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- Australia declines to join UK and US-led nuclear energy development pact via ABC News 2024/11/20
- Australia mistakenly included on list of countries joining US-UK civil nuclear deal, British government says via The Guardian 2024/11/20
- 被ばく研究の灯は消さない 国や自治体が「風化待ち」の中、独協医科大分室が移転してまで続ける活動の意義via東京新聞 2024/10/05
- Chernobyl-area land deemed safe for new agriculture via Nuclear Newswire 2024/09/26
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- Leonsz on Combating corrosion in the world’s aging nuclear reactors via c&en
- Mark Ultra on Special Report: Help wanted in Fukushima: Low pay, high risks and gangsters via Reuters
- Grom Montenegro on Duke Energy’s shell game via Beyond Nuclear International
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- Barbarra BBonney on COVID-19 spreading among workers on Fukushima plant, related projects via The Mainichi
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Daily Archives: 2011/11/25
お部屋2270/やらせでおなじみ九電に抗議 via 松沢呉一の黒子の部屋
昨日は全国に名を轟かせるブラック企業、九電東京支社への抗議行動に行ってきました。 これはツイッターの呼びかけによるもので、3時間半にわたって抗議の声が挙げられました。参加者は最大時で80名強。出入りがあったので、トータルではざっと100人くらいでしょうか。ツイッターだけで、寒さの中、これだけの人数が集まるのはたいしたものです。 続きは お部屋2270/やらせでおなじみ九電に抗議
Tepco: Fukushima radiation particles belong to you, not them via Examiner.com
If you think Big Energy can be held accountable for radiation poisoning you on a Fukushima radioactive golf course, in your food, your life, the battle might be even more difficult then ever. During court proceedings about a radioactive golf … Continue reading
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French president clings to nuclear energy despite post-Fukushima fears, waste protests via The Washington Post
PIERRELATTE, France — French President Nicolas Sarkozy said Friday it would be madness to reduce his country’s huge reliance on nuclear power, despite worldwide wariness after Japan’s Fukushima disaster and protests this week over the dangers of waste. As countries … Continue reading
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Tagged anti-nuclear, East Japan Earthquake + Fukushima, energy policy, EU, France
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「右から考える反原発デモ」に登場した西村修平 ‐それに対する驚きと反応 via togetter
『11.21「右から考える脱原発デモ」アフターファイブバージョンNo.1』にまさかの登場を果たした西村修平に対する驚きと反応、そして西村へのインタビューを文字お越ししたまとめ。 続きは 「右から考える反原発デモ」に登場した西村修平 ‐それに対する驚きと反応
脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】 via 西村修平が語る日本イズム
