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Monthly Archives: September 2012
ドイツの倫理委員会。の巻 via マガジン9(雨宮処凛がゆく!)
(抜粋) 資料などによると、福島の原発事故から10日ほどしか経っていない頃にメルケル首相が設置した「賢人会議」だという。17人の委員のうち、原子力業界の 関係者はおらず、社会学者や哲学者、キリスト教関係者らなどからなる。メルケル首相の諮問委員会であるこの委員会の「倫理委員会〜安全なエネルギー供給」 報告書がドイツの脱原発法案の基礎になっているという。 この報告書を読むと、再生可能エネルギーなどの具体的な提案もありつつ、しかし、「フクシマ」の大災害へのショックが綴られ、そして原発、核エネルギーに対して「倫理的根拠から」という言葉が何度か登場する。また、文中には以下のような言葉が文章が登場する。 「将来のエネルギー供給及び核エネルギーに対する倫理的評価に必要な鍵となる概念は、資源や自然環境を保ちながらの『持続性』と『責任』である。」 「倫理委員会は、エネルギー転換をなすべく人(類)としての責任でこの委員会報告書の結論を提示する」(メルケル連邦首相諮問委員会 「倫理委員会〜安全なエネルギー供給」報告書) そうして報告書は、リスクを抱えた原発の利用に「倫理的根拠はない」と結論づける。 全文はドイツの倫理委員会。の巻 via マガジン9(雨宮処凛がゆく!)
原発職員、勤務中に覚せい剤=相次ぐ不祥事-韓国・釜山 via 時事ドットコム
【ソウル時事】韓国釜山市にある古里原発の消防担当職員が勤務中に覚せい剤を使用していたことが分かり、衝撃が広がっている。 (中略) 26日の聯合ニュースによると、釜山地検は22日、覚せい剤使用などの疑いで古里原発に勤務する消防隊員の男2人を逮捕。その後の調べで、うち1人は原発内の事務室で勤務中に覚せい剤を使っていたことが分かった。 全文は原発職員、勤務中に覚せい剤=相次ぐ不祥事-韓国・釜山
【吶喊】– 蘭嶼220反核廢活動紀錄短片 (Anti-nuclear waste) via YouTube
三十年前,小時候的我不明白什麼是世界末日,長大後才知道原來是我們蘭嶼的核能廢料。為什麼到了現在,我們的下一代還是得生活在同樣的焦慮與恐懼下呢? 透過野銀部落林姓一家人參與220反核廢、廠址不續租的心聲,表達蘭嶼核廢料的問題,長期的不被重視、被犧牲,三十年後的今天,島內外的官僚、派系結構及思維並沒有太大的 進步,然而透過新世代的蘭嶼青年參與,是否能有所改變? 導演:林詩嵐、簡毓群 文字:林正文、林詩嵐 音樂:陳建年《蘭嶼情歌》 製作:蘭嶼青年行動聯盟 2012年2月20日 相关的报道 FEATURE: Lanyu’s residents grudgingly accept nuclear storage via Taipei Times
地球温暖化は史上最大の詐欺事件?再生可能エネルギーを再考しよう。via J-Cast News
(抜粋) 2011年の震災以降、「原子力発電=危険」という認識が一気に強まり、日本国内のみならず、世界各国が今後の電力取得方法に関する話題で持ちきりとなっ ています。ドイツでは、原子力発電を全面廃止する選択をし、日本でも、いわゆる、再生可能エネルギーへと転換する風潮が熱を帯びています。 しかし、太陽光発電や風力発電には解決すべき問題がまだまだたくさんあること、経済大国であり、夜も眠らぬ街をいくつも抱える日本の電力をそれらの再生可能エネルギーで十分に賄うことができない恐れがあることをお気づきの方も多いと思います。 さて、そんな再生可能エネルギーに注目が集まる中、原子力発電の代替電源として、最も有力であるはずの火力発電という選択肢が浮上しないのはなぜでしょうか? その答えは簡単。 “火力発電は二酸化炭素を大量に排出し、地球温暖化を促進する悪いもの” という認識を、日本人の誰もが持っているからです。 ここで、ちょっと考えていただきたいことがあります。 できれば、固定観念をできるだけ捨てて考えていただきたいと思います。 そもそも、地球温暖化の原因は、本当に、二酸化炭素なのでしょうか・・・? 全文は 地球温暖化は史上最大の詐欺事件?再生可能エネルギーを再考しよう。
