Daily Archives: 2011/10/24

[動画]脱原発!愛国デモ行進

http://www.youtube.com/watch?v=rvHar-G3ixo&feature=list_related&playnext=1&list=SP54147143D7EE9AA7 続きの動画はこちらから。脱原発!愛国デモ行進

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小樽市長 原発防災「30キロ圏」の拡大要求 via Yomiuri Online

「距離だけで計れぬ」 内閣府原子力安全委員会が原子力防災対策の「緊急時防護措置準備区域(UPZ)」を原発から半径30キロに拡大する素案をまとめたことに関し、小樽市の中松義治市長は24日の定例記者会見で、「市民の安全安心を守るため、範囲に入れてもらわなくてはならない。後志町村会と連携をはかり、道や国に拡大を求めたい」と述べ、後志全体で一体となり、国や道に見直しを求める考えを示した。 小樽市は泊原発から、近い地域で32キロ、市中心部だと約40キロ離れている。 続きは 小樽市長 原発防災「30キロ圏」の拡大要求

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除染要望など300件 柏市に問い合わせ via Yomiuri Online

柏市の市有地で毎時57・5マイクロ・シーベルトの放射線量が測定された問題を受け、市役所には24日、市民らから身のまわりの放射線量の測定や、現場の早期除染を求める電話などが300件以上寄せられた。文部科学省が東電福島第一原発事故が原因との見方を示したことから、市民の不安が高まったためとみられる。 生活圏の安全性に不安を訴える声や、自宅などの測定、測定機器の貸し出しの要望、除染作業の早期実施を求める意見が大半だったという。市は11月1日から私有地の測定の要望を受け付け、11月中旬から測定器の貸し出しを始める予定。 ◇ 柏市は24日、文科省の現地調査を踏まえ市役所を訪れた環境省、内閣府の担当者と協議し、高放射線量を検出した原因の究明や、汚染土壌などの総量の確定、除染作業の実施をすべて国の責任で行うよう要望した。 (2011年10月25日  読売新聞) 除染要望など300件 柏市に問い合わせ

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