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- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2014/11/05
Mystery Drones in France Expose Vulnerability of Nuclear Sites via Bloomberg
A series of mysterious drone flights over French nuclear reactors recently is exposing a security threat that has authorities scrambling. There have been more than a dozen sightings so far, including one this week, of small unmanned aircraft. They haven’t … Continue reading
町民帰還に期待 広野町に「放射線相談室」 (福島県) via 日テレNews
広野町役場にきょう、健康や不安などについての相談など心のケアを行う、放射線相談室が開設された。 相談室は、町民が、避難先から安心して町に戻り、生活してもらえる環境を整えようと、広野町が開設した。 町民から選ばれた室長を中心に、看護師や放射線管理士など4人で運営され、放射線に関する相談を受け付けたり、町が配布した個人線量計の結果を分析したりする。 *広野町・遠藤智町長インタビュー 「正しい知識を受け止めて頂き、安心して暮らせる、そういった環境整備をして参りたい」 もっと読む。
「原発の必要性」研修を計画 慎重さ欠くと環境省変更へ via 東京新聞
環境省が認定する「環境カウンセラー」が受講を義務付けられている研修をめぐり、九州地方環境事務所(熊本市)が「原発の必要性」と題して九州電力広報担当者の講演を計画し、原発推進の立場との誤解を招くなどと批判を受けて変更することが4日分かった。 環境省の環境教育推進室は「慎重さが足りなかった。講師や演題の変更を検討したい」と説明している。 続きは「原発の必要性」研修を計画 慎重さ欠くと環境省変更へ
大飯原発訴訟控訴審:1審巡り評価二分…関電と住民ら via 毎日新聞
関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の運転差し止め訴訟の控訴審第1回口頭弁論が5日、金沢市の名古屋高裁金沢支部(内藤正之裁判長)であ り、控訴した関電側は再稼働を認めなかった1審福井地裁判決を「科学的、専門技術的知見に基づく客観的証拠に反する」として破棄するよう求めた。 (略) 1審判決は「地震の際の冷却や放射性物質の閉じ込めに欠 陥があり、原発の運転で人格権が侵害される危険がある」と認定。関電側の想定を「楽観的」と批判し、福島原発事故当時の内閣府原子力委員長が作成した「最 悪シナリオ」を基に、原発から250キロ圏内の住民への具体的な危険性を認めた。 これに対し、関電側は控訴理由書で「どのような欠陥や機序(メカニズム)で放射性物質の大量放出が生じるのか、具体的に示されていない」と批判した。 一方、住民側は「福島原発事故で明らかとなった安全神話や国の安全審査への信頼崩壊を踏まえた」と1審判決を高く評価。関電の安全対策については「耐震設計の抜本的再検討を怠ってきた」と指摘した。【中津川甫、竹内望】 全文は 大飯原発訴訟控訴審:1審巡り評価二分…関電と住民ら 当サイト既出関連記事: 大飯原発運転差し止め訴訟 控訴審始まる (石川県)via 日テレNews
All Spent Fuel Out Of Fukushima Daiichi Unit 4 via SymplyInfo
TEPCO announced they have removed all of the spent fuel from unit 4. They did not provide details about the removal of the damaged assemblies in the pool but claim only the unused fuel assemblies remain. Those unused assemblies will … Continue reading
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Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, energy policy, health, spent fuel, TEPCO
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敦賀原発の廃液配管に水漏れ跡多数 日本原電、溶接部調査で確認 via 福井新聞
