Daily Archives: 2011/11/29

Dynamic duo helps to heal irradiated mice via Nature News

An antibiotic and a protein can work together to fight radiation-induced infections better than either can manage alone. Doctors already use antibiotics to treat radiation sickness. But the addition of a protein from the immune system — bactericidal/permeability-increasing protein (BPI), … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | 1 Comment

Fukushima Daiichi nuclear power plant operator ‘ignored tsunami warning’ via The Guardian

The operator of the Fukushima Daiichi nuclear power plant ignored warnings that the complex was at risk of damage from a tsunami of the size that hit north-east Japan in March, and dismissed the need for better protection against seawater flooding, according … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , | 1 Comment

世界の頭脳に福島党首夫妻 米誌「原発推進に抵抗続けてきた」 100組中29位 via MSN産経ニュース

米誌フォーリン・ポリシー12月号は、2011年版「世界の頭脳トップ100組」のランキングを発表。29位に反原発運動を推進する社民党の福島瑞穂党首と日弁連の海渡雄一事務総長の夫妻を選んだ。 トップには「アラブの春」に貢献した米ネット検索大手グーグル幹部のゴニム氏や国際原子力機関(IAEA)のエルバラダイ前事務局長、イエメンの女性人権活動家でノーベル平和賞に決まったカルマンさんら14人のグループが選ばれた。同誌は福島、海渡両氏について「過去30年にわたって国会と法廷というそれぞれの活動場所で日本の原発推進に抵抗を続けてきた」と紹介した。 両氏は今年8月にも米紙ニューヨーク・タイムズで「日本で最も有名な反原発カップル」として取り上げられた。日本人ではこのほかIT実業家から転身した米マサチューセッツ工科大(MIT)メディアラボの伊藤穣一所長(73位)らが入った。(共同) 世界の頭脳に福島党首夫妻 米誌「原発推進に抵抗続けてきた」 100組中29位  

Posted in *日本語 | Tagged , , , , | 1 Comment

Fukushima No. 1’s boss hospitalized via The Japan Times Online

The head of the troubled Fukushima No. 1 power plant has been hospitalized and will be relieved of his post for medical treatment, Tokyo Electric Power Co. said Monday. The utility declined to provide any details on 56-year-old Masao Yoshida’s … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , | 1 Comment

『メトロ大學 シリーズ:311以後を生きる』 Shing02 「僕と革」&「僕と核」報告会二本立て via Metro

メトロ大學 講師:Shing02 「僕と核」HP:<http://www.e22.com/atom/> 鍛え抜かれた理智と磨き抜かれた直感から放たれる言霊で世の中の嘘八百をまっぷたつにぶった斬るアーティスト「Shing02」。2006年に は坂本龍一氏といち早く『STOP ROKKASHOプロジェクト』を立ち上げ、自身のHPでは「僕と核 2006」<http://www.e22.com/atom/>という詳細なレポートを発表、今年公開され日本中で大きな波紋を呼んだ鎌仲 ひとみ監督 映画『ミツバチの羽音と地球の回転』のサウンドディレクションをするなど、一貫して原子力に対してアクションを起こし、警鐘を鳴らし続けてきた数少ない アーティストであり、そして3.11東日本大震災による福島第一原発の事故の後も、真摯に、一層精力的に、発信し続けています。 続きは『メトロ大學 シリーズ:311以後を生きる』 Shing02 「僕と革」&「僕と核」報告会二本立て

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , | 2 Comments

福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチ via Eisbergの日記

私は、福島第一原発事故のヒバクシャです。私の住む飯館村にプルトニウムが降ったのです。放射能は目に見えませんが、もし見えるならば、私の体は今、ドイツの街を輝かせるクリスマスの飾りのように光っていることでしょう。 事故が起こってすぐ、私は原発がおかしい、何かが起こっているのではと強く思いました。そして、新聞に三号機の爆発が発表された3月14日、私は慌てて村役場に飛んで行きました。「原発はどうなっているのですか」と問いただすと、「大変なことが起きている。空間放射線量が40マイクロシーベルトを超えている」という説明を受けました。驚いた私が部屋を出ようとすると、役場の人はこう言うのです。「誰にも言わないでくれ。村長に口止めされているんだ」 しかし、私はすぐさま部落に帰り、言うなと口止めされたことなど気にせずに部落の人に危険を知らせました。翌朝、3月15日の朝、6時半に 地区の人が続々と集まって来ました。そのとき、外は雨が降っていて、そのうち雪に変わりました。後でわかったことですが、ちょうどその頃、飯館村の 放射線量は100マイクロシーベルトを超えていたのです。それを知らせてくれたのはジャーナリストの方です。大勢のジャーナリストが村に来ていたのです。 私は、地区の住民に言いました。「外にはなるべく出るな。どうしても出なければならないのなら、マスクをしろ。肌を出すな。外から帰ったら玄関で服を脱 ぎ、風呂に入るかシャワーを浴びるかしろ。畑の野菜を食べてはいけない。換気扇を回すな」と。そのとき、北西の風が吹いていました。飯館村は原発からの放射能の風をまともに受けてしまったのです。 続きは福島県飯館村前田区、長谷川区長さんのスピーチ

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , , | Leave a comment

US senator pushes for Burma nuclear probe via Democratic Voice of Burma

The United States must press Burma to reveal the state of its nuclear program and any ties with North Korea as a condition for better relations, a key US lawmaker urged Monday. “An early goal of the tentative US re-engagement … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , | 1 Comment

Kansai Electric estimates 200 bil. yen required for nuclear plant safety via The Mainichi Daily News

FUKUI, Japan (Kyodo) — Kansai Electric Power Co. estimates that around 200 billion yen will be required to protect its nuclear power plants in Fukui Prefecture from major natural disasters, utility officials said Monday. The estimate, which is up from … Continue reading

Posted in *English | Tagged , , , , , , | Leave a comment

反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明 via 東京新聞

経済産業省資源エネルギー庁(エネ庁)がメディアの原発報道を監視してきた問題で、チェックされた報道の詳細 が、本紙が情報公開請求で入手した同庁資料で分かった。エネ庁は事業の趣旨を「不正確な報道の是正」と説明してきたが、事実関係が正しいかどうかにかかわ らず原発の推進に反する記事が収集され、「低俗な社説」「勝手な反対派を勇気づけるだけ」などと中傷されていた。 資料によると、二〇〇八~一〇年度までの三年間で新聞や週刊誌の記事計二百七十五件が「不正確」として報告された。事業は外部委託で行われ、各年度とも異なる財団法人が受注しており、いずれも電力関係者らが役員を務めている。 報告記事は、原発に関する日々のニュースを伝える一般記事のほか、社説、読者投稿、広告まで及び、漫画も含まれていた。 続きは反原発の記事 中傷 エネ庁への報告 詳細判明 ◇ 関連記事: ・『美味しんぼ』が反原発で政府の監視の対象に!作者は激怒 via 探偵ファイル

Posted in *日本語 | Tagged , , , , , | 5 Comments