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(プロメテウスの罠)たらちねの母:17 甲状腺検診に殺到 via 朝日新聞

福島県から「沖縄・球美の里」を訪れる人には、子どもたちが自然の中でのびのびとすごす「保養」以外に、もう一つの目的がある。

医師による子どもたちの甲状腺の検診だ。

「球美の里」は2012年7月の保養開始時から、市民団体では珍しい甲状腺検診を始めた。島根県などから専門医が来て検査、説明する。

(略)

福島県では11年10月から、原発事故当時18歳以下だった県民を対象にした甲状腺検査をしている。

1回目の検査は一巡するのに14年3月までかかり、いわき市などにはなかなか順番が回ってこなかった。その後の検査も20歳になるまで2年おき、その後は5年おきだ。

検査を受けてもその場での説明はなく、判定結果が2カ月ほどたってから郵送される。

このため、保護者の間で、受けたい時に受けたい、検査結果の詳しい説明もほしいとの要望が強かった。

(略)

しかし、医師の協力がいる。理事長で歯科医の織田好孝(66)が市内の医師数人に相談したが、協力を得られなかった。

鈴木は、つてをたどって医師6人を確保した。

県内1人、北海道3人、島根県から2人が謝礼なしでかけつける。

検診を始めると予約がたちまち埋まった。「たらちね」の事務所だけでなく、県内各地に会場を借りた。

受検者は13年3~12月で3186人、14年1~11月も2133人に上った。

全文は(プロメテウスの罠)たらちねの母:17 甲状腺検診に殺到

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