エネ白書「反省し、聖域なく見直す」 原発の経緯淡々と via asahi.com

原子力発電に頼ってきたエネルギー政策を、「反省し、聖域なく見直す」としたエネルギー白書(2010年度版)を、野田政権は28日、閣議決定した。原発について、前年度まであった肯定的な表現が姿を消し、これまでの経緯を淡々と記す内容に改めた。

続きは エネ白書「反省し、聖域なく見直す」 原発の経緯淡々と

This entry was posted in *日本語 and tagged , . Bookmark the permalink.

Leave a Reply