Monthly Archives: August 2018

Environmental Groups, New York Politicians Want To Opt Out Of Nuclear Subsidy Program via WSKG NPR PBS

SYRACUSE, NY (WRVO) – After U.S. Energy Secretary Rick Perry came to Oswego County last week to praise the state’s support of nuclear power plants, several environmental groups and New York politicians sent a letter to state leaders saying the opposite. […] … Continue reading

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FUKUSHIMA SURVIVOR TO SPEAK AT HIROSHIMA-NAGASAKI COMMEMORATION via Rafu Shimpo

On the anniversary of the bombing of Hiroshima and Nagasaki, peace, community, labor, environmental, and Native American activists remember the devastation of World War II in the Asia Pacific region and the ongoing danger of the nuclear disaster in Fukushima. … Continue reading

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核兵器、原発なくそう 市民有志が路上ライブ JR船橋駅南口 via 東京新聞

 「今日は特別な日。世界で初めて、原爆が投下されたんです」。マイクを通しての呼びかけに続き、軽快な音楽が響いた。被爆から七十三年となった広島の「原爆の日」の六日夕、船橋市のJR船橋駅南口に登場したのは「ロックマくんバンド」のメンバーら。歌やハンドマイクで「核兵器や原発をなくそう」「戦争のない世界に」と通行人に訴えた。 (保母哲)  「原発にロックを、鍵をかけたい」との思いから生まれたのが、ロックマくんバンド。クマのロックマくんは普段、船橋の森にいるけど、原発を止めるために街にやってきた-として、有志で活動する市民団体「脱原発船橋(仮)」のメンバーらで結成した。  この市民団体が活動を始めたのは二〇一二年六月。地元選出の野田佳彦首相(当時)に「原発のストップを」と求め、デモ行進したのがきっかけだった。デモ後に「脱原発船橋(仮)」を発足させ、一四年からは毎月六日を「原発ロック、戦争ロックのアクション」と銘打ち、夕方にJR船橋駅南口で路上ライブを繰り広げている。 (略) 六日に参加したのは十人余。ギターやキーボード、アンデス、パーカッション、太鼓などに合わせ、「金儲(かねもう)けの 原子力村 電力が足りないなんて 嘘(うそ)はバレてる」というフレーズの「原発はいらない」などを、一時間にわたって演奏した。  オリジナル曲を作詞・作曲したのは、メンバーのかしわさん(39)=ペンネーム。「学生時代にバンドをやっていた」というかしわさんは、「僕の思いを伝える方法として曲を作った」と話し、今年五月には新曲「核のない世界」も作詞・作曲している。  演奏の合間に参加者は、交代でマイクを握った。広島の平和記念式典後に安倍晋三首相が核兵器禁止条約に参加しないと明言したことから、「日本は唯一の被爆国なのに、不参加はおかしい」と非難。「福島原発のような惨劇を、二度と起こしてはいけない」「皆さん、一緒に声を上げよう」と呼びかけた。 全文は 核兵器、原発なくそう 市民有志が路上ライブ JR船橋駅南口 

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福島第1原発の記念グッズ 販売を中止 via 毎日新聞

東京電力が、福島第1原発の記念グッズとして1日に発売したばかりのクリアファイルに批判が相次いだため、販売を中止したことが8日、分かった。 (略)  クリアファイルは1~4号機や構内の写真を載せており、3枚セットで300円。第1原発構内のコンビニ2店舗のみで販売し、ほぼ原価のため利益は出ないとしていた。視察者や廃炉作業を担う企業から、かねて「記念品が欲しい」との要望があったという。  インターネット上には「思い出が欲しい」といった声がある一方、批判的な意見が見られた。(共同) 全文は福島第1原発の記念グッズ 販売を中止

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2020 Tokyo Olympic Torch Relay to Start from Fukushima via Japan Forward (Sankei Shimbun)

