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A nuclear power plant in Byron, Illinois. Taken by photographer Joseph Pobereskin (http://pobereskin.com). カレンダー
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- 長崎「体験者」の医療拡充 なぜ被爆者と認めないのか【社説】via 中国新聞 2024/09/23
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
- Jim Rice on Trinity: “The most significant hazard of the entire Manhattan Project” via Bulletin of Atomic Scientists
- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2012/10/18
若松孝二監督、死去…タクシーにはねられ via サンスポ
「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」「キャタピラー」などで知られる映画監督、若松孝二さんが17日午後11時5分、都内の病院で死去した。76歳 だった。1960~70年代、暴力やエロスを扱った作品が全共闘世代の若者から支持された。近年は社会派監督として名を馳せ、海外映画祭の常連だった。 12日夜、タクシーにはねられて頭や腰を強打し、骨折するなどの重傷で緊急入院。そのまま帰らぬ人となった。 […] また、今年9月のベネチア映画祭で、カンヌ、ベルリンに続き世界三大映画祭のレッドカーペットを“制覇”。世界的高評価を受けながらも、会見では「国家が隠そうとしていることを全部ぶちまけたい」とぶち上げ、東京電力や原発事故を題材にした新作の構想を明かしていた。 最後の“公の場”は9日に行われた千葉・柏市の商工会議所での講演。「今の原発問題は、補助金漬けというのが根深い問題だ」などと熱く語り、最後まで社会と向かう姿勢を崩さなかった。 全文は 若松孝二監督、死去…タクシーにはねられ 参考記事 若松孝二監督、東電に宣戦布告!「本気になってケンカ」とベネチアでも若松節さく裂!【第69回ベネチア国際映画祭 via シネマトゥデイ
東北5県の観光業も賠償=原発事故の風評被害で-東電 via 時事ドットコム
東京電力は18日、福島第1原発事故の風評被害の賠償対象に、青森、岩手、宮城、秋田、山形の5県の観光業者も加えると発表した。対象期間は昨年3月11日から今年2月29日まで。観光客の減少で失われた利益のうち5割を賠償する。 これまで東電は福島、茨城、栃木、群馬の4県と千葉県の27市町村、山形県米沢市、宮城県丸森町の観光業者を対象に損害を補填(ほてん)。17日現在で、観光関連の賠償金支払額は計937億円に達しているという。 5県での賠償対象は、宿泊施設や飲食店、土産物店、タクシーなどの業種。売上高や減収率などを基に算出した金額のうち、5県以外からの観光客の割合に当たる5割を逸失利益として賠償する。 全文は 東北5県の観光業も賠償=原発事故の風評被害で-東電
ハロウィンデモンストレーション in くにたち/ Halloween Demonstration in Kunitachi
【重要】ハロウィンデモンストレーション in くにたち 詳細決定!(日本語&英語) お待たせしました!! ルート、出発時間など、決定しましたよ!!! 放射能はいらねえ!仮装!変身! ハロウィンデモンストレーション in くにたち 〜原発止めなきゃオバケが出るぜぇ〜 10月21日(日) 12:00 国立・一橋大学 南門緑地 集合 デモルートはこちら 12:30 デモ出発 ※集合/出発時間が早まりました。みなさまお間違えのないようおねがいいたします! ※デモのゴールは谷保第一公園(汽車ポッポ公園)です。 ※雨天の場合は、谷保・かけこみ亭で反原発ハロウィンパーティーに変更いたします。 ★デモ出発前に、原発推進派と反対派による「原発綱引き大会」を行います。 ※司会:原発巨人軍 あなたの応援、お待ちしております! ★ライブ出演:リクルマイ、ロバートDEピーコ ほか ★フリー出演:原発巨人軍 ・今回も、くにたちデモ賛同店MAPを配布いたします。 ・デモンストレーション終了後に、交流会を予定しています。 ・ 交流会では、ふくしま集団疎開裁判の寸劇を上演します。 ・かけこみ亭オリジナル「ハロウィン・デモ割」あります(交流会にて)。 ★原発をゆるさない世界のオバケ、大集合(大募集)! (魔女、河童、ゾンビ、キョンシー、ぬらりひょん、妖怪、フランケンシュタイン、 ドラキュラ、お岩、貞子、悪霊、生霊、古今東西、全世界のオバケ、大歓迎!!) 仮装のためのたのしい参考画像類はこちら! ★「ハロウィンデモンストレーションおばけコンテスト」開催!! デモ終了後に、くにたちデモのいいだしっぺの独断によって もっとも「原発をゆるさないオバケ」に扮した方を表彰!!! デモ賛同店である、自然栽培珈琲・紅茶「ろばや」提供の豪華景品を進呈!!! 優秀こども賞には、おばけネックレスも進呈! … Continue reading
