Monthly Archives: August 2011

大阪3市町の学校給食で使用「健康影響ない」via msn.産経ニュース

2011.8.18 10:42 国の暫定基準値を超える放射性セシウムに稲わらが汚染されていた問題で、大阪府などは17 日、貝塚市、岸和田市、熊取町の3市町の学校給食で、汚染された稲わらを食べた疑いがある牛の肉を使用していたと発表した。すでに泉佐野市の市立学校給食 センターで4~7月に3回使用していたことが分かっており、府内では4市町の学校給食で提供されたことになるという。 貝塚市教委による と、6月7、8、24日の3回、市立南小と永寿小の2校の給食で出されたカレーやきんぴらなどに静岡県産の牛肉を使用。南小で牛肉計67キロを使い934 食、永寿小では計17.5キロを使い234食を提供していた。1人あたりの牛肉摂取量は計70グラムになるという。 続きは大阪3市町の学校給食で使用「健康影響ない」

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Japan’s tsunami-hit towns fight to sustain folk arts via Reuters

(Reuters) – The Urahama district of this northeastern Japanese coastal city had for centuries marked religious ceremonies, and mourned their dead, with a dynamic sword dance by masked men, accompanied by drums and flutes. But everything changed after the March … Continue reading

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Tomas Kåberger hjälper Japan med utveckling av förnybar energi via Energimyndigheten

eneraldirektör Tomas Kåberger lämnar Energimyndigheten och blir styrelseordförande i nybildade Japan Renewable Energy Foundation.– Japan har stora utmaningar och starka drivkrafter att lyckas. Därför vill jag gärna åta mig detta uppdrag, och har bett regeringen om entledigande från min tjänst … Continue reading

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First Japanese reactor restarts via World Nuclear News

17 August 2011 Unit 3 at the Tomari nuclear power plant on Japan’s northern Hokkaido island has resumed operation after a periodic inspection. It is the first reactor to be restarted in the country since the 11 March earthquake and … Continue reading

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上関原発反対29年目の祝島で 風船を飛ばし、放射能拡散調査 – 於保清見 via Blogos

2011年08月16日20時55分 THE INCIDENTS(寺澤有) 瀬戸内海に浮かぶ小さな島、祝島(山口県上関町)。29年前、祝島の対岸に位置する半島に上関原子力発電所の建設計画が持ち上がった。当初から祝島の人た ちは「原発はいらない」とし、抗議活動を続けてきた。その長い活動中、いく度となく強行に建設準備を進められる場面もあり、危うい橋を渡ってきた。 3月11日の福島第1原子力発電所の事故を受けて、上関原発の予定地の埋め立ては中止になった。しかし、中国電力は「来年の6月に着工する」とし、上関原発の建設をあきらめていない。 長年、祝島では月曜日に原発反対のデモが行われており、8月15日も多くの島民が港に集まった。この日のデモはいつもと違い、里帰り中の若い人たちも色とりどりの風船を持ってやってきた(写真)。 続きは上関原発反対29年目の祝島で 風船を飛ばし、放射能拡散調査 – 於保清見

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Must-Watch Video: Former Popular MSNBC Anchor Reports the Are Media Stifling the Truth About Fukushima, Regulators Are Wholly Captured and There Are Many Accidents Waiting to Happen In the U.S. via Before It’s News (The Young Turks)

As I’ve previously noted, popular MSNBC anchor Cenk Uygur was recently told to tone down his attacks on the establishment because the head of the network reminded him, “we’re part of the establishment.” Continue reading and watching at Must-Watch Video: … Continue reading

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福島原発1時間最大2億ベクレル放出 事故後の1000万分の1 放射性物質 東電が推定値 via 日本経済新聞

2011/8/17 20:28 東京電力は17日、福島第1原子力発電所の原子炉建屋から今も、1時間あたり最大で推定2億ベクレルの放射性物質が出ていると発表した。 放出に伴う発電所の敷地境界での放射線量は年間0.4ミリシーベルトと試算した。放射性物質の放出量は事故直後に比べ1000万分の1にまで減ったが、で きるだけゼロに近づけていくため、建屋を覆うカバーの設置などを急ぐ。 続きは福島原発1時間最大2億ベクレル放出 事故後の1000万分の1 放射性物質 東電が推定値 ◇ 関連記事: ・原発の敷地境界 放射性物質は事故時の1千万分の1に via asahi.com

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ルワンダ生まれ、福島と生きる via 日経ビジネスonline

