Monthly Archives: January 2012

Off-clock radiation exposure ignored via The Japan Times Online

The health ministry is not calculating how much radiation workers at the Fukushima No. 1 power plant absorbed after they evacuated or while off the clock, casting doubt on the adequacy of the current radiation control regime. The Health, Labor … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , | Leave a comment

Hundreds support Caerdegog protest via Pobol Atal Wylfa-B/People Against Wylfa-B

Over 300 people attended a demo in Llangefni on Saturday 21 January 2012 in support of the family of Caerdegog Farm who have refused to sell their land to Horizon Ltd. for the building of a new nuclear power plant … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , | Leave a comment

世田谷区、公共施設の電気を入札で 「脱原発」「脱東電」&節約も via msn.産経ニュース

東京都世田谷区は23日、区役所本庁舎などの区内公共施設111カ所の電気購入先について、平成24年度から東京電力だけでなく、特定電気供給事業 者(PPS)を含めた競争入札にすると発表した。東京電力福島第1原発事故を受け「脱原発」を掲げている保坂展人区長は「東電だけが電気を供給できるので はなく、自由に電気を取引できる社会を進めたい」と述べた。電気購入の競争入札は多摩地区で導入例があるが、23区内では初という。現 在、同区施設の電気供給は東京電力のみが行っている。17年の電気事業法改正で、供給電圧が6千ボルト以上、契約電力が50キロワット以上の高圧施設は PPSから電気を自由に購入できるようになった。しかしPPSはあまり普及せず、東電など一般電気事業者が独占的に電気を供給しているのが実情だ。 続きは世田谷区、公共施設の電気を入札で 「脱原発」「脱東電」&節約も

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | Leave a comment

「いくつまで生きられますか?」 福島の子どもたち57人・心の叫び出版 via 田中龍作ジャーナル

14日~15日の2日間にわたって横浜市で開かれた「脱原発世界会議」の開会式で、挨拶に立った一人の子供の言葉が大人たちの心をえぐった――  「国の偉い人に聞きたいです。大事なのは僕たちの命ですか、それともお金ですか?…」 (中略) 長年住み慣れた福島を放射能でズタズタにされた子供たちの気持ちを絵と文章で綴った単行本が2月7日、出版される。タイトルは『福島の子どもたちからの手紙』(朝日新聞出版)。やむなく福島を離れた児童、残らざるを得なかった児童57人の心の叫びだ。「おしえて下さい 僕たちはどうなりますか? いくつまで生きられますか? 福島県に住めますか?」 全文は「いくつまで生きられますか?」 福島の子どもたち57人・心の叫び出版

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | Leave a comment

Cabinet kept alarming nuke report secret via The Japan Times Online

The government buried a worst-case scenario for the Fukushima nuclear crisis that was drafted last March and kept it under wraps until the end of last year, sources in the administration said Saturday. After the document was shown to a … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | Leave a comment

1~3号機の放出量増加=放射性物質「作業で舞った」-東電via jiji.com

東京電力は23日、福島第1原発1~3号機の原子炉格納容器から放出された放射性セシウムの量を測定した結果、1時間当たり計約7000万ベクレルだったと発表した。昨年12月の測定に比べ、約1000万ベクレル増えており、東電は「作業員の出入りや、がれきの撤去で放射性物質が舞い上がった」と説明している。 続きは 1~3号機の放出量増加=放射性物質「作業で舞った」-東電せs

Posted in *日本語 | Tagged , , | 1 Comment

六ケ所・再処理工場で溶融炉の熱上げ開始 via デーリー東北

(2012/01/11)  六ケ所村の使用済み核燃料再処理工場で2008年12月から中断しているガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)の製造試験について、日本原燃は10日、 固化体を製造する溶融炉の熱上げを開始したと発表した。約2週間かけて温度を千度以上に上げ、今月下旬にも3年ぶりの試験再開に踏み切る。国が核燃料サイ クルの見直し議論を進める中での実施。結果次第では中止論が加速しかねない状況にあり、原燃にとっては〝背水の陣〟で臨む3度目の試験再開となる。 ガラス固化体の製造試験は再処理工場の完成に向けた最終段階で、07年11月に開始。だが、技術的な課題を解決できないまま周辺でも多くのトラブルを起こし、中断を繰り返してきた。08年12月からの3度目の中断は、3年に及んでいる。 続きは六ケ所・再処理工場で溶融炉の熱上げ開始

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , | Leave a comment

エジプト原発予定地から放射性物質盗まれる、専門チームが捜索 via Reuters

[カイロ 19日 ロイター] エジプト国営紙アルアハラムは19日、同国北部ダバアの原発建設予定地から放射性物質が盗まれたと報じた。原発の職員は、治安悪化を理由に出勤を拒否していたという。 アルアハム紙によると、放射性物質が入った金庫1つが盗まれたほか、別の金庫は破壊され中身の一部が持ち去られたという。エジプト政府は治安当局に警戒を呼び掛け、専門チームに放射性物質の捜索を指示した。 続きはエジプト原発予定地から放射性物質盗まれる、専門チームが捜索

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , | Leave a comment

Radioactive material stolen from Egyptian nuclear power station via The Telegraph

Radioactive material has been stolen from a nuclear power station on Egypt’s Mediterranean coast that was the site of violent protests last week, state-run al-Ahram newspaper reported on Thursday. A safe containing radioactive material at the Dabaa nuclear power plant … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | 1 Comment

この国と原発:第4部・抜け出せない構図/1(その1) 重鎮学者が会社設立 via 毎日jp

◇資金調達、直弟子に寄付  06~10年度、東京大で原子力を専攻する研究者が受け取った奨学寄付金を集計すると、意外な結果が出た。最も多額の寄付をしたのは、「IIU」という無名の株式会社で計600万円。三菱重工業(計567万円)やIHI(計400万円)などを上回る額だ。寄付額6位にも、NPO法人「日本保全学会」(計327万円)という耳慣れない組織が顔を出している。  背景を探ると、学者自身が企業や学会を作り研究資金を調達している構図が浮かんだ。  IIUと保全学会には共通点があった。ともに03年、宮健三・東大名誉教授が設立し、トップを務める。IIU本社は東大本郷キャンパスから100メートルほどのビルの一室にあり、保全学会事務局も同居する。宮氏は東大で原子炉機器工学を研究。01年の退職後も原発老朽化対策を検討する国の委員会の委員長などを歴任し、学界の重鎮として知られる。  両組織からの東大への寄付は、ほぼ全てが大学院原子力専攻長を務める上坂充教授と、同じ研究室の出町和之准教授あてだ。両氏とも宮氏の教授時代、研究室に助教授や大学院生として所属した「直弟子」にあたる。 続きは この国と原発:第4部・抜け出せない構図/1(その1) 重鎮学者が会社設立 この国と原発:第4部・抜け出せない構図/1(その2止) 資金支出、自ら審査

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | Leave a comment