Daily Archives: 2012/09/23

福島第一原発3号機プールに鉄骨落下 via NHK

東京電力福島第一原子力発電所3号機で、22日午前、使用済み燃料プールの脇にあった重さ470キロの鉄骨が、誤ってプールに落ちるトラブルがありました。 […] 3号機のプールには566本の燃料集合体が保管されており、東京電力によりますと、これまでのところ、プールに設置している線量計やプールの水に含まれる放射性物質の濃度、それに水位に変化はなく、冷却も問題なくできているということです。 ただ、これほど大きなものがプールに落ちたことはないということで、東京電力は、燃料が損傷していないか、今後、水中カメラを入れて確認するとしています。 続きは福島第一原発3号機プールに鉄骨落下

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Decades-Old Nuclear Standoff Finally Ends … With New Zealand via NPR

A little-known, but longtime nuclear standoff ended this week when U.S. Defense Secretary Leon Panetta lifted a 26-year-old ban that kept New Zealand naval ships from docking at U.S. bases. As the L.A. Timesreports, the ban stems from New Zealand’s … Continue reading

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【坂本龍一 いま、僕が思うこと】ほんとうに言いたかったことは via msn.産経ニュース

ぼくがなぜ「たかが電気」と言ったか。「たかが」という単語にひっかかって、感情的に反応している人が多かったようですが、ぼくは人間の生命、健康、生活 と対比させて、電気を「たかが」と言ったのです。つまり命と電気と、どちらが大切か、と問うたのです。そう聞かれて、ほとんどの方は「命」と答えるのでは ないでしょうか。人間の命に比べれば電気などは「たかが」といっていいでしょう。そもそも命がなければ電気も必要ないのですから。 (中略) 大震災前でさえたかだか6%しか供給を担っていなかった原発のために、人類史上最悪の事故を起こしてしまい、その事故処理、補償、除染、さらには 廃炉というハードルなど大きなマイナスを作り上げてしまいました。これはどうしても放り出すことのできない課題です。その総コストはどれだけのものになる のでしょう。これが日本の経済に突き刺さった大きな「棘」だということは、政治や経済に関わる者だけでなく、日本人全員が覚悟しなければなりません。原発 がなければ経済が成り立たないのではなく、原発があるから経済が成り立たないのです。 最後に、美しい日本の国土、さらには地球環境を汚し、人類の未来である子供たちの命を危険にさらす原子力発電は、許容することはできません。 全文は【坂本龍一 いま、僕が思うこと】ほんとうに言いたかったことは ♢ 関連記事: ♦ 坂本龍一さんの政治活動、山口市「配慮」要望へ via Yomiuri online

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豊田自工会長「美しい故郷残すことも使命」 原発ゼロめぐり via 中日新聞

政府が打ち出した2030年代の原発稼働ゼロ方針をめぐり、日本自動車工業会(自工会)の豊田章男会長(トヨタ自動車社長)は20日の記者会見で、 「次の世代に美しい故郷を残すことも経済人の使命」と発言。 (中略) ただ、原発ゼロへの賛否は「(原発発電比率を)何パーセントに するのか、自動車産業に十分な知見はない」と述べ、明言を避けた。 原発ゼロ方針には、経団連など経済3団体が雇用への影響などを理由に、真っ向から反対。自動車業界は「安全、安価で安定的な電力供給を求める」との基本姿勢を繰り返してきた。 全文は豊田自工会長「美しい故郷残すことも使命」 原発ゼロめぐり

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