九電、九経連会長「今後も」 松尾相談役、負担を覚悟 via 朝日新聞
九州経済連合会の松尾新吾会長(九州電力相談役)は24日、後任会長について「(他社で)決まらなければ、自ら放り出すようなことはしない」と、今 後も九電が引き受ける考えを示した。経営悪化で電気料金値上げまで考える九電が、大きな負担を伴う会長を続けることへの批判に対しては「無責任なことはで きない。先輩方に申し訳ない」と反論した。 朝日新聞のインタビューに答えた。九経連は九州・沖縄・山口の企業など約900社が加盟する地域最大の経済団体。一貫して九電のトップ経験者が会長をつ とめてきた。九電社長・会長を務めた松尾氏は7代目で、現在2期目。任期は来年5月末にきれる。他の7地域の経済連合会(東京の日本経団連を除く)でも電 力出身者が会長をしている。 […] ◇ おもなやり取りは次の通り。 ――野田政権が「2030年代に原発稼働ゼロを目指す」と決めた。 「日本の最大の弱点はエネルギーだ。経済発展してきたのは、原子力を根幹に据えてやってきたからだ」 「原子力は、発電量の安定、燃料のコスト、環境という3点できわめて有効だ。(電気料金値上げで)国内の生産コストが上がれば、国際競争力は大きくマイ ナスになる。民主党は『無駄を省く』といって政権をとったのに、燃料費だけで年間3兆円を流出させている。膨大な無駄だ」 ――政権は世論をふまえて「脱原発」を決めた。 「エネルギー政策は多数決で決めるものではなく、過剰に民意に引っ張られるべきではない。(05年に)自民党政権は原発比率を『30~40%以上』ときめた。変更は拙速だ」 ――民意と経済界の意見には溝がある。 「民意、民意というが、サイレントマジョリティー(声なき多数)を考えるべきだ。脱原発のデモに何万人も参加したかもしれないが、国民の5割や6割がそう思っているのか。必ずしもそうではないと思う」 「九電は『良質、豊富、低廉な電気』を金科玉条にしてきた。太陽光や風力などは、豊富でも良質でもない。国民に一日も早く気づいてもらいたい」 ――東京電力福島第一原発の事故で、原発コストが低いとはいえないのでは。 「原子力事故の賠償は、本来は国が責任を持つべきだ。その税負担を含めて発電のコストだと考えれば、それはそうかもしれない。太陽光などが低廉ではないということを言いたい」 ――九州は夏の節電の負担が大きく、赤字もふくらんだ。原発比率が高いためではないか。 「動く車に、乗っちゃいけないと政府が言うから節電が必要になった。電力会社は動く(原子力)発電所を準備している。節電要請は国が(より責任をもって)すべきだった」 ――九電の経営に長く携わった中で、原発比率が高すぎたという反省は。 「ありません。今でも、7割8割にすべきだと思っています。このまま行けば、(日本は)大変なことになる」 ――九電は2期連続の大幅な赤字が確実。それでも、九経連の会長は九電出身者が務めるのか。 「私はずっと、九経連は九電の指定席ではないと言い続けてきた。今も誰かいないかと、人を探している。九州の経済を真剣に考えてくれるリーダーがいれば、それが適任だと思う」 ――九電は九経連会長を出さないと言えるか。 「(他社で)決まらなければ、自ら放り出すようなことはしない。無責任なことはできない。先輩方に申し訳ない」 ◇ 松尾新吾氏(まつお・しんご) 1963年東大法学部を卒業後、九州電力入社。熊本支店長、総務部長などを経て2003年に社長就任。07年に会長に就 いたが、昨年7月に発覚した「やらせメール」問題の責任をとって今年3月に辞任した。09年5月から九州経済連合会の会長を務める。 全文は 九電、九経連会長「今後も」 松尾相談役、負担を覚悟(無料登録が必要です)
モンゴルで 日本の原子力ムラの学者が「原発の設置と運用」というテーマで講義 via ざまあみやがれい!
