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女川原発1号機の廃炉検討 東北電の社長が言及 via 日本経済新聞

東北電力の原田宏哉社長は27日、記者会見で女川原子力発電所1号機(宮城県女川町、石巻市、出力52万4千キロワット)について「廃炉も選択肢のひとつ」と話した。東北電が管内の原発の廃炉に言及するのは初めて。1号機は東北電が停止中の原発4基のなかで最も古く、今後の耐震強化が難しいとみているようだ。

東日本大震災後に策定された新規制基準では、原発の運転期間は原則40年となり、稼働から35年目の1号機は、再稼働するか廃炉するかが検討の課題になっていた。

原田社長は再稼働に向けた「2号機の審査が進み、どのような安全対策が必要か見極めが可能になったため、1号機の廃炉も選択肢になった」と説明。2号機の審査の進展が1号機の廃炉の検討につながったとした。廃炉を判断する時期については明言していない。

(略)

東北電は4基の原発を抱えている。女川2号機(82万5千キロワット)は2020年度以降、東通原発(青森県東通村、110万キロワット)は21年度以降の再稼働をめざし、原子力規制委員会による審査への対応を急いでいる。女川3号機(82万5千キロワット)についても「廃炉の選択肢はない。できるだけ早く審査の申請をしたい」(原田社長)とした。

全文は女川原発1号機の廃炉検討 東北電の社長が言及

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