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原子炉内の溶けた核燃料位置把握 宇宙線使い画像化、米研究所開発 via 東京新聞
【ワシントン共同】昨年3月の事故で核燃料が溶けた東京電力福島第1原発で、宇宙から降り注ぐ素粒子の散乱現象を使い、溶けた燃料が現在原子炉のどこにあるか正確に知る方法を開発したと、米ロスアラモス国立研究所が17日発表した。 原子炉建屋を挟んで複数の検出器を置き、1~2カ月観測すればエックス線撮影のように内部の画像が得られる仕組み。 続きは原子炉内の溶けた核燃料位置把握 宇宙線使い画像化、米研究所開発
「日本も福島の犠牲者も揶揄していない」 「福島の影響」仏司会者は発言修正せず via J-Cast News
「日本も、福島の犠牲者も揶揄したことは決してない」――バラエティー番組でサッカーのGK川島永嗣選手の腕が4本に合成された写真を「福島の影 響」と揶揄した件をめぐり、この発言をしたフランス人の司会者ローラン・リュキエ氏が2012年10月17日(現地時間)、ツイッターでコメントした。 原発も、ポリティカリーコレクト(言葉狩り)もやめに 日本在住のフランス人女性のものと見られるアカウントから、今回の件で「日本に住むフランス人であることを恥ずかしく思う」とコメントを寄せ られたことを受け、リュキエ氏は「恥ずかしく思う必要なんてない。ユーモアがまだ表現の自由とされる国の出身であることを誇りにしようじゃないか」と返 信。つづけて、「日本、ましてや福島の犠牲者を揶揄したことは決してない」「ゴールキーパーがチェルノブイリの近くのウクライナ人でも、フッセンハイム (原子力発電所)の近くのフランス人でも、同じ冗談を言っただろう」と語り、発言は原発を問題視したもので、「日本」や「福島」だけをことさら取り上げて 揶揄したわけではないと強調した。そして、「この場にふさわしくない論争をやめるためにも、全ての原発も、ポリティカリーコレクト(言葉狩り)もやめにし よう」などと呼びかけた。 続きは「日本も福島の犠牲者も揶揄していない」 「福島の影響」仏司会者は発言修正せず ♢ 当サイト既出関連記事: ♦ 国営テレビが謝罪文書=サッカー川島選手の合成画像放映で via Yahoo. News (時事通信) ♦ 川島の腕4本に合成「原発影響」と仏TV via 日刊スポーツ
大間原発南西の海底に活断層 via NHK News Web
青森県大間町の大間原子力発電所から南西に40キロ~50キロ離れた海底に活断層があることが、独立行政法人の産業技術総合研究所などの調査で分かりました。 地震が起きた場合の規模は少なくともマグニチュード6.7前後ということで、研究グループは「活動の周期などを調べる必要がある」としています。 (中略) 海底の地質調査の結果、12万5000年前以降に活動したというこ とですが、これ以外の活動や詳しい周期などは分かっていません。粟田主任研究員は「断層が北にさらに伸びないかぎり、大間原発への影響は小さいとみられる が、活動の周期などをさらに調べる必要がある」と話しています。 原子力規制委“これまでの判断を確認し対応検討” 大間原発周辺の海底に活断層があると専門家から指摘されていることについて、国の原子力規制委員会は、これまでの判断に不備がないか確認したうえで、今後の対応を検討するとしています。 こ の問題を巡っては、原子力規制委員会の17日の定例記者会見でも質問があり、地震学が専門の島崎邦彦委員が、「今の段階で予断を持って見解を言うのは避け るが、そうした指摘があることは認識している。これまでの判断に不備があったところを正していくことが重要で、確認したうえで今後の対応を検討する」と話 しました。 全文は大間原発南西の海底に活断層 ♢ 関連記事: ♦ インタビュー:大飯原発に緊急の危険性なし=原子力規制委員長 via 朝日新聞 田中氏は、オフサイトセンターが完成するまで再稼動を認めないかどうかについて「それ(完成)まで動かさないという選択もゼロではないが、もともとはシビ アアクシデントを起こさないというのが基本だ。(オフサイトセンターなど)事故が起きた後の対策は時間的には柔軟に考えていきたい」と語り、実施に長期を 要する安全対策は、再稼動を判断するうえで高い優先度は求めないとの考えを示した。