2012年9月18日の「たね蒔きジャーナル」では、大阪大学准教授・今岡良子さんが出演し、モンゴルでの使用済み核燃料の最終処分場にまつわる話をしていました。 僕が気になったのは、日本の原子力関係の学者が、モンゴルの国立大学で「原発の設置と運用」というテーマで講演をしていたことです。 […] 今 岡「そうですね、もしね、あの全部の原発を廃炉にするとしても、廃炉をすすめる技術っていうのはやっぱり原子力の基本的な技術ですよね。人材を育成しない といけませんよね。で、それを、福島の経験を反省して若者たちに、こういう大事な仕事をしていこうと。日本でね。それなら分かるんですけれども。9月に 入ってから、日本の、原子力関係の学者の先生たち、が、モンゴル国立大学で講義をされてます」 水野「ほお!」 今岡「で、原子力発電所の設置と運用というテーマでね」 水野「はあっ?」 今岡「あの」 平野「推進側の学者の」 今岡「そうです。」 水野「ええっ、設置と運用って。」 今岡「はい」 水野「モンゴルで原発作って、運用するに跛行したらいいって日本の学者が…」: 今岡「言ってるんですね。」 水野「っへええーーーっ」 今岡「小型の原子炉なので、危険も小さいし」 水野「はああっ!?」 今岡「水も使わないで鉛の化合物を使うそうですけれども。だから安全だと、いうことで。抗議をされたそうです。私は大変恥ずかしく思いますし。同じ大学の教員としてこんなことをしていいのかと、思いました」 水 野「ふうーん。日本でこの原発これほどまでの事故をまねいてしまった、やはりその研究者としての責任等かね、懺悔なさりたいようなお気持ちでいらっしゃる とばかり、思ってましたけど。推進する側の方の中には、まだ海外で推進しようという、(※聞き取れず)なさってる方が、いはるんだ…。こういうものがまだ モンゴルではまかり通っているんですか」 今岡「モンゴルの核エネルギーの研究所がありまして。その人達は、まあ、本当に純粋に自分たちの研究を進めていきたいし。安全な原子力発電所が来るのであれば、それも受け入れたいと思っています。」 水野「モンゴルのかたたち自身は電気が足りなくて困ってはるんですか」 今岡「いえ。停電することはありますけれども。モンゴルは石炭も本当に何百年ものせんざい量がありますし。」 水野「はあー、はい」 今岡「でその火力発電所があります。首都の中に発電所があって、停電しても修理しながら扱ってますから。」 水野「はあ。石炭がもうなんぼでもあるし、火力発電で十分いける。あの、ただ遊牧民の方々はね、移動もなさるし。あの方々の電気って言うのはどないになってるんですか」 今岡「私が行ったそのウラン鉱山があるところでも。2000年にすべての遊牧民が太陽光パネルを持って」 水野「ええ?」 今岡「はい。衛星テレビを見ているし。」 水野「はあ」 今岡「ラジオも聞いているし。で、伝統のある暮らしをしていますし。進んでいるんです」 水野「ええーっ。なんかあの、未来の住み方みたいですね」 今岡「そうですね」 […] 平野「そうですね。まあ、そんな大量消費の電力が、必要無いですよね」 … Continue reading
ロシアが原発を30基前後建設へ 電力の依存度、25%に上昇 via MSN産経ニュース
ロシア国営原子力企業ロスアトムのキリエンコ総裁は25日、モスクワ北西カリーニン原発4号機の運転開始式典で、2030年までに新たな原発を 28~36基建設し、電力の原発依存度を現在の16・5%から25%に高める方針をあらためて確認した。ロシア主要メディアが報じた。 特に、1986年に旧ソ連チェルノブイリ原発で大事故を起こした旧ソ連型黒鉛減速軽水冷却炉は新型炉に取り換えるとしている。ロシアの原発で稼働する計30基以上の原子炉のうち11基は黒鉛減速軽水冷却炉。 全文は ロシアが原発を30基前後建設へ 電力の依存度、25%に上昇
Main Fukushima tobacco farmers prepare to ship via Yomiuri Online
FUKUSHIMA–Farmers in Fukushima Prefecture have harvested leaf tobacco for the first time since cultivation was temporarily stopped due to the crisis at the Fukushima No. 1 nuclear power plant, and are making preparations to ship the product around December. This … Continue reading
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Tagged East Japan Earthquake + Fukushima, Japan Tobacco Inc., Naoya Ohashi, tobacco
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ASA rules in my favour over EDF Energy’s nuclear propaganda for women via Energy and Environmental Management
[…] Lies, damn lies, and advertising… I complained about Marie Claire’s use of advertising from EDF. A series of advertisements for nuclear power have been appearing in this “magazine for women who want to think smart and look amazing” over … Continue reading
Posted in *English
Tagged EDF Energy, energy policy, Marie Claire, propaganda, Women
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