使用中止タンクに再び汚染水=13年に漏えい疑い—東電 via The Wall Street Journal

 東京電力福島第1原発の放射能汚染水を保管するタンク近くで水たまりが見つかった問題で、こ のタンクは2013年に漏えいの疑いが指摘され、使用を中止していたことが1日、東電への取材で分かった。4月18日に浄化装置「ALPS」(アルプス) による処理を始める際、再び汚染水を入れたという。
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