日本原電は4日、定期検査で停止中の敦賀原発1号機(沸騰水型軽水炉、出力35・7万キロワット、 福井県敦賀市)の廃棄物処理建屋にある廃液処理系統の配管溶接部から水が漏れた問題で、この配管の溶接部159カ所を調べた結果、36カ所で水漏れの跡を 確認したと発表した。いずれも応急補修を行い、他の123カ所も予防的な補修を施した。 9月に運転員が巡視した際、同建屋地下1階の床に水たまりを見つけ、高さ5メートルにある配管の溶接部に穴が開き、水漏れしているのを確認。放射能は検出限界値未満だった。 (略) また、高線量の固体廃棄物をプールに保管している別の建屋で9月、廃液などを回収する設備のポンプ付近の配管から水が漏れた原因は、腐食で穴が開いたと推定した。新品に交換するとともに、今後配管内に水が残らないような設計に変える。 全文は敦賀原発の廃液配管に水漏れ跡多数 日本原電、溶接部調査で確認
大飯原発運転差し止め訴訟 控訴審始まる (石川県)via 日テレNews
福井の関西電力大飯原発の3・4号機の運転差し止めをめぐる控訴審が名古屋高裁金沢支部で始まり、重大な事故が起きた場合の安全性などについて再び議論が交わされることになった。 この裁判は、福井県内の市民グループが大飯原発の3・4号機の運転や再稼働の差し止めを求めたもの。1審の福井地裁は「危険性が万が一でもあれば運転の差し止めは認められる」として原告の主張を全面的に認め再稼働してはならないとの判断を示した。 続きは大飯原発運転差し止め訴訟 控訴審始まる (石川県)
取り出し作業終了 第一原発4号機使用済み核燃料 経産相初の視察 via 福島民報
宮沢洋一経済産業相は1日、就任後初めて東京電力福島第一原発を視察し、4号機の使用済み核燃料の取り出し作業を終えたことを明らかにした。宮沢氏は「使 用済み燃料を取り出し、輸送容器(キャスク)に納める作業が成功裏に終わったとの報告を受けた。最後の一体がキャスクに納められた。難しい課題もあるが、 ここまで着実に来ている」と感想を述べた。Jヴィレッジ(楢葉・広野町)で記者会見した。 東電によると、4号機の燃料プールには1533体の燃 料があったが、年内に全ての移送を終える予定。このうち比較的リスクの高い使用済みの1331体を優先して共用プールに移送している。宮沢氏が視察した一 日、東電は残りの使用済み燃料10体の取り出し作業を終え、キャスクに保管した。今月末までに共用プールへの移送をする。さらにリスクが低い未使用燃料 180体は6号機プールに移送される。 (略) また、福島再生に向けて国が前面に立って廃炉・汚染水対策に取り組むとした上で「新しい知事とできるだけ早期に話をする機会を設けたいと考えている」と語った。 この日は免震重要棟で東電社員らを激励。4号機原子炉建屋のほか、多核種除去設備(ALPS)や建設中の凍土遮水壁などを視察した。宮沢氏は原発事故後に本県を訪問したことがなく批判が出ていた。 九州電力川内(せんだい)原発(鹿児島県)について宮沢氏は「今、考えられる万全の備えをした上での再稼働だと思っている」と強調。「(福島では)本当に 起こしてはいけない事故が起きたと思った。一方で川内原発は、世界最高水準の基準に基づき、安全性が確認された上での再稼働に向けての話だ」と語った。宮 沢氏は川内原発の再稼働の必要性を説明するため3日に鹿児島県入りする。 全文は取り出し作業終了 第一原発4号機使用済み核燃料 経産相初の視察
Rosatom: Rostov NPP shutdown unrelated to equipment of its units Source via Russia Beyond the Headlines
The shutdown of two units of the Rostov nuclear power plant is not related to the units’ equipment, a source in State Corporation Rosatom told Interfax. “The units were disconnected for reasons beyond their equipment, due to maintenance of the … Continue reading
Posted in *English
Tagged energy policy, Radiation exposure, Rosatom, Rostov, Russia/Ukraine/Chernobyl, Safety
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ロストフ原発で2つの原子炉が同時急停止 via ロシアの声
ロシア、 ロストフ州のロストフ原発で第1号基と第2号基が同時に運転を停 止する事故が発生した。 インターファックス通信が同州の緊急事態庁からの情報として伝え た。 それによるとモスクワ時間で5時23分、ロストフ原発第1、 第2号基が運転を急停止する事故が発生し、送電が乱れた。 放射能レベルは通常。 ロストフ緊急事態庁によれば、現在北オセチア、チェチェン、 イングーシ共和国および北カフカスのその他の地域で電力消費者に 対し予備的な送電システムへの切り替え作業が行われている。 続きはロストフ原発で2つの原子炉が同時急停止