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南相馬市立総合病院の患者統計(1)via 渡辺悦司

南相馬市議の大山弘一さんが、南相馬市立病院の患者統計を
何とか公表させることができたそうです。

添付はその第1部です[下記貼り付け]。

事故前の2010年度から2017年度の間に、患者数は、
肥満: 28倍
高血圧: 1.86倍
糖尿病: 1.83倍
脂質異常(低HDLコレステロール): 2.08倍
慢性腎臓疾患: 3.65倍
肝機能障害: 3.88倍
多血症: 4.5倍
心房細動: 3.79倍
脳卒中: 3.52倍
に急増しています(わずか7年間です)。

もちろん、これは、一病院のデータにとどまりますが、あまりにも
衝撃的な事実です。

なお、福島県県民健康調査は、これら疾患の増加を「避難生活」
によるものと断定して、(もしそうだと仮定しても十分考えられる)
被曝影響を全く認めていません。

その報告書は、以下で見ることができます。

https://www.pref.fukushima.lg.jp/uploaded/attachment/255421.pdf

大山さんの市議会での追及の様子は、以下の動画で見ることが
できます。

http://smart.discussvision.net/smart/tenant/minamisoma/WebView/councilorsearchresult.html?speaker_id=4&search_index=99

地方議員の皆さま、地方議員がお知り合いにおられる皆さま、ぜ
ひ市立病院、県立病院など公立病院の患者統計を公表させるよう
活動してくださるようお願いいたします。

このような傾向は、福島県の他の地域においても、さらには関東・東
北の広範な市町村においても、出ているものと思われます。

◇ 英文はこちら

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One Response

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  1. AAA says

    << 重要:南相馬市立総合病院で白血病10.6倍、成人甲状腺癌29倍云々はデマです >>

     南相馬市立総合病院で 2010 年から白血病10.6倍、成人甲状腺癌29倍云々と大騒ぎをやっているこの患者(疾患)の数について、この病院の医事会計システムを担当する事務部事務課の医事係長に繰り返し聞き取りをしている。
    ●病院では、まず、医事会計システムのレセプト電算のデータから病名で抽出をし、次に診療開始日で年ごとに振り分けをし、転帰(=死亡・転院・完治等)がある場合を除いた。但し、日々 増えるレセプトに対して転帰はごく僅か(容易に確認できない)。だから、H22年度の数もH29年度の数も診療開始日からのほぼ累積数ということになる。例えば、H25年度に診療開始なら、以後 診療があっても・なくても(←ここ重要)転帰が確認されない限りは毎年 疾患ごとに1とカウントされている。
    ●よって、その年度の数から前年度の数を差し引けばその年度の数が出てくるとするのは短絡的な間違い。
    ●転記は、今後 電子カルテ以前のカルテを全て確認したとしても、死亡数などは確認できない。
    ●今回「主傷病」でカウントしたが、1人に主傷病が2つある場合には2と数えている。
    ●ワープロ病名(=病名の候補にないために病名を直接 入力したもの)もカウントしている。
    ●病名等のコードでは見ていない。
    ●H21年度のレセプト電算以前に診療開始した病名について標準コード化が出来ているかについては病院側で未確認。
    ●今回の抽出は医療統計のやり方ではない。
    ●病院では実は非公表で大まかな年度ごとの新規の患者(疾患)の数は出しており、2010 年から 2017 年まで患者(疾患)が目立って増えた事実はないと言明している(南相馬市の健康福祉部でも)。ただ、様々な抽出の条件次第で数字は大きく変わるので、この政務調査を依頼してきた南相馬市から再び依頼があればそこを詰めた上で出しますと。

     それで、肝心要のこの抽出のやり方について、病院は南相馬市には説明をしているが、他に殆ど問い合わせがない。で、問題の大山 弘一 市議にしても説明を受けているのに数字に飛び付いて大騒ぎをやった。

     ちなみに、県の統計情報データベースを詳細にチェックしているが、疾患ごとの死亡者だと、県全体、いわき市、広野町、南相馬市どこでも、目立った増加傾向は確認できない。
     リンク:福島県トップ/保健福祉部/保健福祉総務課/保健福祉部関係の統計情報データベース、そのページ内の「保健に関するデータ」(http://www.pref.fukushima.lg.jp/sec/21005a/hofukubu-database.html)内の「福島県人口動態統計」(平成29年概数、過去のデータページへ)。
     また、そのすぐ下の「保健統計の概況」(平成28年版 第2編概況(人口動態)、過去のデータページへ)に市町村ごとの死因・死亡者数等のデータあり。
     以下、年度ではなく「年」。単位は「人」。

    【南相馬市】
    ●H28年(死者 836)
    癌合計 222 気管・気管支及び肺癌 48 悪性リンパ腫 3 白血病 6 糖尿病 6 急逝心筋梗塞 40 心不全 59 脳梗塞 57 肺炎 72
    ●H27年(死者 845)
    癌合計 199 気管・気管支及び肺癌 39 悪性リンパ腫 8 白血病 6 糖尿病 8 急逝心筋梗塞 62 心不全 54 脳梗塞 57 肺炎 65
    ●H26年(死者 776)
    癌合計 189 気管・気管支及び肺癌 44 悪性リンパ腫 7 白血病 2 糖尿病 12 急逝心筋梗塞 70 心不全 54 脳梗塞 61 肺炎 58
    ●H25年(死者 774)
    癌合計 229 気管・気管支及び肺癌 50 悪性リンパ腫 4 白血病 7 糖尿病 3 急逝心筋梗塞 60 心不全 46 脳梗塞 68 肺炎 50
    ●H24年(死者 762)
    癌合計 214 気管・気管支及び肺癌 49 悪性リンパ腫 1 白血病 2 糖尿病 10 急逝心筋梗塞 56 心不全 40 脳梗塞 49 肺炎 74
    ●H23年(死者 913)
    癌合計 200 気管・気管支及び肺癌 34 悪性リンパ腫 3 白血病 3 糖尿病 5 急逝心筋梗塞 68 心不全 70 脳梗塞 67 肺炎 114
    ●H22年(死者 819)
    癌合計 209 気管・気管支及び肺癌■ 悪性リンパ腫■ 白血病■ 糖尿病 9 急逝心筋梗塞■ 心不全■ 脳梗塞■ 肺炎 90



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