命・暮らし・人権を考えるシンポジウムviaひだんれん

原発震災から7年が経とうとしています。

原発事故後の放射線被爆を軽視した帰還政策の中では、避難者も、福島に生きる人も、同じように著しい人権侵害を受けています。私たちは何ら分断されるものではなく、同じ被害者です。

私達被害者は、どのようにして奪われた人権をとりもどしたらよいのでしょうか。

このシンポジウムを通じて、共に考え、共にこの状況を変えていきましょう。

基調講演「原発震災と奪われた人権・行政の責任と役割」今井照

シンポジスト 崎山比佐子、中里見博、千葉由美

2018年1月21日(日)1330-17:00

郡山駅前ビッグアイ7階

連絡先 tel 080−2805-9004 hidanren@gmail.com

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