「右から考える脱原発」デモ行進(11.21右から考える脱原発デモアフター5バージョンin銀座新橋)が21日の夜に銀座で行われ、原発問題ではスペシャリスト(反原発)の松本英志さんとともに参加した。デモ行進を呼びかけているのが統一戦線義勇軍の議長・針谷大輔氏らであり、日章旗を掲げて愛国運動を進めるいわゆる右陣営の側から率先して「脱原発」を街頭で訴え続けている。 福島原発事故は人類が未だ経験したことのない事態を進行しつつ、その行方は皆目見当がつかない。東西に狭く、南北に細長い日本列島に林立する原発は、一基でも事故を起こしたならもう取り返しがつかない。福島第一事故はその取り返しのつかない事実を我々に示してくれている。 デモ行進は趣旨の賛同を訴え、不特定多数に参加を呼びかける大衆行動である。あの人はイヤ、キライなどなど、感情論または人格論を持ち込んでは思想、政治の立場を問わない不特定数を集結する「脱原発」運動によろしくないだろう。自分の場合、たとえ「キライ」と名指しされても、必要とあれば意に介さず参加するまでである。 続きは 脱原発に感情論を持ち込むな【右から考える脱原発デモ】
秋山豊寛 来世は野の花に -鍬と宇宙船Ⅱ- via 六耀社
◆内容紹介 わたしたちとこどもたちの未来を考えるために 宇宙ステーション「ミール」から帰還後、 福島・阿武隈山系滝野町で有機農業栽培に従事していた著者は、 3・11東日本大震災と福島第一原発崩壊に見舞われ、 原発難民となった。 本書はその体験と、 農人としての生きざまを語った宇宙飛行士のリアルな警鐘である。 ◇秋山豊寛 1942年東京生まれ。1966年東京放送入社。 外信部、政治部記者を経てワシントン支局長。 1990年日本初の宇宙飛行士として旧ソ連の宇宙船ソユーズに搭乗、 宇宙ステーション「ミール」から地球の模様を中継した。 1992年熱気球による世界初のベーリング海峡横断に成功。 1995年東京放送退社。翌年から福島県で有機農業に勤しむ。 目次、注文は 来世は野の花に -鍬と宇宙船Ⅱ-
たんぽぽ舎:地震と原発事故情報247~「国は福島を見捨てるつもり」と思う via レイバーネット
◆ 地震と原発事故情報 その247 ◆ 3つの情報をお知らせします(11月25日) ★1.「国は福島を見捨てるつもり」と思う しかし、福島県民は安全と思っている、 この状況を変えるにはどうするか 小児科医 山田真氏 ★2.12月から「十月十日(とつきとおか)の座り込み」 ★3.メルマガ読者からの講演会・集会のご案内2つ イ.12月7日(水)子どもがあぶない!放射能から守ろう! 世界ヒバクシャ展緊急フォーラム 福島から全国へ広げよう、女性たちのWA! ロ.2012/1/15さよなら原発・あきる野・初デモ 一緒に歩いてアピールしよう! 子どもたちの未来に、もう原発は要らない! ★1.「国は福島を見捨てるつもり」と思う しかし、福島県民は安全と思っている、この状況を変えるにはどうするか 小児科医 山田真氏 ★2.12月から「十月十日(とつきとおか)の座り込み」 椎名さん発案で「十月十日の座り込み」12月1日開始 ■ テント前広場に出掛けて行ったらなにやら異様な光景が飛び込んできた。街 宣車が大きい声を張り上げているのではない。街路樹のプラタナスが丸裸にされ ているのだ。紅葉前の葉が枝ごと切り落とされているのだ。何をするのだと抗議 したいところだが、経産省前は放射能汚染度が結構高いことに気が付く。僕らは 前から周辺を調べていて汚染度が高いことを報告してはいたが、新聞などの報道 もあって動いたのだろうか。 テントには全国のみならず、外国からの来訪者も増えているが新しい行動も持 ち込まれている。11月23日には「脱原発をめざす女たちの会」のキックオフ 集会が持たれたが、「原発いらない福島の女たち」の世話人である椎名さんたち の提起で再度の座り込みがはじまる。椎名さん発案の「十月十日の座り込み」で ある。そうか何が生まれるか、あれこれ想像するだけで楽しい。老若男女を問わ ず多くの人に参加して欲しい。12月1日(木)に開始である。何かと忙しい月 が12月だが多くのアクションや企画の予定もある。
脱原発右派デモへの批判・中傷について via 右翼社会主義/大石規雄ブログ
いろんな所で、「右から考える脱原発デモ」を、レイシストの運動だの、極右だの、ファシストの運動だのと触れ回る人たちがいます。 それについては、「右から」の一員である私も反論すべきかもしれませんが、そうする場合もあれば無視する場合もあります。 テキトーなことを書いてごめんなさい。ただ真面目に付き合わないのは、そんなことで消耗したくないからです。 3月に福島第一原発の事故が起こり、大変な被害を出しています。それでも呑気に原発を擁護したり、笑いながら反原発デモを罵倒する右派を見て、「愛国を自称する右翼が何をしているんだ」と言われましたし、自分でもそう思いました。 続きは 脱原発右派デモへの批判・中傷について
3・11水俣から 原田正純/朝日新聞 via 薔薇、または陽だまりの猫
教訓生きなかった福島原発の事故 専門家とは誰か ■インタビュー 3・11 水俣から 半世紀以上前に熊本県で起きた水俣病から、私たちはいったい何を学んできたのだろうか。福島第一原子力発電所の事故から日を追うごとに、水俣で問われ続けたこの国の「病巣」が次々と浮かび上がる。専門家とは、安全とは、賠償とは。現場主義を貫き、水俣病の患者に寄り添って問題提起を続ける医師、原田正純氏に聞いた。 ――福島第一原子力発電所の深刻な事故を、どう受け止めましたか。 「懲りてないねえ」 ――懲りてない、とは。 「水俣病では、政府も産業界も学者も、安全性の考え方を誤ったんです。その後のいろいろな薬害でも、カネミ油症でも、危険が起きる前に危険を予測し、対策を立てられるはずだった。50年たっても教訓は生かされていない」 続きは 3・11水俣から 原田正純/朝日新聞
Nuclear waste shipment enters Germany via Associated Press
DANNENBERG, Germany (AP) — Demonstrators threw Molotov cocktails at police, setting a vehicle on fire, as skirmishes intensified Friday after a shipment of nuclear waste reprocessed in France crossed into Germany on its way to a controversial storage site. The … Continue reading
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