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- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
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Daily Archives: 2012/01/09
<原発住民投票>大阪は必要署名数に到達 東京はあと1カ月 via yahoo news
電力会社の大株主である東京都と大阪市で、原子力発電所の賛否を問う住民投票条例の制定を目指す市民団体「みんなで決めよう『原発』国民投票」が、昨年 12月10日に署名集めを始めてから9日で1カ月。大阪では法定期間の1カ月で、首長への直接請求に必要な有権者の50分の1(約4万3000人)を超え る約5万人分が集まった。東京は期間が2カ月で、8日現在有権者の50分の1(約21万4200人)の3分の1ほどの約7万8000人分にとどまってい る。 東京では、選管による審査で無効分が出ることを考慮して30万人分を目標に掲げ、俳優の山本太郎さんらが都内の主要駅で署名を呼びかけてきた。期限の2月9日まで(期間内に首長選で署名活動ができない一部自治体は除く)にあと13万人超分の署名を集める必要がある。 続きは<原発住民投票>大阪は必要署名数に到達 東京はあと1カ月
【給食の放射性物質検査】機器不足拭えぬ不安 全食材手回らず 食後に結果分かる例も via 福島民報
東日本大震災と東京電力福島第一原発事故から11日で10カ月となる。県内では給食用食材の放射性物質検査を独自に実施する自治体が増えている が、機材不足や手法のばらつきなど不安払拭(ふっしょく)への課題は多い。人口が多い市部は使用する食材の半分程度しか検査できないケースもあり、自治体 関係者らは「国はもっと機器導入を支援すべき」と求める。 ■1台250万円余 県内の多くの自治体は、給食センターに検査機器を導入するなどして、独自に放射性物質検査を実施している。ただ、検査機器は一般的に250万円余と高 価。各学校や給食センターに設置する場合、箇所数が多い市部は導入費用が数千万円になるなど自治体の財政負担は大きく、台数を増やすのは容易ではない。検 査には、1品目当たり20分程度の時間がかかり、限られた台数での検査では使用する食材を全て検査することはできない。 また、調理後の給食そのものを検査している自治体もある。ただ、検査結果が公表されるのは翌日で、子どもに提供された後だ。 国は、今年度第3次補正予算で本県など17都県を対象に検査機器の購入補助費約1億円を予算化したほか、平成24年度当初予算案に学校給食モニタリング事業費として3億円を計上した。 続きは【給食の放射性物質検査】機器不足拭えぬ不安 全食材手回らず 食後に結果分かる例も
食の安全考えよう 歌手・UAさんら団体設立 via 琉球新報
【名護】東日本大震災の発生から11日で10カ月を迎える。東京電力福島第1原発事故を機に神奈川から沖縄に移り住んだ歌手のUA(ウーア)さんは、沖縄 に避難してきた友人らと、内部被ばくなど食の安全を考える団体「ティダノワ」を立ち上げた。3月10、11の両日に名護市の21世紀の森公園で、ライブと 専門家の講演を合わせた「ティダノワ祭」を開催する。メンバーは「原発から離れた沖縄にも放射線で汚染されたものが流通する可能性はある。不安をあおるだ けではない、知恵と情報が必要」と訴えている。 UAさんは昨年4月、放射線の子どもたちへの影響を心配して本島北部へ移住した。母親が奄美出身ということもあり、沖縄に懐かしさとエネルギーを感じたという。「沖縄を守るため自分に何ができるか」。その答えが祭りだった。 ティダノワは、祭りの主催団体と食の安全を考える親たちのネットワークとして11月11日に発足。今月8日には、普天満山神宮寺で催された震災避難者を支援するイベント「つなぐおもい」で祭りをPRした。「つなぐおもい」の収益はティダノワに寄付された。 続きは食の安全考えよう 歌手・UAさんら団体設立
原発「住民投票」署名、東京で伸び悩む via Yahoo Japan ニュース(オルタナ)
原子力発電所の賛否を問う住民投票のための条例の制定をめざす署名活動が東京都内で昨年12月10日から2月9日まで行われているが、集まった署名数は1月8日の時点で必要数の3分の1ほどとなる約7万8千人分にとどまっている。 続きは 原発「住民投票」署名、東京で伸び悩む
Fukushima nuclear cleanup could create its own environmental disaster via The Guardian
