Daily Archives: 2016/12/05

Kudankulam nuclear plant row: Protesters live under the shadow of sedition via Hindustan Times

[…] More than 6,000 of 10,000 inhabitants of southern Tamil Nadu’s Idinthakari village live in the shadow of sedition. Many say their only crime was living in the epicentre of the massive popular protests against the Kudankulam nuclear power plant … Continue reading

Posted in *English | Tagged , | Leave a comment

Tsunamis threaten Britain’s nuclear power plants, scientists warn via RT

Britain’s nuclear power stations are at risk from tsunamis caused by undersea landslides, scientists have warned. Marine geologists at Durham University found that the British Isles have been hit by more tsunamis than previously believed, including one wave which reached … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , | Leave a comment

福島第一原発3号機 作業中のミスで注水が一時停止via NHK

東京電力福島第一原子力発電所で5日、3号機の事故で溶け落ちた核燃料を冷やすための水を送るポンプが作業中のミスで停止し、一時、注水が止まるトラブルがありました。注水は1時間後に別のポンプで再開され、周辺の放射線量などに変化はなかったということですが、東京電力は再発防止策を進めることにしています。 […] 東電が謝罪 東京電力福島第一廃炉推進カンパニーの増田尚宏代表らは、5日午後、福島県庁を訪れ、樵隆男危機管理部長に対して、「人為的なミスが原因で大切な注水機能を止めてしまい大変申し訳ありません。しっかり対策を取ります」と謝罪しました。 そのうえで、増田代表は、トラブルを通報したのがおよそ1時間後の注水再開1分前だったことについても、「通報や連絡についても決してうまくいったとは言えない状況だった」として謝罪しました。 これに対して、福島県の樵部長は「冷却機能が止まったことへの県民の不安は大きい。いきさつを詳しく調べて対応を検討してほしい」と述べ、再発防止の徹底を申し入れるとともに、今月中に対応策について報告するよう求めました。     もっと読む。

Posted in *日本語 | Tagged , , , | 2 Comments

「無償住宅」打ち切りやめて 自主避難者ら福島で集会via東京新聞

[…] 福島県郡山市から川崎市に自主避難する松本徳子さん(54)は「避難をして間違ってないと思ってきたが、福島に来ると切なくなる」と複雑な胸中を明かしつつ「みんなと避難の権利を求めていきたい」と話した。いわき市から都内に自主避難する鴨下祐也さん(48)は、福島から避難する子どもへのいじめ問題に触れ「提供打ち切りは転校を伴い、新たないじめをつくることになる」と懸念した。 […] 全文を読む。

Posted in *日本語 | Tagged , | Leave a comment

戦争・災禍… 声集めるノーベル賞作家、福島で何思うvia日経新聞

ノーベル文学賞作家スベトラーナ・アレクシエービッチ氏が来日し、福島県を訪ね、都内で学生らと語り合った。戦争や原発事故に苦しむ人々の声を集め続ける作家は日本で何を思ったか。   ■学生とのやり取り 「日本は抵抗の文化ない」 ――福島の感想は。 「複数の町や村を訪ね、避難生活者と話した。驚いたのは、日本に抵抗する文化がないこと。ロシアと同じだ。ロシアは全体主義の長い歴史の中で社会への抵抗がなくなったが、日本はなぜだろうか」 ――ロシアではアフガン侵攻を再評価する機運がある。 「偉大な国を守っていこうという新たな軍国主義が響いている。ペレストロイカ以降、民主派の指導層は自分たちが何をしようとしているのか国民に説明しなかった。プーチン大統領はマスコミをコントロールし、プロパガンダの影響力を最大限に発揮しようとしている。その結果、ウクライナ人とロシア人が憎み合うという信じられないことが起きている」 ――文学に何ができるか。 「宗教や芸術はグローバルなレベルでなく、一人ひとりの心を和らげるという繊細な部分で機能する。我々にできるのは、人間らしさを失わないこと。人は孤独だが、人間らしさを失ってはならない」 ――悲惨な出来事を体験した人は、何によって救われるか。 「人は多くのものに救われる。たとえば愛。男女の恋愛だけではなく、小さな子どもの頭や体のにおいをかいだときにも救われる。自然や音楽、そして朝起きてコーヒーを飲むという日常的な行為にも救われる」 ――人から話を聞くコツは。 「相手の目や体の動きを見て、初めて質問が出てくる。その人の生活や命を丸ごと受け止めなければならない。話すべきことは必ず見つかる。人生に対するエネルギーがあれば、相手もあなたに潜り込んでくる。人は信じられないほど面白い」 (文化部 岩本文枝)

Posted in *日本語 | Tagged , , | Leave a comment