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原発事故 放水した消防部隊の状況が明らかに via NHK News Web

5年前の福島第一原子力発電所の事故では、最初に1号機の原子炉建屋が爆発、その後、3号機、4号機も 爆発し、使用済みの核燃料を保管していたプールが冷却できなくなりました。このとき、原発を冷やすための放水活動を行った部隊の1つに、東京消防庁のハイ パーレスキュー隊があります。当時の映像から、現地に向かう隊員たちの緊迫した状況が明らかになりました。
東京消防庁が新たに明らかにした映像には、5年前の平成23年3月18日に、隊員たちが放水の準備のために東京電力福島第一原子力発電所の敷地に入っていく様子が記録されています。
隊員たちは、消防車両に乗って敷地内の放射線量を測定しながら移動していて、車内では「今のところ61ミリシーベルトです。これなら30分くらいは活動できる」とか、「積算で見積もると50分は活動可能です」などと確認し合う姿が映っていました。
原子炉建屋の位置を確認しながら車を進めていて、隊員たちは「鉄骨が見えるのが1号機。煙突があるのが2号機。3号機はまだ見えません」などと報告していました。
このほか、3月18日の深夜から19日にかけて3号機周辺で行われた放水活動の緊迫した状況も記録されています。
真夜中の時間帯、手探りで放水の準備をする隊員が、「左側にぽっかりとマンホールの穴が開いている場所があるから、注意が必要だ」などと、ほかの隊員に注意を促す場面もありました。
また、放射線量を測定する線量計の音が鳴り続けるなか、放水で使う海水を取り込むためのホースをつなぐ隊員の姿も映っていました。
3月19日の午後には、高い位置から大量に放水できる「屈折放水塔車」から3号機の原子炉建屋に向かって放水する様子が撮影されています。

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