核燃料“落下信号”発信 伊方原発3号機 via 日テレニュース

核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き抜くトラブルがあったばかりの愛媛・伊方原発3号機で20日、作業中のミスから核燃料が落下したことを示す信号が発信されるトラブルがあった。

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このトラブルによる外部への放射能の影響はないということだが、四国電力では、核燃料に傷が付いていないかどうか調べている。

伊方原発3号機では、今月12日にも核分裂反応を抑える制御棒を誤って引き抜くトラブルがあったばかりだった。

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