Daily Archives: 2020/01/16

Reflections on the TEPCO Trial: Prosecution and Acquittal after Japan’s Nuclear Meltdown via The Asia-Pacific Journal JapanFocus

Abstract: This article focuses on the criminal justice consequences of the nuclear meltdown at Fukushima that was precipitated by the earthquake and tsunami of March 11, 2011. Through a process of “mandatory prosecution” initiated by Japan’s unique Prosecution Review Commissions, three … Continue reading

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東電 本社から福島第1へ 最大90人 規制委懸念に対応 via 日本経済新聞

[…] 16日に規制委が開いた東電との意見交換会で小早川智明社長が明らかにした。福島第1は2011年に炉心溶融(メルトダウン)事故を起こし、廃炉作業が続いている。事故から9年がたとうとしているが、19年には施工ミスによる送電線の火災、管理区域内での作業員によるルール違反などのトラブルが相次いだ。 小早川社長は「当社社員が現場を徹底的に把握できていない」などと原因を説明した。そのうえで、現場重視の姿勢を示すために今春に予定する廃炉推進カンパニーの組織改編に合わせて、本社から70~90人を福島第1に移すとした。福島第1には東電の社員が現在、約1000人在籍している。規制委の更田豊志委員長は「現場に対して、仕事の環境が改善されるシグナルを送ってほしい」と話した。 全文

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満身創痍 |  遠隔操作バスあわや35メートル盤から転落か! |  福島第一原発排気筒解体工事 via たんぽぽ舎(ちきゅう座)

石丸小四郎 (双葉地方原発反対同盟) 第一原発1・2号機の排気筒3本のうち1本がその12分の1(8.33m)の解体工事がようやく終わった。この工事では“満身創痍”の状態であった。この工事と背後にあるものを探ってみた。 この工事を総合すると、高さ120mをクレーンで上がり「排気筒解体装置」で内側から9.3mを4回にわけて解体するのが計画だった。 人力でやるのには放射線量が高過ぎるため200m離れた35m盤上のバス内から遠隔操作で行うものだった。 ところが11月27日、切断作業中に筒身上下の切断カ所に刃が噛み込み(85%切断済み)抜けなくなってしまったというのだ。 29日以降、充電式電動工具を持った作業員3人がゴンドラ(鉄製かご)に乗り工具を持ち搭乗設備に乗り人力で切断作業にあたった。 記録によると「12:00~18:00」まで約6時間、暗い中で行われた。この時季だから寒い中、強風を押して作業が行われ、約2時間半で0.2ミリシーベルト被ばくしたとされている。 この計画、無理に無理を重ねている。こればかりではなかった! 22日、解体準備中の同日14時40分頃、遠隔操作のバスが動き出すトラブルがあった。このバス、エンジンをかけると動き出した。シフトはニュートラルでサイドブレーキはかかっていたが、ブレーキもクラッチも効かなかったという。下に落ちないようハンドルを左に切りようやく止め16m移動したという。 この場所は35m盤の頂上。原子炉建屋がある崖下に転落しなかっただけでも幸いだったといわねばならない。 工事が始まった8月1日からトラブルの連続だった。 第一原発で働く人達は、「遠隔操作ができなくなりゴンドラで登り人力で作業するのは非常事態そのものだ!しかも燃料切れなど有ってはならないことだ…」と語る。[…] http://chikyuza.net/archives/100549

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Listen: “Origin Stories” via Orion

by APRIL TIERNEY Over two years ago, my mother died from lung cancer at sixty-one years old. While she never smoked, she did grow up downwind from Rocky Flats, a major nuclear weapons complex which manufactured plutonium triggers from 1952-1989. Located fifteen … Continue reading

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福島第一の凍土壁、冷却材の塩化カルシウム溶液漏れる via 読売新聞

 東京電力は16日、福島第一原子力発電所で、汚染水発生を抑えるために地中の土壌を凍らせる凍土壁の凍結管4か所から、冷却材の塩化カルシウム溶液が漏れていたと発表した。漏れた量は約1600リットルとみられる。冷却材は有害ではなく、凍土壁の機能にも問題はないという。 東電によると、昨年12月26日、冷却材を供給するタンクの水位が低下したため、配管を調べたところ、継ぎ手から漏れているのを確認した。 続きは福島第一の凍土壁、冷却材の塩化カルシウム溶液漏れる

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Savannah River Site sends first large shipment of nuclear waste to WIPP since 2014 incident via Carlsbad Current Argus

Adrian Hedden A nuclear waste repository in Carlsbad recently accepted its first large cask of low-level waste in six years, following an accidental radiological release and unrelated truck fire in 2014 that led to the facility’s three-year cease in operations. … Continue reading

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