Daily Archives: 2016/12/22

Baker has authority to order Pilgrim closure [letter] via the Cape Cod Times

Pilgrim Nuclear Power Station has put Cape Cod residents, animals, summer tourists and the land itself in dire straits. Boston and surroundings are also at ground zero. When Fukushima Nuclear Power Plant melted down, John V. Roos, our ambassador to … Continue reading

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福島第一原発3号機、プールに残る燃料取り出し再延期 via

 国と東京電力は22日、福島第一原発3号機の使用済み燃料プールに残る566体の燃料の取り出しを、再び延期すると明らかにした。建屋上部の放射線量が下がらず、がれき撤去などの準備作業が遅れていたためで、目標だった2018年1月の開始を断念する。 燃料の取り出しは当初、15年度の予定だった。だが、放射線量が高くて延期。がれきを撤去して放射線量を下げようとしたが、予想以上に汚染が広がっていたため作業に時間がかかり、再度延期を決めた。 がれきの撤去がほぼ終わり、このほど放射線量も下がった。作業員が現場で作業できるようになったことから、年明けに改めて取り出しの目標時期を決める。1、2号機での取り出しは20年度以降としている。 […]     全文を読む。

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柏崎原発「40年でやめる根拠ない」 刈羽村長 運転期間を疑問視 via 新潟日報

 刈羽村の品田宏夫村長は21日の村議会12月定例会の一般質問で、東京電力柏崎刈羽原発の運転期間について「40年で運転をやめる科学的な根拠が示されていない。米国では60年を越えて動いている原発もある」と述べ、原子炉等規制法で原則40年と定められている原発の運転期間を疑問視する姿勢を示した。 […]  柏崎市の桜井雅浩市長は、柏崎刈羽原発が運転開始から40年が経過した際は廃炉にするべきだと主張している。 全文を読む。

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九電、原発部門を再分離 「やらせ問題」で統合したが via 朝日新聞

 九州電力は21日、来年4月から大規模な組織再編を実施すると発表した。原子力発電部門を社長の直轄で独立させる。2011年の「やらせメール問題」を機に「透明性向上のため」などとして火力発電と統合したが、また切り離す。 もともと「原子力発電本部」だった原発部門は、12年7月の組織再編で火力と「発電本部」に統合した。今回また独立部門にし、名称も「原子力発電本部」に戻すという。 […] 12年の火力との統合は、玄海原発の再稼働をめぐる県民向け説明番組で、九電が社員らに賛成意見の投稿を呼びかけた「やらせメール問題」が発端だった。批判が集中し、「透明性の向上」を掲げて原発部門の組織を見直していた。 今回の再編ではまた、火力と水力の両発電部門を販売や調達部門などと統合する。(柴田秀並)     もっと読む。

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Radioactive sludge removed from UK’s Pile Fuel Storage Pond via World Nuclear News

Radioactive sludge has been transferred out of the world’s oldest nuclear fuel pond for the first time, the UK’s Nuclear Decommissioning Authority (NDA) and Sellafield Ltd announced yesterday. The project is being delivered ten years ahead of schedule and for … Continue reading

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福島原発 凍土壁液漏れ、冷却不可能に…20メートル区間 via 毎日新聞

東京電力は22日、汚染水対策のために福島第1原発の建屋周辺の地下を凍らせた「凍土遮水壁」(全長約1.5キロ)で、地下の配管を循環している冷却液が漏れ、北側の約20メートルの区間が冷却できなくなったと発表した。東電によると、付近の地下の温度は0度以下を維持しており、氷の壁は解けていないとみている。凍結は今年3月に開始されたが、冷却液漏れは初めて。 (略)  公表が発生3日後になったことについて、東電は「冷却液が漏れることはあり得る。安全上の問題は発生していない」と説明した。【柳楽未来】 全文は福島原発 凍土壁液漏れ、冷却不可能に…20メートル区間

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原発検証2委員に企業から寄付 九電の川内、中立性疑義 via 西日本新聞

九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の安全性などを検証するため県が設置した専門家委員会のメンバー12人のうち少なくとも2人が九電や原発メーカーの三菱重工業などから寄付金などを受け取っていたことが22日、分かった。関係企業から寄付を受けていれば判断の中立性への疑義が生じかねず、波紋を呼びそうだ。 寄付などを受け取っていたのが判明したのは宮町宏樹鹿児島大大学院教授(地震学・火山物理学)と守田幸路九大大学院教授(原子炉熱流動・安全工学)の2人。 続きは原発検証2委員に企業から寄付 九電の川内、中立性疑義

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For 6,000, the daily bus ride takes them to Fukushima plant via The Asahi Shimbun

NARAHA, Fukushima Prefecture–Despite the predawn hour, few people are sleeping on a bus that steadily makes its way north on National Route 6. Some passengers are planning for the work ahead. One is looking forward to chatting with his colleagues. … Continue reading

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浜岡原発は「再稼働しない想定」 静岡知事が認識示す via 西日本新聞

静岡県の川勝平太知事は12日の県議会一般質問で、運転停止中の中部電力浜岡原発(同県御前崎市)について、私見と断りながら「(中部電は)再稼働しないという想定で動いている」との認識を示した。浜岡3、4号機は現在、原子力規制委員会の適合性審査中。 川勝氏は議会終了後「中部電が政府の停止要請を受け入れたのは、安全を考えた結果。再稼働するつもりはないのではないか」と記者団に説明。「廃炉技術の研究拠点にするべきだ」との考えを示した。 (略) その上で「勝手に決められてはいけない。住民投票をするべきだ」と従来の主張を繰り返した。 全文は浜岡原発は「再稼働しない想定」 静岡知事が認識示す

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原発避難者の子いじめ 連絡会が声明「深刻な被害理解を」via 毎日新聞

東京電力福島第1原発事故で福島県から避難している子どもに対するいじめ問題について、原発被害者訴訟原告団全国連絡会は22日、「報道されたいじめは氷山の一角。被ばくを恐れ、やむを得ず故郷を失って困難な避難生活を送る深刻な被害を理解してほしい」とする声明を発表した。 連絡会は、全国で国や東電に損害賠償を求めている集団訴訟の原告ら約1万人が参加している。声明は、帰還を勧める国の政策によって自主避難者が「なぜ帰らないのか。わがままだ」との誤った見方がされていると指摘。   (略) 東京都内で記者会見した5人は「取り返しのつかない被害への償いである賠償金が、宝くじでも当たったような見方をされている」「子どもの中には、避難生活に苦しむ親を気遣い、なかなかいじめを口にしない子もいた」などと実態を語った。連絡会事務局長の佐藤三男さん(72)は今回、声明を出した理由を「問題は深刻化しており、実態を理解してもらえれば少しはいじめがなくなるのではないかと考えた」と説明した。 全文は原発避難者の子いじめ 連絡会が声明「深刻な被害理解を」  

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