[…] The decision was welcomed in the Tohoku region, especially in the three prefectures hardest hit by the disaster: Fukushima, Iwate and Miyagi. Some residents said commencing the Olympic torch relay from the disaster-struck area would be highly meaningful. Some … Continue reading

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8.6広島行動に参加した原発避難者への弾圧 via レイバーネット

寺島より 記 最も多くの人が集まる6日夜の平和公園内で、 原爆死者の追悼と原発事故被害のアピールを行いました。 東日本の放射能被害や避難者の苦境を書いた英語スピーチやチラシ、横断幕に対し、 大勢の外国人や日本人が立ち止まって聞き入り、話しかけられ、 関心の高さが明確でした。 また広島の被爆二世の方も、 広島と福島の被害は一直線につながっていると熱くアピールすると、 地元の方も大勢立ち止まり、拍手に包まれました。 私たちも想定以上の豊かな交流の場となりました。 ところがそこにミリタリールックの謎の通行人がカメラを構えて大声で文句を上げ、 妨害目的の撮影を始めました。 私達はアピールを続けつつ、そろそろ片付けを始めた所、 彼は何ら接触をしていないのに「カメラを壊された!」と100番通報をしました。 そして駆けつけた広島中央警察署が 帰る私たちの行く手を塞ぎ、職務質問を開始。 私たちは何ら接触してないし、邪魔したい人の言いがかりであり、 暑さで体調不良の仲間も出たので帰りますよと言い続けても、 執拗に足止めして返しません。 そして上司から無線で指示を仰ぎ続け、ある時態度が急変。 「カメラを壊した目撃証言が取れた、警察署に連れて行く!」と強行に来たため、 誰の証言だ、そんな事はしていないと拒否していたら 「逃亡の容疑!逮捕する! 逮捕理由は署で話す!」と 仲間1名に手錠をかけ、体を大勢で宙吊りにしてパトカーに放り込み、 中央署に連れていきました。 これはまさに無法な拉致監禁です。 抗議する私たちを羽交い締めし、 カメラの謎の通行人や「目撃者」と話すらさせない拉致監禁に、 住民からも「慰霊の日に何やってんだよ警察!」 「彼らは何もしてないだろ!」と罵声が飛びました。 […] 夜遅かったため、未だ弁護士接見を入れられず、 仲間は中央警察署に監禁されています。 9日までには検事送検で釈放されるか、プラス10日間も勾留されるかが決まるため、 いま早期釈放の要求が必要です。 私たちは全力で動くので、ぜひ皆さまの力を貸して下さい。 8.6の広島で、被ばく反対のアピールをしていたら不当逮捕される。 これは絶対にあってはならない事です。 … Continue reading

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街へ!via さよなら原発けいじばん (北海道)

もくじ タイトルをクリックするとジャンプします 8月7日(火)~8月11日(土) 【江別】夏休み!親子でみる・室崎 和佳子さんの写真展新着 8月9日(木)【札幌】市民がつくる平和 ~核兵器禁止条約を力に 8月9日(木)~12日(日) 【札幌】神様のファインダー ジョー・オダネル写真展 8月10日(金) 【旭川】旭川「脱原発・原発再稼働反対集会」 【釧路】原発再稼働反対!金曜釧路駅前行動 【札幌】道庁前 反原発抗議行動 【札幌】札幌駅北口 脱原発・反核平和定例11宣伝 【伊達】反原発・金曜日デモ・in伊達 8月17日(金) 【旭川】旭川「脱原発・原発再稼働反対集会」 【釧路】原発再稼働反対!金曜釧路駅前行動 【札幌】道庁前 反原発抗議行動 8月18日(土)―19日(日)【岩内】TOMAROCK&泊原発反対現地集会 8月24日(金) 【旭川】旭川「脱原発・原発再稼働反対集会」 【釧路】原発再稼働反対!金曜釧路駅前行動 【札幌】道庁前 反原発抗議行動 【伊達】反原発・金曜日デモ・in伊達 8月25日(土)【帯広】第102回署名アクション 8月31日(金) 【旭川】旭川「脱原発・原発再稼働反対集会」 【釧路】原発再稼働反対!金曜釧路駅前行動 【札幌】道庁前 反原発抗議行動 9月11日(火)【札幌】原発事故損害賠償・北海道訴訟第21回口頭弁論新着 9月15日(土) 【札幌】中村敦夫朗読劇「線量計が鳴る―元・原発技術者のモノローグ」 新着 9月16日(日) 【蘭越】中村敦夫朗読劇「線量計が鳴る―元・原発技術者のモノローグ」新着 9月18日(火) 【札幌】自由学校「遊」市民がつくる平和 ~核兵器禁止条約を力に 新着 10月以降と詳細はこちら。

