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Daily Archives: 2014/11/14
衆議院 原子力問題調査特別委員会委員長吉野正芳君(よしの まさよし)自民のやりたい放題11/6(文字起こし) via みんな楽しくhappyがいい
吉野委員長: この際、政府より発言をも求められておりますので、これを許します。 資源エネルギー庁電力・ガス事業部長多田 明弘(ただ あきひろ)くん 多田: 先ほどの菅直人議員のご質問に対しまして、え、原発の再稼動につきまして、 原子力規制委員長及び東京電力から答弁が、あー、あった件に関しまして、ございますが、 菅: あんたさっき「参考人じゃないから答弁できない」って言ったじゃない。 なんで答弁するの?こんなところで。 吉野委員長:答弁してください。 菅:だめだよそんなの 多田:委員長からのご指名を頂きましたので、えー、答弁させていただきたいと思います。 菅:委員長、委員長は「参考人じゃないから答弁させられない」って言ったじゃない、さっき。 吉野委員長: 呼んでないです。 ただ、発言を求められておりますので、私の責任で許しました。 菅: なんでなの?さっき言ったじゃない。 さっき言ったじゃないの、委員長が。 女子: そういうことをやると、一回ちょっと引いていただいて、後で政府が、あのー、 その質問者、副大臣が答えたんですから、それで質問は 「参考人を呼んでいない」とっておいて後で答弁するというのは、委員長やっぱりちょっと、 菅:聞いたことないよ、委員長が自分で言ったんじゃないの 女子:参考人って、副大臣が述べているんだからちょっと違うんじゃないでしょうか 吉野委員長:いや、あの政府から発言を求めるというんで、私の責任で今、あのー、答弁を許しております。 女子:政府って、政府って誰ですか?呼んでない人が答弁するのはおかしいでしょ? 吉野委員長:いや、 菅:委員長がダメだって言ったんだから、 吉野委員長:いや、答弁を聞いてから、あとは、そこは理事会で議論をしていきたいと思います、はい。 女子: ・・・ではなくて、さっき菅さんが指名したときに、委員長の方から 「参考人として呼んでいませんので答弁できません」と委員長がおっしゃって、 そして副大臣が答弁されたわけですから、 やはりどう考えてもおかしいんじゃありませんか。 吉野委員長: そ、そ、そこは理事会で議論していただいて、 理事会で議論したいと思いますから、これは答弁させてください! … Continue reading
Sunken Soviet Submarines Threaten Nuclear Catastrophe in Russia’s Arctic via The Moscow Times
While Russia’s nuclear bombers have recently set the West abuzz by probing NATO’s air defenses, a far more certain danger currently lurks beneath the frigid Arctic waters off Russia’s northern coast — a toxic boneyard for Soviet nuclear ships and reactors whose containment systems are gradually wearing out. … Continue reading
甲状腺 チェルノブイリと別型 via NHK News Web
原発事故を受けて、福島県が行っている子どもの甲状腺検査で、これまでに見つかったがん細胞の一部を、福島県立医科大学などの研究グループが遺伝子レベル で解析したところ、チェルノブイリ原発事故のあと、甲状腺がんになった子どもで多く見られた遺伝子の変異とは、異なるタイプだったと発表しました。 研究グループは、今回の結果からも「福島第一原発の事故の影響は考えにくい」としています。 福島県立医科大学と長崎大学の研究グループは、これらのがんと原発事故との関係を調べるため、がん細胞を遺伝子レベルで解析する作業を進めていて、14日に大阪市で開かれた学会の会合で解析結果が初めて発表されました。 それによりますと、今回、遺伝子解析を行ったのは、103の症例のうちがんがみつかった23人分で、このうちの3人に2人で、通常、大人で甲状腺がんに発症した際によくみられる遺伝子の変異がみつかったということです。 研究グループによりますと、このタイプの遺伝子の変異は、チェルノブイリ原発事故の被ばくで甲状腺がんになったとみられる子どもからはほとんど見つかって おらず、逆にチェルノブイリ事故のあと多くみられた「RET/PTC3」と呼ばれる遺伝子の変異は、今回の23人からは1人も見つからなかったということ です。 続きは甲状腺 チェルノブイリと別型
汚染水遮断できない可能性も 福島第一原発 via NHK News Web
東京電力福島第一原子力発電所で「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに建屋から高濃度の汚染水が流れ込ん でいる問題で、流れをせき止める工事が終わったあとも建屋とトレンチの水位が連動していることが分かりました。東京電力は「汚染水を遮断できていない可能 性がある」として対応を検討しています。 福島第一原発では、高濃度の汚染水が建屋から「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに流れ込み、ここから一部が漏れ出して地下水を汚染しているとみられています。 このため東京電力は、トレンチから汚染水を抜き取ってセメントで埋める計画で、4月以降、一部の汚染水を凍らせたり氷の隙間を埋めたりして、流れをせき止める工事を続けてきました。 この工事は今月6日に終わりましたが、東京電力が調べたところ、その後も建屋内とトレンチ内の水位が連動していることが分かりました。 (略) 一方、トレンチの対策が遅れているため、汚染水対策の柱として建設が進められている「凍土壁」も、トレンチ周辺の工事ができない状態が続いています。 こうしたなか東京電力は、地盤を凍らせる装置の数を減らすことで工期をおよそ20日間短縮することを決めました。東京電力は「装置の数を減らしても凍土壁に影響がないことは実験などで確認している」としています。 全文は汚染水遮断できない可能性も 福島第一原発
Pentagon Studies Reveal Major Nuclear Problems via The New York Times
WASHINGTON — The Pentagon will have to spend billions of dollars over the next five years to make emergency fixes to its nuclear weapons infrastructure, Defense Secretary Chuck Hagel will announce on Friday, after two separate Pentagon studies concluded that … Continue reading