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3号機の核燃料搬出、年明け以降にずれ込む via 毎日新聞

 東京電力は27日、福島第1原発3号機の使用済み核燃料プールからの燃料搬出について、作業開始が予定していた11月から年明け以降にずれ込むとの見通しを明らかにした。搬出に使う装置でトラブルが相次ぎ、複数の部品で異常が確認されたため。廃炉の工程表「中長期ロードマップ」では開始時期を「2018年度中ごろ」としているが、18年度内の開始も見通せないとしている。

3号機のプールには計566体の使用済み燃料と新燃料が保管されている。安全な状態で管理するため、東電は燃料取扱機を遠隔操作して取り出した燃料を、クレーンで地上に下ろし、構内の施設に移送する計画。20年に搬出を終える想定となっている。

 燃料取扱機は8月、性能検査中に警報が出て自動停止。クレーンも不具合で自動停止するなどのトラブルが起きている。東電の調査で、装置と制御盤をつなぐケーブルでちりが入り込むのを防ぐ部品が欠けている例が複数見つかり、雨水の浸入による腐食も確認された。

(略)

また、東電は5、6号機プールに保管している未使用燃料計360体の敷地外への搬出について、来年1月以降に始めるとしていた計画を、同4月以降に延期すると発表した。搬出先の茨城県東海村にある燃料加工メーカー、原子燃料工業の施設が原子力規制委員会の審査を終えていないため。

 第1原発敷地外への核燃料搬出は事故後初となる見通しで、別の原発で再利用するため加工する予定。

全文は3号機の核燃料搬出、年明け以降にずれ込む(下線・強調は管理人)

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