ドキュメンタリー、原告側が廷内上映 浜岡原発訴訟 via 静岡新聞

静岡県内の弁護士や住民が中部電力浜岡原発(御前崎市佐倉)の廃炉などを求めた訴訟の第24回口頭弁論が19日、静岡地裁(細矢郁裁判長)で開かれた。原告側は意見陳述として、東京電力福島第1原発事故を描いたドキュメンタリー映像(1時間)を廷内で上映した。

映像は、原告側代理人の河合弘之弁護士が監督を務めた自主制作映画「日本と原発4年後」(2時間17分)を短縮したもの。これまで全国1300カ所で自 主上映会を開いたという。静岡地裁の法廷内には大型スクリーンが用意され、細矢裁判長はじめ、中電側代理人、傍聴席を埋めた市民らが映像を鑑賞した。

続きはドキュメンタリー、原告側が廷内上映 浜岡原発訴訟 

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