわびする。二度と起こらないよう、教職員の自覚を促し、再発防止へ向けて一層努力する。(2017/02/21-11:02) 全文は「放射能浴びて光るかと」=福島出身学生に差別発言-外国人講師を懲戒処分・関学大
食品の放射能の基準 セシウム合算100ベクレル/kgが高すぎる理由 via 海宙工房
食品の放射性物質 セシウムの基準について、2年くらい前にSNSで書いた記事をリライトしました。 食品の放射能の基準 セシウム合算100ベクレル/kgが高すぎる理由。 これは、海や空に放射性物質を捨てる六ヶ所再処理工場の稼働に反対する活動のMLでいただいた情報を整理したものです。 自然放射線による被ばくの内訳 まず、自然放射線による被ばくを100とした場合 「外部被ばく 37+内部被ばく 63」 37:63の割合となっています。 内部被ばくの63は、「空気からの吸入が51+食べ物などから12」 51:12となる。 自然放射線による被ばくを人工放射線被ばくに置き換えます。 人工放射線被ばく年1mSvは、 「外部被ばく0.37mSV+内部被ばく0.63mSV」 内部被ばく0.63mSvは 「空気から0.51mSC+食べ物などから0.12mSV」となる。 適正な基準値はいくらか? ICRP(国際放射線防護委員会(こくさいほうしゃせんぼうごいいんかい、英: International Commission on Radiological Protection)の年間1mSvに含まれる「食べ物から」は、約0.1mSv 現在の日本の国の基準のセシウム合算(セシウム134と137)100ベクレル/kgは年1mSvすべて「食べ物から」とする。 食べ物は0.12mSVで抑えるはずが、1mSVまで許容しているので、この基準は約10倍水増ししていることになる。 本来は、ICRPの基準を準拠するなら 食品の基準を10ベクレル/kgまで下げないといけない。 これは、あくまで大人の場合で、子どもはさらに厳しくなる。 ICRPの基準は基準と言っても安全値ではなく許容値。 許容値とは、いくらまで我慢するかという我慢の値である。 ICRPは、ただのNPO 市民団体で国際的な公正な団体ではない。 原子力を推進するために、どこまで我慢するかといった値でしかない。 (略) ジョン・F・ゴフマン氏による評価だと、被ばくリスクはICRPの約5倍。 研究結果では20倍という報告もしている。 これが、どういうことかというと さきほどの10ベクレル/kgから、0.5ベクレル/kgまで基準を厳しくしないといけなくなる。 そして、呼吸からの内部被ばくは無視されています。 とくに焼却施設近く、下水施設近く、埃、都心のアスファルトの粉塵など 空気に気を必要がありそうです。 全文は食品の放射能の基準 セシウム合算100ベクレル/kgが高すぎる理由
キャリー・フクナガ、広島の原爆投下を描く映画版「カウントダウン・ヒロシマ」の監督候補に浮上 via TV Groove
日系人映画監督のキャリー・フクナガが、第二次世界大戦中に広島に投下された原爆をテーマとする新作映画を演出する交渉に入った。 米HBOのドラマシリーズ「TRUE DETECTIVE/二人の刑事」シーズン1で知られるフクナガは、ワーキング・タイトルとユニバーサル・ピクチャーズによる、スティーヴン・ウォーカーのノンフィクション「カウントダウン・ヒロシマ」の映画版を監督する交渉に入っていると米エンターテイメント情報サイト「Deadline」が伝えた。 2005年に出版された同書は、1945年8月に投下され、広島を壊滅させた世界初の原爆「リトル・ボーイ」が投下されるまでの3週間を描く。それまで想像できなかった威力の熱線と衝撃波が30万の人口で活気づく都市に放たれ、人口の3分の1が死亡し、建物を焼き尽くした。 映画版でも、原子力と核兵器を軍事的に使用する時代の到来を告げた「マンハッタン計画」に携わった人たちの詳細に加え、数十年にも渡るパラノイア、不信、そして世界中に広まった恐怖を招いた結果も描かれる。 「スノーホワイト」やライアン・ゴズリング主演の「ドライヴ」を手がけたホセイン・アミニが脚本を手がける。 (略) 「カウントダウン・ヒロシマ」映画版の公開時期やキャストなどはまだ発表されていない。 全文はキャリー・フクナガ、広島の原爆投下を描く映画版「カウントダウン・ヒロシマ」の監督候補に浮上
Universal Hatches Hiroshima A-Bomb Tale ‘Shockwave’; Cary Fukunaga To Direct, Hossein Amini To Write via Deadline
The book told a story of events that led up to a Monday morning in August 1945 when a five-ton bomb—dubbed Little Boy by its creators—was dropped from an American plane onto the Japanese city of Hiroshima, soon to be … Continue reading