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“Earth Will Be Annihilated”: On 73rd Anniversary of Hiroshima Bombing, a Warning Against Nuclear War via Democracy Now!

oday marks the 73rd anniversary of the United States’ atomic bombing of Hiroshima on August 6, 1945, which killed 140,000 people and seriously injured another 100,000. In remembrance, we turn to the words of a Hiroshima survivor, or hibakusha. Koji … Continue reading

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「核の悲惨伝える責任」=反原発訴訟原告の被爆者-妹の死が転機に via niftyニュース

広島地裁では、四国電力伊方原発(愛媛県)再稼働差し止め訴訟の審理が続いている。原告のうち42人は広島、長崎の被爆者だ。原告団長の堀江壮さん(77)=広島市=と副団長の伊藤正雄さん(77)=同=は「核の後遺症はいつまでも残る」と語り、悲惨さを知る被爆者が行動することは「将来への責任」と訴える。 73年前、堀江さんは爆心地から約3キロの場所で被爆。母と姉、兄はいずれもがんで死去した。爆心地にいた伊藤さんの兄は全身を大やけどして亡くなり、姉は遺骨すら見つからなかった。4歳だった堀江さんと伊藤さんの記憶には、おびただしい数の遺体を荼毘(だび)に付す臭いが焼き付いている。 「原発はやめるべきだ」。伊藤さんが反原発運動に本腰を入れるようになったのは、東京電力福島第1原発事故が起きた直後の2011年3月15日に、1歳年下の妹が亡くなってから。「両親や兄、姉より妹の時の方がショックだった」と振り返る。 妹は甲状腺障害があり、息子も甲状腺の手術を受けたことを、「自分が被爆者だからがんが出たんでなかろうか」と死の間際まで気に掛けていた。伊藤さんは、核の平和利用をうたう原発を肯定していたが、妹の死で考えを変えたという。[…] 広島高裁は17年12月、訴訟と別の仮処分申請で、伊方3号機の運転差し止めを命じた。四国電は異議を申し立て、審理は継続中。堀江さんは「後の世代のためにやっとかなきゃ。何もやらんかったらまずい。いや応なしに負の遺産を背負わせている」と語った。 【時事通信社】       全文

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原発賠償見直し先送り 資金確保、不十分なまま via 毎日新聞

[…] 現行制度は賠償措置額を超えた部分については、他の大手電力と協力して賠償する「相互扶助」といえる仕組みだが、電力自由化の流れの中で揺らいでいる。  議論に関わった原子力委員会専門部会の委員は「賠償額が想定より膨らむ恐れがある中、自由化で互いが競合相手になっている。相互扶助は大きな事業リスクで、いずれ行き詰まる」と口をそろえる。地域独占で運営されてきた時代と異なり、電力会社が経営に行き詰まれば、万が一の際の賠償が滞る恐れもある。  2011年の国会の付帯決議で「1年後をめど」とした賠償制度の抜本的見直しは、福島事故から7年以上を経て結局、現状追認となったが、現行制度が持続可能といえないのは明らかだ。  「不十分な備え」という現状を解消するため、政府や電力会社、民間保険会社など関係者は制度見直しについて今度こそ、期限を区切って資金確保の在り方を検討すべきだ。【岡田英】   全文

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