内戦と原発事故、“難民”だから分かり合える 藍原 寛子 2011年8月17日(水) ディアスポラ(diaspora)――。戻れる地域がなくなり、安全な土地を求めて転々とする「離散定住集団」のことである。原発事故が収束するメドが立たず、放射能の影響も分からない中で、住民が安全や安心を求めて転々と移る「ディアスポラ的状態」になる可能性を懸念する声 が、被災地域の人々や行政担当者から聞こえてくる。その上、原発周辺の市町村役場自体も、本来の地域から離れて臨時支所を開設、このまま住民が分散し続け れば、自治体が解散したり合併する可能性もある。 県によると、4万6000人を超す人々が福島県を離れて暮らしているという。ただし、行政に届け出ていない人の自主避難者や一時疎開・避難者もカウントされれば、実態として行き場を模索している“潜在的難民”や“ディアスポラ”の数は相当膨れ上がるはずだ。 国は、各地での除染活動で放射線量が低減されれば、原発から20km圏外の緊急時避難準備区域を解除して、住民が戻れるようにするとの方針を示してい る。しかし、目に見えない、しかも何十年後かに出る可能性がある放射性物質の影響は読み切れず、既に避難先で新しい生活を始めた住民もいる。国や自治体で ゴーサインが出されてもすぐに住民が戻るのかは不透明だ。 福島市に住んで約17年 続きはルワンダ生まれ、福島と生きる  

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北海道電泊原発3号機、営業運転に移行 震災後で初 via 日本経済新聞

2011/8/17 19:31 北海道電力は17日午後、泊原子力発電所3号機(北海道泊村)について、定期検査の最終段階の試運転にあたる調整運転から営業運転に移行 した。北海道の高橋はるみ知事が同日、海江田万里経済産業相に容認の意向を伝え、経産省原子力安全・保安院が北電に検査終了証を交付した。東日本大震災後 に定期検査中の原発が営業運転を再開するのは初めて。 原子力安全・保安院から泊原発3号機の定期検査終了証を受け取る北海道電力東京支社長(左、17日午後、経産省) 泊3号機は1月に定期検査入りし、大震災発生前の3月7日に調整運転を始めた。東京電力福島第1原発の事故が起こったため、通常1カ月程度の調整運転を5カ月以上続けていた。既にフル稼働で送電をしており、営業運転に移行しても電力供給量は変わらない。 続きは北海道電泊原発3号機、営業運転に移行 震災後で初 ◇ 英文記事: ・First Japanese reactor restarts via World Nuclear News ◇ 関連記事: ・泊原発再開、地元町村は知事を支持 被災者「安全といえない」via 日本経済新聞 ・泊原発:3号機、営業運転再開 「知事こそ地元軽視」 脱原発団体が批判 /北海道 via mainichi.jp

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連続イベントII-2 上映とトーク 日本の原発輸出がインドの人々にもたらすもの via Democracy Now!

日本は、アメリカにならってインドとの「例外的な」原子力協定を締結しようとしています。今やグローバル経済の一商品となった原発の輸出は当然のこと、 「経済ありきで何が悪い」という発想でしょうか。原子炉製造技術を持つ日本企業にとっては喜ばしい話です。万が一日本国内がほんとうに脱原発になる日が来 ようとも、親方日の丸の輸出産業として海外でうまくやることができれば天下泰平です。そうすれば現在の日本の原子力産業が世界の最先端をいく特殊技術もす たれさせずに温存できます。 (中略) 日時:2011 年9月24 日(土)13 時30~ 16 時(開場13 時) 会場費:500 円 場所:日本キリスト教会館4F 会議室 東京都新宿区西早稲田2-3-18 地下鉄東西線早稲田駅下車徒歩5 分 上映:「バンダナ・シバとモード・バーロウ 母なる大地の権利を語る」 (デモクラシーナウ DVD より) 講演:福永正明さん  「 大国インドと日印原子力協定~電力をめぐる人びとのたたかい~」 主催:デモクラシー・ナウ!ジャパン http://democracynow.jp お問い合わせ:03-3207-1273(TEL/FAX)  event110924☆democracynow.jp(☆は@に)) 会場の都合で、事前にお申し込みいただけるとたいへん助かります。 お申込みは上記メールアドレスもしくはFAXへ チラシ(準備中) 全文記事は連続イベントII-2 上映とトーク 日本の原発輸出がインドの人々にもたらすもの

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