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「福島と原発」講義新設 関西学院大、2016年・秋に開講 via 福島民友

 関西(かんせい)学院大(兵庫県西宮市)で今秋から、新たな講義「福島から原発を考える」が始まることが6日、同大への取材で分かった。学生25人が9月から来年1月までの約半年間にわたり、本県での現地調査などに取り組む。

 同大によると、全学年対象の履修科目として隔週土曜日に開講。本県職員の講義を受けたり、原発問題の基礎知識を学び、原発事故やエネルギー問題な どについて政策提言する。10月下旬には、学生が本県に入り、被災地の視察や県民への聞き取り、専門家との意見交換などに臨む予定。同大教授でニュース キャスターの村尾信尚氏らが講義を担当する。

県外の大学では、県が立命館大と情報発信に関する連携協力協定を結んでいるほか、これまで同志社大や九州大などで震災や原発事故に関する講義が行われているが、半年間の長期にわたり本県に関する講義が行われるのは初めてという。

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