Monthly Archives: September 2015

Cs-134/137 measured from Tokyo tap-water via Fukushima Diary

According to MHLH (Ministry of Health, Labour and Welfare), Cs-134/137 has been detected from tap-water of Tokyo since October of 2014. The data is from October 2014 to March 2015. The newer result hasn’t been announced yet. The sample was … Continue reading

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政府、調査受け入れ当面求めず 核ごみ最終処分地選定で via 神戸新聞

原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選びをめぐり、政府が候補地として適性が高い地域(科学的有望地)を提示後も、当面は対象自治体に調査の受け入れを要請しないことが27日、分かった。 放射性廃棄物への国民の不安は根強く、政府主導の選定方式に反発があることも考慮し、説明会など取り組みを続ける必要があると判断した。 続きは政府、調査受け入れ当面求めず 核ごみ最終処分地選定で

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Researchers: More than 70% of No. 2 reactor’s fuel may have melted via The Asahi Shimbun

More than 70 percent of the fuel may have melted in one of the three reactors at the Fukushima No. 1 nuclear power plant that suffered meltdowns in the wake of the 2011 nuclear disaster, researchers reported on Sept. 26. … Continue reading

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福島第1原発2号機、核燃料は「7割以上溶融」か 日本物理学会で発表 via J-Cast News

名古屋大学などのチームは2015年9月26日、東京電力福島第1原発の2号機について、核燃料の70%以上が溶融している可能性があると発表した。複数の主要メディアが報じた。 発表を行ったのは、大阪市内で開かれた日本物理学会の大会。 (略) ミュー粒子は、コンクリートなどを通り抜けられるが、核燃料は通り抜けにくい性質を持つ。それを応用して、14年春から「ミュー粒子」の量などを観測したところ、2号機炉心にあるはずの核燃料がほぼ存在しないとの結果が得られた。 全文は福島第1原発2号機、核燃料は「7割以上溶融」か 日本物理学会で発表

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Semi truck carrying uranium catches fire near Honeywell via WPSD

A semi truck caught on fire at the Honeywell Plant in Metropolis, IL Sunday evening. The truck was transporting uranium at the time. The Massac County Fire Department responded and put the fire out. They say the fire started in … Continue reading

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Tepco rejected requests for anti-tsunami steps before 2011 nuclear crisis via The Japan Times

Tokyo Electric Power Co. turned down requests in 2009 by the nuclear safety agency to consider concrete steps against tsunami waves at the Fukushima No. 1 nuclear power plant, which suffered a tsunami-triggered disaster two years later, government documents showed … Continue reading

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「原爆・原発」シンポ:戦後70年記念 高校生が幸福や平和考える 安城 /愛知 via 毎日新聞

 ◇命より大事なものない 安城市小堤町の安城学園高で26日、学園祭が開催され、戦後70年記念のシンポジウム「『原爆・原発』未来の2つの顔〜今伝え なければいけないこと」が行われた。被爆者と原発事故被災者の体験談を聞きながら、高校生の視点で原子力利用の在り方を考え、人間の幸福や平和とは何かを 話し合った。 広島で生後9カ月に被爆した「県原水爆被災者の会」(名古屋市)の金本弘副理事長(70)は「現在も大勢が被爆の認定を巡って提訴し、社会的差別を避けるため、被爆者であることを隠している。被爆70年も経て、なぜ苦しまなければならないのか」と訴えた。 東京電力福島第1原発事故で被災し、三重県四日市市の親戚宅に避難した福島県南相馬市の尾子(おおじ)富夫さん(65)は「放 射性物質が今も漏れ続けている大事故なのに、地元民へは秘密主義を貫き、大した事故でないように伝えられた。『無知は罪』を痛感した。旧ソ連のチェルノブ イリ原発事故では、発生数年後からがんなどの発症が急増したといい、福島の今後が心配だ」と述べた。 傍聴した高校生などからは「日本が被爆のことを忘れたから、福島の原発事故を招いたのではないか」や「福島の原発事故が終息しないのに、東京五輪の開催とかリニア中央新幹線の新設など、被災地を考えない方向に動いていいのか」などの意見が出された。 続きは「原爆・原発」シンポ:戦後70年記念 高校生が幸福や平和考える 安城 /愛知

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大阪)アジアの脱原発、活動の軌跡が本にvia 朝日新聞

 アジア各地で脱原発に取り組む市民団体のネットワーク「ノーニュークス・アジアフォーラム」が、20余年間の活動の軌跡を本にまとめた。[…] 「原発をとめるアジアの人びと」(創史社、税抜き1500円)では、アジア各地への日本の原発輸出の動きから各地で広がる原発反対運動を紹介する。台湾の第四原発は昨年、反対運動の強まりで計画が凍結。タイでは東京電力福島第一原発の事故後、政府が原発の導入延期を表明した。  本の執筆にあたったフォーラムの宇野田陽子さん(46)=豊中市=は「福島の事故のずっと前からアジア各地で原発の危険性に気づき、活動してきた人がいることを知ってほしい」。 もっと読む。

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原発事故調書を追加公開 東電に津波対策検討促す経緯も原発事故調書を追加公開 東電に津波対策検討促す経緯もvia 朝日新聞

政府は24日、東京電力福島第一原発事故の政府事故調査・検証委員会が関係者から聞き取った調書のうち5人分を新たに公開した。 […] 調書によると、名倉審査官は福島第一原発に高さ8メートルほどの津波が来る可能性があるとの試算結果について2009年9月に東電から説明を受け、「(海側の)ポンプはだめだな」と感じたという。その上で「具体的な対応を検討した方がよい」などと話した。東電側は「(原発の津波評価手法をまとめた)土木学会の結果を踏まえないと判断できない」「炉を止めることができるんですか」などと答えたとしている。ただ、名倉審査官も切迫した状況とは認識せず、「予算を取ってもやりなさいとまでは言っていない」とした。 全文を読む。

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日本環境会議:地域保全と「卒原発」 嘉田前知事ら講演 大津・びわこ成蹊スポーツ大学で来月3日 /滋賀via 毎日新聞 

[…] 日本環境会議は1979年、学際的研究グループ「公害研究委員会」のメンバーを中心に設立された。現在の会員は、公害問題や環境問題に関わる研究者や弁護士、医師、各地の住民団体代表ら約500人。国内外の公害や環境に関する問題を調査・研究し、政策提言をしている。  当日は午後1時開会。第1部では、嘉田氏が「なぜ“卒原発”を琵琶湖から提唱したのか? “被害地元”知事の責任と苦悩」、小出裕章・元京都大原子炉実験所助教が「原発再稼働に道理はない」をテーマに話す。  第2部はシンポジウムで、「びわこの保全と若狭の原発」について、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働差し止め訴訟の原告団長、中嶌哲演さんらが現状を報告する。「卒原発」を継承する三日月大造知事も発言する予定。  嘉田氏は「住民の安全・安心を守るという意思が原子力委員会や政府には欠けており、法令にも行政手続きにも不備がある。事故が起きたら人は逃げることができても、琵琶湖は逃げられないことを示したい」と話している。【北出昭】 もっと読む。

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