Following the nuclear disaster at Chernobyl 25 years ago, the Soviet government chose long-term evacuation over extensive decontamination; as a result, the plants and animals near Chernobyl inhabit an environment that is both largely devoid of humans and severely contaminated … Continue reading
Posted in *English
Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, nuclear cleanup, Radiation exposure
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イラン「核開発続ける」 IAEAが施設の稼働確認 via asahi.com
イランの最高指導者ハメネイ師は9日、「帝国主義者ども(欧米)はイラン政府と国民を制裁で脅しているが、我々は決めた道を歩み続ける」と述べ、核開発の放棄を拒否する姿勢を改めて示した。国営テレビが伝えた。 ハメネイ師は「すべての政府機関が断固としてこの原則を守り、脅しに屈することはない」と強調した。米国が制裁のレベルを引き上げ、欧州連合(EU)も追随の動きを見せるのに対し、イランは原油輸送の要衝であるホルムズ海峡の封鎖を示唆している。 一方、ロイター通信によると、国際原子力機関(IAEA)は9日、イラン中部コム近郊のフォルドゥに建設された地下式ウラン濃縮施設が稼働したことを確認した。IAEAの監視下で濃縮度20%のウランが製造されている。 20%ウランの必要性について、イランは「民生用のテヘラン研究炉の核燃料を作るため」としているが、米国などは「核兵器製造を意図したもの」と疑っている。(テヘラン=北川学) イラン「核開発続ける」 IAEAが施設の稼働確認
「フクシマ 無関心でいられない」 新年にローマ法王 via asahi.com
我々は福島の原発で起きたような、生態系を破壊する大災害に無関心ではいられない――。ローマ法王ベネディクト16世は9日、各国の駐バチカン大使に対する新年のあいさつの中で、日本の原発事故などに触れて環境や生態系を守ることの重要性を訴えた。 法王は福島原発事故のほか、東南アジア各地での洪水などの天災に触れ、「環境を守ったり、気候変動や貧困と闘ったりすることは、人類全体の発展にとって大切な問題だ」と話した。また今年6月にブラジル・リオデジャネイロである「国連持続可能な開発会議(リオプラス20)」の成功を期待した。(ローマ=石田博士) 「フクシマ 無関心でいられない」 新年にローマ法王
Koodankulam senior citizens’ letter to Japanese PM via DiaNuke.org
Mr. Yoshihiko Noda The Honorable Prime Minister of Japan Tokyo Japan Your Excellency: Greetings! We, the senior citizens of the Koodankulam area in Tirunelveli district of Tamil Nadu, India, would like to appeal to you not to revive the civil … Continue reading
インド、日本からの食品輸入を全面禁止 via Yomiuri Online
【ニューデリー=新居益】インド政府は5日、福島第一原発からの放射性物質流出を受け、日本からの食品輸入を全面的に禁止すると発表した。 禁止期間は、3か月間か、放射性物質による危険が許容限度に収まるまでとしている。AFP通信によると、食品輸入の全面禁止はインドが初めて。 日本からインドへの食品輸出は年間約3億円規模で、貿易全体に与える影響は小さいとみられる。 インド、日本からの食品輸入を全面禁止
CEZ likely to scale back nuclear expansion plan via Reuters
Jan 9 (Reuters) – Czech power company CEZ will likely scale back its nuclear expansion tender because of new legal restrictions on public procurement, a decision that would reduce the potential size of the deal by some $15 billion. A … Continue reading